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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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あなたの顔が見たいです

そう思ったのは君が転校してきた時からでした。


その日は空が黒く冷たい雨が降っている夏の日でした


いつものように先生が教室に入ってきたすぐあとに背が高く緑のパーカーのフードを深く被った子が教室に入ってきた


その瞬間クラスのみんなが騒ぎ出したのを今でも覚えている、


クラスメイト

え、身長高!

男の子かな?かっこいい!

足長!


という反応だったが俺は見た瞬間に

綺麗と思ってしまった

普段女性にも男性にも綺麗なんて思ったことがなかったしそもそも人に興味が湧くこともなかった


だけど、君だけにだけは何故か自然に目がいってしまった


この時の俺はこの気持ちの名前を知らなかった

プロフィール

名前 天乃 呂戊太

性別 男

年齢 17

学校名 我々だ学園



皆様こんばんは!

主の雷でございます!

最近新しい物語ばかり書いてすみません🙇‍♀️

思いついたらバンバン書くんですが1話目は思いつくんですが2話目が思いつかなかったり伸びが悪いと「あー今回だめっぽいな〜」みたいな感じで書かなくなってしまうんですよw


まぁ話は変わりますがwrwrd好きで物語書いてるんですが、書いてる途中は納得するような物語書いてるつもりが終わって確認とかするとおかしい物語りになってしまうんですよねww

TERRORでかいてる人で共感できる人がいたら嬉しいですw


てか思いつきで書くから変になるんですけどねww


物語よりも話が長くなってしまいましたね、それではまた次の話でお会いしましょう!ฅバイ熊ฅです!


(早く出して欲しかったら気軽にコメントしてくださいw)

あなたの顔が見たいです

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