mb✖️knmc
12:03
アンゴラ)♪〜♫〜
[コメント]
・イェア
・今日は11分かな
・顎伸びた?
剣「はーい、ということで○○○○年は、□月●日になりました。
皆さまいかがお過ごしでしょか、剣持刀也で御座います。」
剣「さて今日は、雑談をしようかと思ったんですが新作ゲームが出ましてねにじさんじ内でとて
ついもない影響力が出ていましてねそれをね、やっていこうかと思います。」
〜30分後
剣「待って待て待て待て無理無理これホラゲーじゃん!!めっちゃ怖いし」
剣「もうだめだこれはねいつかまた続きをしますよ。今回はこれで終わりたいと思います。では、いい夜を〜」
・乙アゴー
・待ってるぞ
・いい夜を〜
剣「ホラゲーならホラゲーって言ってよね!!もう今日は疲れたから寝るか」
エゴサは明日すればいいだろうと思い就寝する
剣「なんか急に睡魔が…」
部屋からは、小さな息の音しか聞こえ無くなった時いきなり扉の開く音と、足音が聞こえた だが家には家族が旅行のためいないそれに加え部屋で眠っている剣持は、収録、配信が同日日に重なり睡魔が襲ってきて熟睡だ。
?「ト、トウヤ君♡寝顔も可愛いなぁ」
剣「すぅすぅ」
mb「やっぱりお肌すべすべだねぇ♡」
当然部屋に入ってきた人は、ベットの上に乗り頬を撫でて髪や、お腹を触っている様子だった
剣「んっ//」
グリッ
剣「んあっ//」
mb「!!とうやきゅん寝てるのにお腹ぐりぐりされただけで声出しちゃうなんてえっちだね♡」
mbはそんな事を言いながらズボンをずらし始めた
mb「とうやきゅんの中に僕の入るかなぁ」
そう言いながら指にローションをつけ解かし始めた
剣「んっ//んあッはぁはぁくっ//」
m「とうやきゅん入れるね♡」
くぷっずぶぶ..
m「とうやきゅんの中に入っちゃったよ♡」
ばちゅんッ♡
剣「んオッ//」
剣「んえッにゃに?!んおっ♡イクッ〜〜♡」
m「おはよ!とうやきゅん」
剣「えッだれ何が目的なの」
m「秘密だけどぼ、僕ねとうやきゅんが好きなんだ♡だからこうすればとうやきゅんが僕を好きになると思って」
剣「な、何言ってるんだよ好きになるわけないでしょきもいわるい」
m「とうやきゅんなんでそ、そんなこと言うの僕は君のことが大好きいや、愛してるのに君がそんな態度なら躾けてあげる今どんな状況か、わかってるの?」
剣「え、ちょ待っ(どちゅんツ
剣「んおぉッ//いっクゥッ♡いやっまってやだやめて//」
ばちゅんばちゅッ
剣「んごッんおぉおっほぉ♡//」
ごりゅッ
剣「んほ//チカチカすりゅ壊れちゃう♡」
m「とうやきゅんが悪いんだよ、僕のこと好きになってくれないから!」
m「あっそういえばこんなの持ってきたんだ〜」
そう言って取り出したのは、玩具だったしかも一つではなく何個もだ。
剣「ごえんにゃしゃい僕が悪かったからもうやめてくだしゃい」
恐怖と快楽で訳が分からなくなって僕の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
m「今ね僕ねかわいい♡もっとぐちゃぐちゃにしたっ気持ちが溢れてるんだだからいいでしょ」
剣「い、いやぁ」
m「じゃあ入れまーす♡」
ズポッぐにゅぅ
卑猥な音が部屋を掻き立てる
剣「あ〜//♡んぃ//イクッイクイクっッ〜」
剣「奥はいってる//しんじゃうッ」
m「ちょっととうやきゅんの家の中見てこようかなぁ?小さい頃のアルバム探してこーよう」
と、言いながら部屋を出た
剣「い、いかないでぇアッ//これ動いて//またいっちゃう♡」
〜〜〜
m「たーだいま〜」
剣「あっあっあ//つッ〜♡」
m「気持ちよさそうだね」
剣「もういけないよぉ♡」
もう限界の僕の上に乗り中に入っている玩具をぐりぐりと押した
ぐぽッ
剣「おっほぉ//あぇ♡変なの出ちゃう//」
再び奥に入れられ結腸に入ってしまっが故に潮を吹いてしまった。 ボフッと音がして、のけぞっていた背中はベットに落ちさっきまでいきすぎてピンとしていた足も痙攣し、気を失っていた。
m「あーあ気絶しちゃった でも君は今日から僕のもの」
end
コメント
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スッッッッッッッッッ……キ