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成り代わり♡

12 - 能力あてゲーム

♥

32

2024年01月28日

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ア「こっからは、攻略だ!!

あいつが何を否定してんのか

それを暴く!!」

ア「①湖の固定化

②それらを持ち上げる念動力

③見えない壁や階段を作る技、

これがあいつの主力技だな。」

ア「仮に奴の能力が物体の硬化なら

①は水、③はなんだ?

なんにしろ、硬化程度なら俺の剣術で

斬れる。

何を否定すれば、あのバリアは成立する?…

!足たため!」

貴「は?」

ジ「今の攻撃もさぁ

ラックちんがいなきゃ、避けられたよね? 」

貴「!」

ジ「なんであの時に死ななかったかなぁ…

そしたらもっといいさ勝負ができたのに」

ア「あの時?」

ジ「船の時だよ。あのたまで死んどけば

良かったのに。」

ア「(あの攻撃か…)」

ジ「下半身を拘束したよ。

これでもう絶対に逃げれない。

いい加減、不運のことは諦めなよ。

その子なんてどーせノルマもこなせず」

ア「関係ねぇ。

運命だろうがなかろうが、この先何が

あろうがなかろうが、俺の女だ。

俺が死ぬまで死なせねぇ」

貴「アンディってヘーキでそういうこという

わよね。///」

ジ「…そう。じゃあまた50年前みたいに首

貰うね。そうしたらデッドちんは、ずっと

私のものだもんね。」

ア「行ってくるわ。」

貴「策はあるの?」

ア「わかったぜあいつが何を否定するか」

貴「….」

ア「ンがッ」ガコッ

ア「モガッ」ブシュッ

どちゅん

貴「血の雨…」

ア「ジーナ。

お前は、物の形、変化を否定する。

今まで見えない攻撃は、空気の変化を

否定した。

だが…この血の中なら丸見えだ!

不変アンチェンジそれがテメーの

能力だ」

ジ「で?不死の力でどうにかなる?」

ア「ムリだな、俺だけじゃ。

だからよぉ!!手ぇかせっガキッ」

貴「仕方ないから貸してあげるわ。」

ア「全く手がねぇわけじゃない。だろ?ガキ」

貴「フンッ」

ア「なるべく、面積を増やせ、腕もまくれ 」

貴「やってるわよ。」

ジ「ちょっとラックちん!?

なな何やってんの!?そんなおっぱ…」

貴「だって、仕方がないじゃない。」

ジ「ダメだよ女の子がそんな事人前

でしちゃー」

ジ「ラックちん…悪い子じゃないと

思ったのに…」

貴「?」

ジ「そうやってデッドちんをおっ〇いで誘惑

したんだね…

おかしいと思ったんだよ。

こんな弱い子をなんで側においてんだろうって…」

ジ「20年もすればたれて

変わっちゃう んだから!」

貴「なっ!?///垂れないわよ!?」

ジ「いーや、垂れますね!!

その点こっちは無敵!!

変わらないアンチェンジ!!

なぜなら私は不変だから!」

ア「あ?何言ってんだお前

お前他対象だろ。」

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