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「其方を転生させてしんぜよう」
晴
「うぉあ!?!?」
「其方は自殺をした…もともと死ぬ予定では無かったのだ。」
晴
「えっ、と貴方はだれ…デスカ」
「我は神だ。」
晴
「?貴方のような方は居なかったような…」
「其方のところの神では無いからの」
晴
「はぁ、?」
「来世はお主の同期と一緒に転生するが記憶は無くなるぞ。それでも良いか?」
晴
「はっ、はい!一緒に居られるなら!」
「分かった。其方を今から転生させる。」
晴
「えっ今かr((
なんで落ちるぅぅぅぅ!?!?」
「…行ったな。さぁ同期の彼奴らをどうするかね」