ひろぽんの投稿

皆さんこんばんわ✨

ひろぽんです！

初めての投稿は……

若井受けになります！

・BL注意

・短い

・文才が微塵もない

・大森攻め 若井受け

・読みにくい

・誤字脱字があるかもしれない

⤴がOKな方だけどうぞ！

若井受けです！

地雷じゃないですか？

大丈夫ですか？

内容は、描きたいこと詰め込めまくって、悩みに悩んで 寸止め＆焦らし系で行こうと思います！

無理やり系ではありません！割と甘々です！(多分)

それでは start！

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若井side

俺は若井滉斗！あのミセスのギタリスト！

そして2年くらい前からメンバーの元貴と付き合っている。最近は忙しすぎてあんまり構って貰えないけど、オフの日はえっちとかしてもらえるし、仲もいいし！

今んとこ問題ない！

今はレコーディング中なんだけど……元貴がカッコよすぎて、ムラムラしてきちゃった///

明日は1日オフだし、きっと家に帰ったらえっちしてくれるから、今は我慢しないと、、、、、

大森「あれ、、なんか若井顔赤い？」

若井「へっ、、いや！そんなことないよ、、！」

危ない！

こんな所で貴方がかっこよくてムラムラしてる……

とか言ったら元貴に迷惑だしもしかしたら元貴の理性が爆発して襲いかかってくるかもしれない！

そんなことされたらたまったもんじゃない

ささ！ そんなこと忘れてちゃんと練習しなきゃ！

せっかくスタジオ借りてるんだから！

大森「若井〜 ちょっといい？」

若井「あぁ！いいよ〜」

ん？なんだ？ もしかして！

元貴の顔でムラムラしてることバレた!?

いやいやそんなわけないか！ そんな人の心読めたら人間困らないし……さすがにないよね、、、？

大森side

いや！ 若井絶対僕の顔みてムラムラしてるって！

だってめちゃくちゃ顔赤いし、、なんならちょっとたってるよね？ レコーディング中だけどちょっとえっちな事しちゃおうかな？

別に僕と若井がちょっと出ても涼ちゃんいるし大丈夫

じゃ若井をトイレに誘うか。

流石に断られないはず……

大森「若井〜ちょっといい？」

若井「あぁ！いいよ〜」

よし。これでOK まさか自分の気持ちを読まれているなんて思わないだろうなー

それに明日は1日オフだから家まで我慢しようとしてるんだろうけどそれを僕が今からぶち壊すよ☆

〜トイレ〜

大森「若井さ〜誘ってる？……俺の顔みてちんこたたせてさ、顔赤くしてさ。誘ってるよね？」

若井「いやっ！誘っ//てなんかないって！」

大森「えっちなことしたいんでしょ？我慢してるんでしょ？」

若井「嫌！今は仕事中だから我慢するの!!」

大森「え〜仕事に支障が出るの、恐れてるの？」

若井「そうだよ、、！本当は今元貴とヤリたいけどレコーディング中だし、スタッフさんにも迷惑だし」

大森「ふーん じゃぁ仕事に支障が出ないようにシてあげる……」

若井「は？いや、、無理です。」

若井「えっちな事するのに仕事に支障が出ないわけがありません。」

大森「まぁまぁそう言わずに〜」

〜若井のズボンを下げる〜

若井「あ、ちょっ////」

大森「わぁお、、まだ触ってないのにこんなんになってる！」

若井「ねぇ！そんなじっくり見ないで!!」

大森「いや、見ないと分からないし」

若井「いや そもそも仕事中にこんなことすんよ！」

大森「まぁまぁ遠慮せずに！」

大森「ちょっとだけだから！」

若井「まぁちょっとだけなら？」

大森「意外と乗り気じゃん(￣▽￣;)」

若井「いやいや元貴がしつこいからだよ。」

大森「そりゃどうもー」

えっ？ 若井意外と乗り気じゃん？

本当は触って欲しいんだよ。絶対！

だって家ではもっと駄々こねてるもん。

大森「じゃあ声我慢だよ？」

若井「コクッ」

大森「じゃ指入れマース」

〜ちゅぷッ〜

若井「ンッ…///」

大森「じゃ2本目〜」

若井「あぁッ…///」

……かわいい！

意地悪してあげたい。

意地悪したら毎回赤面＆涙目という

攻めからしたらS心を揺さぶる攻撃をされる。

というわけで意地悪してみよう！

大森「若井のきもちいとこ何処かな？」

〜グチョッグチュグチュ♡〜

若井「うんッ//ん〜ッ♡」

若井side

元貴、、意地悪してくる。

全然きもちいとこ触ってくれない、

こういう時って自分からお願いしないと触ってくれないよね、、？

どうしよ、、恥ずいよ〜

そもそもなんて言えばいいの??

触って下さい？ それとも気持ちよくしてください？

どっちも？、、、、、？

あっ！、、合体すればいいのか！

若井「んん〜ッ♡」

大森「どした？」

若井「……僕の気持ちいとこ触ってくださいッ//」

（キュゥキュゥ）

大森「ふふ、、だめぇ〜」

大森「気持ちくしたら仕事に支障が出ちゃうでしょ」

若井「なんでぇ〜泣」

まさか自分が言ったことが仇となって帰ってくるとは…… あんなこと言わなきゃ良かった……

大森side

あんなちょっとのこと言うだけでナカキュウキュウに締めちゃって、、本当可愛い♡

大森「じゃあちくび触ってあげる」

若井の弱点であるちくび！

触られたらたまったもんじゃないよね？笑

若井「はえ？ちくびはやだァ！」

大森「ん？気持ちくなりたいんじゃないの？ん？」

こうやって攻めると若井はだいたい押されて負ける。

若井「わかったよぉ、、」

ほらね

大森「じゃちくびいただきまーす！」

パクっ

若井「んぁっ……/////」

大森「ペロペロ 」

若井「ンッンッ♡」

まだ乳輪の部分しか刺激してないからもどかしいだろうなww可哀想に ハハッ

ついでに反対の乳輪もなぞって上げるか、

(スーッ)

若井「んんぅッ♡あっあっ……///」

ダメだ可愛すぎる!!!!!!!

まだちょっとしか刺激を与えていないのに、

こんなに感じるなんて！やば！

でも流石に若井でもこの刺激ではイけないんだ笑

若井side

あぁ〜また意地悪してくる！

もぉなんなの？！ イきたいのに！！

早く真ん中弄ってよ、、！

若井「あ〜ッ♡まんなかッ///ンッ…///」

大森「ん〜何？はっきり言わないとわかんないな〜」

若井「あッ♡まんなかッいじってぇ……///」

大森side

おぉ〜！焦らしまくると流石に口にするんだ。

まぁこのままイかせてあげてもいいけどそれじゃ

つまんないよね？

ということで寸止めしまーす♡

大森「そっかぁ〜じゃあ気持ちくなろうね♡」

(真ん中を刺激する)

若井「んぁっ……/////ああああッ♡」

もぉ若井ったら背中まで逸らしちゃって、

どんだけ淫乱なの？可愛すぎだって、、、

大森「ヂュウウ！」

若井「あ”あ”ッ♡だぇッ…///アンッンッ…///」

若井「イク……/////いくいく♡あぁッ…///」

大森「ピタッ」

若井「はぁッ♡なんでぇ//」

大森「ここでイったら仕事に支障、出ちゃうでしょ？」

若井「そんなことないッ///」

大森「続きはお家帰ってから。」

大森「いい子なら我慢できるよね？？」

若井「んんぅー、、わかった、、がんばる。」

大森「おっ！偉い偉い(^-^)」

大森「でも、勝手におなにーしたらどうなるかわかるよね？」

若井「お仕置でしゅ、、」

大森「そうそう、分かってんじゃん。」

大森「じゃ、お仕置されないようにねぇ！」

大森「涼ちゃんとかスタッフさんにえっちしてたことバレないようにしてね、、」

若井「はぁい♡」

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はいっ！ みなさんおかえりなさい🤗

これって寸止めと焦らしありました？？

まァ個人的にはいい感じなのかな？というところです！

私は若井受けを増やしていきたいので、みなさんもご協力お願いします!!!!!!!

前回の初めての投稿たくさんのいいね👍

ありがとございました！

とっても嬉しかったです！

これからも👍 や 💬(アドバイスも)お願いします！

それではまた次回お会いしましょう！

それではひろぽんでした！