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一言だけ言って良いですかね?、ろーずさん神作ですね乱太尊いです大好きです
わああああああ 好きぃぃぃぃぃぃ(ᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ) ろーず様の乱太最高ですねはい 500♡にしか出来ないこの指切り落としてきます、、
僕はあの不思議な気持ちが如何にも気になって 、 谷崎という男の人に訊いた
太 「 あの 、 つい最近 、 乱歩裙に求婚手紙が来るのを知って 、 知った其の日からずっと 、 心が痛いんです 、 この気持ち 、 判りますか 、 ? 」
僕の問いを聞いて 、 何か判った様ににやにやと僕の瞳を覗き込んで 、 僕に云った
谷 「 其れは 、 ” 嫉妬 ” って云うんだよ 」
“ 嫉妬 ” という事を知って 、 僕は直ぐに御礼を云い 、 乱歩裙に此想いを伝えに行きたい 、 けど 、又 、 恐怖が自分を襲った 。
其の所為で又云えない事が増えていった 。
乱歩彡 side …
僕は気付いた 、 最近治が僕を避けているという事に 、
何時もこうだった
乱 「 おさむ !! 」
太 「 ッ 、! ( ( 逃 」
乱 「 え 、 」
半年一緒に生活していたから判る
あれは完全に僕の事を避けている
僕は其の事に凄く罪悪感を持っていた
僕は何かしたのであろうか 、
そんな不安が何時も頭に過ぎる
太宰彡 side :
… 、 僕が寝室で寝ている時だった
窓の方から “ ぎぎ ッ ” と云う妙な音が鳴った
其の音で目を覚ました僕は窓に目をやった
其処には 、 人間の姿をした ” 与謝野 ”
彡だった
最初は声をあげようとしたが 、 其れに気付いたのか” しー ッ “ と口に人差し指を出した ( 伝われ )
僕は其れに 、は ッ ! となり
窓を直ぐ様開けた
与謝野彡 side :
太宰が今幸せに暮らしているのだろうか 、
其れが妙に何時も気になっていた
妾は其のモヤに苛立ちを隠せず
元女王のろーずに当たってしまった
其れに怒り狂った所為で妾は陸に投げ落とされた
目を開けると 、 目の前に大きな城があった
之は勘だったが 、 此処に太宰が居るという勘が何故か思いついたのだ
まさかとは思った 、 けれども其のモヤにも行動を移さない事は出来ずに行動に移してしまった
太宰彡 side :
与謝野彡は経緯を説明してくれた
僕は納得して与謝野彡に色々と話した
フォオクという食器の使い方 、 スプウンという食器の使い方 、 暮らし方 、 与謝野彡は持ち前の頭脳で納得をし直ぐ行動に移した
翌日の昼間の時だった
乱歩裙が与謝野彡と仲良くしていた
乱歩裙はきっと与謝野に説明してもらったんだろう
だけど 、 与謝野彡が凄く羨ましかった
乱歩裙を笑顔をさせる才能があるんだな 、
其の事が凄く 、 凄く妬ましかった