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主「はい!どうも主です!」

主「さてと!頑張るぞ!」

主「そんじゃ、START!!」

・ ・ ・

🦁「どうやった?」

🍣「寝てて平熱だし問題ないよ」

🐰「安心したわ〜」

🦁「これからについて話したいんやけどええか?」

🐤「これからはどのくらい先のこと?」

🦁「今からまろが復活するまでの見通し」

🍣「決めておいたほうが確かにいいね」

💎「なら、話し合いしよう!」

🦁「まず、食事についてやな」

🐰「今は、おかゆやね」

🍣「おかゆがどのくらい食べれたらにする?」

💎「今のが食べ切れたらいいんじゃない?」

🐤「食べ切れたらいつものりうら達が食べてるのにするの?」

💎「食べ切れたら復活?」

🦁「その、予定な」

🍣「どのくらいかかるかはわからないし…」

🦁「次は散歩の方や」

🐰「今は、昼と夜の公園交互に散歩すればええと思うで」

🍣「そっちの方が人混みにもなれるね」

🐤「食事でも行けるところ決まるんじゃない?」

💎「体力にも食事は大切だしね」

🦁「俺らの食事レベルになったらいろんなところに行くか」

💎「なら、どこに行こうか?」

🍣「ショッピングセンターとか?」

🐤「遊園地とかはどう?」

💎「海もいいかも!」

🐰「どれもええと思うで」

🦁「候補にしとくか…」

🍣「そこで、前みたいな輝きが取り戻せたら完全復活だね!」

🐰「あとは、まろちゃんが今までの気持ちを吐き出してくれるか…」

🍣「確かにそれでも気が楽になるもんね」

🐰「こっちが聞いてみるのもええかもな」

🐰「聞いて見るわ」

🦁「そんなら、明日からもよろしくな」

🍣「了解!」

🐤💎🐰「はーい」

・ ・ ・

主「お帰りなさい!」

主「今回の話は主の今後の最終話までの道のりになります!」

主「ほどといかもしれませんがよろしくお願いします!」

主「♥くれるとありがたいです!!」

主「前回…あんまりもらえなかったので♥欲しいです…」

主「そんじゃ、おつ〜」

嫌われていた俺は今では愛されています。

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