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あるまくんおめでとー!!!
なんか昨日もやったなこれ
滑り込みせーーーーーーふ!
ここまでのストーリーのネタバレ含みますが、本編の進行には関係ありません
ついに全員出せるってほんとですか?!
ってことで全員でます。
空白ワンクッション!
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【あるま視点】
あるま「はっぴーばーすでーとぅーみー!」
リビングの部屋を開け放ち、自分への祝いの言葉を告げる。
他のみんなは一緒に生きてきた人がいるからその人に誕生日を知ってもらえてるんだろうけど、僕はいない。
たしかにふじみややK、影。とは昔あったことがあるけれど、1日も一緒にいなかった。
いず「あるま誕生日なん?!知らんかった…」
あるま「まぁ会ってから初めての誕生日だし。だから自分で言ったし。」
おめでと~とみんなに祝われるのは悪くない。こんなに色んな人に祝われた誕生日、生まれて初めてかもしれない。
みや「あるまが俺らとあったのいくつくらいの時なの?」
あるま「え〜、7歳くらい?」
K「大きくなったねぇ~😭」
影。「親なんですか主様」
もうあの時の僕とは違う!と言い張りたいところだけど。
僕はあの時から何一つ成長してないのかもしれない。
なつ「プレゼント、何がいいの?」
あるま「ん〜、お前らからはなんもいらないや」
ちゃげ「え、いらないの?」
いらないよ、と返した僕の後ろからふじみやが顔を出し、口を挟む。
みや「俺からの誕生日プレゼントもねぇよ?」
あるま「えっ、ないの?」
みや「やらねぇって言ってんだろォ」
僕が今欲しいものと言えば、1番綺麗な瞳。それを持つのはふじみや。
なら誕生日プレゼントは……
K「ふじみやの瞳、どんだけ欲しいのあるまはw」
影。「俺の片目じゃ満足出来ないってか?」
あるま「えっ、くれるの?」
影。「もうあげただろ」
自分の眼帯を指さしながかげまるは言う。
あれ、かげまるって目まだあるんじゃなかったっけ。
あぁ、そういえばなんか視力が違うとかなんとか…。
色だけじゃなくて視力も変わるのかぁ。
ハチ「あるまおめでとぉぉぉぉ!!」
ポン酢「おめでとーございまぁぁぁす!!」
あるま「うるせぇぇぇぇぇ!」
ちゃげ「お前もうるせぇぇぇぇぇ!!!」
バブケ「ちゃげさん静かにしてください」
ちゃげ「俺だけ?!」
この人たちからのプレゼントならもう貰ってる。というか貰いすぎて誕生日でもお釣りがでるくらい。
賑やかで、僕のわがままも受け入れてくれて。かげまるに至っては瞳まで僕にくれた。
今でもあの瞳は大切に、魔界の特殊な保管装置で僕の部屋に保存してある。
みや「あ、そうだあるま」
あるま「ん〜?」
みや「誕生日おめでと」
感情は読み取れない。でもそれはいつもの事だし、それでも言葉があるだけ幾分もマシだ。
ふじみやの言葉に便乗するように、みんながありったけの笑顔を向けてこちらに祝いの言葉を告げる。
やっぱりこの空気が大好きだ!
「ありがと。ふじみや、みんな。」
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やば、全然描き終えられなくてぎりぎりセーフ(ほぼアウト)になっちった!
あるまくんおめでとうございます!!
あるまくんの笑い声聞くだけで1日楽しく過ごせます!
みんなもぜひあるまくんの動画いっぱい見てくれ!
プレイも何もかも神がかってるから!!!
ということで!
遅れてすんませんした!!
おやしみ〜💤