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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠︎︎注意⚠︎︎*・ヒロアカの夢小説です*

・オリ男主です ・めっちゃ喋ります

・オリ男主が攻めです(攻主)

・地雷配慮してません

・♥喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎあります ・BL

・エロはファンタジー!!!!(大声)

以上を許せる方のみお進み下さい。

​───────​─────

薬のお陰でスヤスヤと眠っている相澤消太の腰を掴み、オレが洗浄し入念にローションを使って解した後孔へ愚息を突き立てていく。

「ん”……♡っ、ぅ”……♡」

「うお……ヤッバ……」

入念に解したかいがあった。相澤消太の中はふわふわトロトロで少し腰を動かせば肉壁がきゅうきゅうと締め付けてくる。

女とはまた違った気持ち良さだ。

「お”ッ……♡♡ぁ、う”ぅ……ッ♡♡♡」

「ごめんな消太ァ。オレ敵《ヴィラン》連合に入っちまったからさ?でもヒーローの中で一番好きだと思えるのは後にも先にもお前だけだからな〜♡」「ん”ッ……♡♡ぉ”、あ”っ♡♡♡」

オレの下で寝ている消太の唇に軽くキスしてそのまま腰を動かす。ぐちゅ♡とローションがいやらしい音を立て、消太は眠っていながらも気持ち良さそうに声を上げる。

「でも教え子だった男が悪に堕ちたって知ったら、お前はきっと絶望すんだろうなァ」

「ん”ぉッ♡♡♡ぁ、う”……ッ♡♡♡♡」

「で、ずっとオレを追いかけてくんだろ?」

「ぉ”お……ッ♡♡」

消太の耳元で囁きながらごちゅ♡と前立腺を押し潰すと消太は舌を突き出しどぴゅどぴゅ♡と少量の精液を出す。

「おいおい、消太ァ……今のでイっちまったのかよ」

「ぁ”……♡♡お”っ、んぅ”……♡♡♡」

「もっと頑張ってくれねェとオレが気持ちよくなんねェだろ?」

ごりゅっ♡ごりゅっ♡と前立腺を集中的に攻めれば消太は面白いほど体を跳ねさせる。しかし薬のせいで全く起きる気配はない。

「この奥になァ?結腸っつーのがあってよ?オレそこを開発するの好きなんだよ」

「ぉ”お……ッ♡♡♡♡」

「まァ、お前はそこでしかイけなくなっちまうんだけどな」

「ん”、ぉ……♡♡♡ぉお”……ッ♡♡♡」

消太の腹を軽く押せばごりゅ♡とオレの先端が結腸に入り込み消太は脚をばたつかせる。

だがまだその目は固く閉ざされたままだ。オレはそのままぐぽ♡ぐぽ♡と結腸を攻めていく。その度に消太は体をビクつかせどぴゅどぴゅと精液を零す。

「ッ、出る……っ!」

「ん”ぉ”……ッ♡♡♡♡」

最奥に精液を叩き付けると消太は体を痙攣させ、しょろしょろと力なく黄色い液体を漏らした。

「……はは、失禁しちまったのか」

「ぅ”……っ、うぅ……ッ♡♡♡♡」

相澤消太はついにポロポロと泣き出した。今まで1度も泣かなかった消太が泣いている。オレに犯されて。オレのせいで泣いている。その事実がオレの興奮をさらに煽った。

「オレだって願わくばヒーローになりたかったぜ?いや、卒業したらヒーローになるんだとばかり思ってたさ。でもお前が慕うヒーローはもういて、お前の隣にももう人がいて、オレはヒーローにはなれず。ならもう悪に身を染めてお前に殺されたほうがマシだ」

消太の首筋に舌を這わせれば消太はひくりと体を震わせる。そのまま歯を突き立てれば皮膚がぷつりと切れる感覚がした。

「だから消太、オレのことを憎めよ。そしたらお前は本当のヒーローになれる。

…………なんて、眠ってるお前に言ったところで何も変わんねぇか」

消太の首筋についた血を舌で舐め取ると、オレは再び腰を動かし始めた。

「ん”っ、ぉ”ッ……♡♡♡ぉ”お……ッ♡♡♡♡」

「ほら消太ァ。早く目ェ覚まさねェとまた中に出されちまうぞ?」

「お”……っ♡♡♡ぁ、あぅ……♡♡♡」

「……オレのこと殺してくれねェのか?」

ごちゅん♡ごちゅん♡と何度も最奥を突き上げていると次第にぐぽ♡ぐぽ♡と結腸が緩み始めてきた。消太は体をビクビクと痙攣させるだけで全く起きる気配はない。

「消太ァ……っ!」

「あ”、んお”……ッ♡♡♡♡」

「ダメだろ、オレ以外の男にこんな顔見せちゃ」

ぐりゅっ♡と消太の前立腺を亀頭で押し潰せば消太は舌を突き出し大袈裟に腰を跳ねさせた。

「あ”、ぉ……ッ♡♡♡♡ぉ、あ……ッ♡♡♡」

「消太ァ……オレのこと殺してくれよ……」

「ん”っ、ぅ……♡♡♡」

どちゅんっ♡と思い切り最奥を突き上げればついにぐっぽり♥と結腸が開きオレの先端を咥え込んだ。オレは消太の肩に歯を突き立てるとごりゅごりゅ♡と腰を動かし続ける。

「お”ッ……♡♡♡ぉ”、あ”ッ♡♡♡♡♡」

「消太ァ……っ、ほら……っ!早くオレを殺せよ……!」

「んぉ”ッ♡♡♡♡ぁ、あぅ……♡♡♡♡」

消太の体を揺さぶれば消太は喘ぎながら首に回された腕に力を込める。消太が無意識的にオレに抱きついている。その事実に興奮しさらに腰を動かす速度を上げると消太は一際大きな嬌声を上げた。

「お”ッ♡♡♡♡ぉお”ッ♡♡♡♡ぉ、お”っ……♡♡♡♡♡」

「消太ァ……っ!オレを殺せよ……!」

「ん”ぅう〜ッ♡♡♡♡♡ぁ、あぅ……♡♡♡」

どぷっ♡と再び精液を注ぎ込むと消太は意識を失いかける。オレはそれを阻止する為に最奥をごりゅんっ♡と突き上げた。すると消太は意識を取り戻し声にならない悲鳴を上げる。

「ぁ”……え”……?」「おはよう消太」

「お”ま……え”……かる、と……?」

「お目覚めの一発でもキメとくか?」

「や、やめ……ッんお”……ッ♡♡♡♡♡」

ぐぽぐぽと結腸を出入りすれば消太は再び体をビクつかせる。オレを止めようとする消太にキスをして手を頭の上で纏め押さえつけるとガツガツと腰を打ち付けた。

「ぉ”っ♡♡♡あ”っ♡♡♡♡ゃ、めろ♡♡♡♡」

「悪ぃけどそれは聞けねェな」

ごちゅごちゅと容赦なく最奥を突き上げると消太は白目を剥く。が、すぐに「お”っ♡♡♡♡♡」と意識を取り戻す。

消太の個性は抹消だが、寝起きはドライアイで使えないことをオレは知っている。

今だけは消太の個性を封じたも同然だ。

「お”っ、ほぉ……♡♡♡♡♡」

「消太ァ……っ」

「あ”……ッ♡♡♡♡♡ゃ、めろ♡♡♡♡ぁ、あぅ……ッ♡♡♡♡」

「オレを殺してくれ……」

「……んぅ”……?♡な、んで……♡♡♡♡」

「頼むよ……」と耳元で囁けば消太は体をビクつかせた。オレは再び腰を動かし始めながら懇願し続ける。その度消太は「ぁ”……ッ♡♡♡♡」と声を上げる。

「お前以外に殺されたくないんだ……」

「お”っ、ほぉ♡♡♡ゃめ、ろ♡♡ぉ、お”っ♡♡♡」

「……なァ?頼むよ……」

ガツンッ!♡と思い切り最奥を突き上げると消太は体を痙攣させ潮を吹きながらビクンッ!ビクンッ!♡♡♡と体を跳ねさせる。オレはそれでも構わず腰を振り続けた。

「……イレイザーヘッドとしてじゃなく、相澤消太としてオレを殺してくれ。オレという男を、この世から消してくれ」

「や”っ♡♡♡♡ゃめ、ろ♡♡♡♡ぉ、お”っ♡♡♡♡♡」

「頼むよ消太……ッ」

ごちゅんっっっ♡♡♡と最奥に腰を打ち付ければ消太は背を仰け反らせガクガクと体を痙攣させる。そのままどぴゅっ♡と大量の精液を中に出せば消太の体は大袈裟に跳ねた。

「お?ようやくか」

ようやっと消太も目が覚めたのかオレの動きを捕縛布で封じて逆にオレをベッドの上へと押し倒す。

「はーッ”♥はーッ”♥」

と息を整えている消太にオレはふっと微笑む。

「流石、元担任」「……っ、黙れ」

消太はぎりりと歯ぎしりをしながら捕縛布でオレの体を縛っていく。だがオレは抵抗せずされるがままになっていた。

「早く殺してくれよオレのヒーロー」

「駄目だ。なんで俺が教え子に手をかけなきゃいけねぇんだ……!大体、なんでお前が、敵になっちまったんだ……」

「ハッ、もうヒーローとしての価値なんてオレにゃねェよ。だからもう消太に殺してもらうしかねェんだ」

「価値ならあるだろ……!お前は……ッ、俺にとっては大事な教え子で……」

消太の悲痛な叫びが部屋に響き渡る。だがオレはニヤリと笑うと消太の胸倉を引っ張った。

「その甘さが、お前にはいらないって言ってんだよ」

「…………殺せるわけ無いだろ……!」

「じゃあ諦めろ」

「……お前を殺せないのは、お前のことが好きだからだ」

消太は苦痛に歪んだ顔でそう言うと、オレから手を離した。

「……は、は?」

「お前が敵に寝返ったと分かった時、俺は自分の目を疑った。何かの間違いだと思いたかったんだ……っ」

消太はそう言うとボロボロと涙を流し始めた。オレは予想外の言葉に口をあんぐりと開けたまま固まっていた。

「だ、から……俺はお前を殺したくない……ッ」消太が嗚咽混じりにそう呟くとオレの拘束を解いてオレを抱きしめる。

「……ッ、はー……消太ァ……」

「俺だって本当はお前の味方になりたい。でも……お前は敵だ」

「……そうだな」

オレは消太の髪を撫でながらそう呟くと消太を力強く抱きしめる。オレが敵に寝返ったせいで消太は悪に堕ちようとしている。それはダメだ。消太にはヒーローとして生きて欲しい。

「あ”ー……お前の家突き止めて無理矢理侵入したオレが馬鹿みてぇじゃねぇかよ……」

「……ちなみに、今だから言っていいか?」

「なんだよ」

消太はオレの耳元まで口を寄せると小さな声で言う。

「お前が部屋に侵入してきた時、正直期待してた」

「……は?」

「……薬盛ったのも知ってたから、わざと食べずに寝たふりしてた」消太が何を言っているのか理解出来ずにぽかんとしていると、オレのモノを中から抜き去って口に含んだ。

「ん”っ……ふ、ぅ……っ」

「ちょ、待て消太……!ッ」

突然の行動にオレが慌てると、消太はニヤリと笑いじゅるるる♡♡と音を立てて吸い上げる。するとオレの息子はすぐに天高く勃ち上がった。

「こんなくたびれたおっさんでも、愛してくれんのか?」

「当たり前だ」

「じゃあ、遠慮なく……」

消太はオレに跨ると自ら後孔へとオレのモノを導く。ずぶ、と先端が埋まると消太はふるりと体を震わせた。オレはそれを見て思わずごくりと喉を鳴らす。

「ぁ”……っ、ふか、ぃ……ッ♡♡♡」

「……消太?」

「ひ”っ、お”ぉお……ッ♡♡♡♡」

オレが腰を突き上げると消太は大きく背中をしならせびくんと体を跳ねさせた。消太のモノからはぴゅくぴゅくと精液が放たれ消太の腹を白く汚していく。

「は、はは……ッ!これじゃあヒーローじゃなくて性奴隷だな?消太ァ」

「お”っ♡♡♡ゃ、ぁ……ッ♡♡♡♡」

オレはそのまま腰を突き上げながら乳首をガリッと引っ掻いた。すると消太の体は面白いほど痙攣し大きく背中をしならせた後思い切り背を仰け反らせ舌を突き出しながらドライで達する。

「あ”っ、あ”ぅ……ッ♡♡♡♡」

「消太ァ。気持ちいいか?」

「んぉ”ッ♡♡♡♡きも、ちい……っ♡♡♡」

消太は快楽に染まった顔でオレを見る。オレはそれにゾクリと背を震わせるとそのまま最奥を突き上げた。その瞬間消太は体を大きく跳ねさせるとぷしゃああ♡♡と潮を吹き出した。あまりの締め付けにオレも達しそうになったが何とか堪えてピストンを続ける。

「元教え子の、ヴィランに、犯されてっ……!こんなにイキまくって……!消太は本当に変態だな……!」

「ひぁ”ッ♡♡♡ゃ、ごめ、なしゃ……ッ♡♡♡♡」

「そんなに謝るならもっと締めろや」

オレはそう言うと消太の尻を強く叩く。すると消太はビクンと体を跳ねさせぎゅーっと中を締め付けた。オレはそれにチッと舌打ちをすると消太の体を掴んで上下に揺さぶった。

「ん”っ♡♡♡♡ぉお”ッ♡♡♡♡しゅき♡♡♡だいしゅきぃ♡♡♡」

「あー……クソ、出る……ッ!」

オレが中に出すと同時に消太のモノからもこぷこぷと勢いなく精液が垂れ流される。オレはそれを見ながらずるりと消太から自身を抜くと消太をベッドに横たえた。するとすぐにすやすやと寝息を立て始める。

「はー……」オレは溜息を吐くとスマホを手に取り電話をかける。相手はすぐに出た。

『もしもし?』

「あ、もしもし?オレオレ」

『オレオレ詐欺ですか?』

「ちげぇっての、分かってんだろ?」

『はは、冗談ですよ』

電話の相手は黒霧だ。オレは「ちょっと頼みてぇことがある」と言うと、黒霧は『またですか?』と呆れた声を出した。

「悪ィな。今度何か奢るわ」

『いつもの場所でいいですか?』

「ああ、頼むわ」そう言って通話を切ると消太に視線を向ける。すやすやと寝ている顔はどこかあどけなく幼い印象を受けた。

(……何してんだ?今目の前にいるのは敵なんだ)そう思うと同時にオレの息子は再び臨戦態勢を取る。

(あー……やべぇなコレ)オレは苦笑するとトイレに向かい用を足してから寝室へと戻った。

「ったく……仕方ねェな」

オレはそう呟くと、眠っている消太の額に唇を落とす。すると消太は嬉しそうに微笑みすり寄ってきた。

「……可愛いじゃねェか」

そう呟いて頭を撫でてやると、消太は「んふふ……♡」と笑う。その笑顔はとても幼く見え、まるで学生時代に戻ったかのような感覚に襲われた。

「(ああ……やっぱりこいつのことが好きだ)」

そう思いながらもオレの中には罪悪感しか残らなかった。

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