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ア「こっからは、攻略だ!!
あいつが何を否定してんのか
それを暴く!!」
ア「①湖の固定化
②それらを持ち上げる念動力
③見えない壁や階段を作る技、
これがあいつの主力技だな。」
ア「仮に奴の能力が物体の硬化なら
①は水、③はなんだ?
なんにしろ、硬化程度なら俺の剣術で
斬れる。
何を否定すれば、あのバリアは成立する?…
!足たため!」
貴「は?」
ジ「今の攻撃もさぁ
ラックちんがいなきゃ、避けられたよね? 」
貴「!」
ジ「なんであの時に死ななかったかなぁ…
そしたらもっといいさ勝負ができたのに」
ア「あの時?」
ジ「船の時だよ。あのたまで死んどけば
良かったのに。」
ア「(あの攻撃か…)」
ジ「下半身を拘束したよ。
これでもう絶対に逃げれない。
いい加減、不運のことは諦めなよ。
その子なんてどーせノルマもこなせず」
ア「関係ねぇ。
運命だろうがなかろうが、この先何が
あろうがなかろうが、俺の女だ。
俺が死ぬまで死なせねぇ」
貴「アンディってヘーキでそういうこという
わよね。///」
ジ「…そう。じゃあまた50年前みたいに首
貰うね。そうしたらデッドちんは、ずっと
私のものだもんね。」
ア「行ってくるわ。」
貴「策はあるの?」
ア「わかったぜあいつが何を否定するか」
貴「….」
ア「ンがッ」ガコッ
ア「モガッ」ブシュッ
どちゅん
貴「血の雨…」
ア「ジーナ。
お前は、物の形、変化を否定する。
今まで見えない攻撃は、空気の変化を
否定した。
だが…この血の中なら丸見えだ!
不変それがテメーの
能力だ」
ジ「で?不死の力でどうにかなる?」
ア「ムリだな、俺だけじゃ。
だからよぉ!!手ぇかせっガキッ」
貴「仕方ないから貸してあげるわ。」
ア「全く手がねぇわけじゃない。だろ?ガキ」
貴「フンッ」
ア「なるべく、面積を増やせ、腕もまくれ 」
貴「やってるわよ。」
ジ「ちょっとラックちん!?
なな何やってんの!?そんなおっぱ…」
貴「だって、仕方がないじゃない。」
ジ「ダメだよ女の子がそんな事人前
でしちゃー」
ジ「ラックちん…悪い子じゃないと
思ったのに…」
貴「?」
ジ「そうやってデッドちんをおっ〇いで誘惑
したんだね…
おかしいと思ったんだよ。
こんな弱い子をなんで側においてんだろうって…」
ジ「20年もすればたれて
変わっちゃう んだから!」
貴「なっ!?///垂れないわよ!?」
ジ「いーや、垂れますね!!
その点こっちは無敵!!
変わらない!!
なぜなら私は不変だから!」
ア「あ?何言ってんだお前
お前他対象だろ。」