HQ　BL　短編集

HQ BL 短編集

りゅう にし 、おい にし 、あさ にし 、やく にし

おい かげ 、くろ つき 、モブ にし

後々 追加 するかも

【 追記 】

ぼく あか 、 この あか 、モブ あか 、 つむ にし

たなか × にしのや

田「のやっさーーーーん！」

西「なんだーー？」

田「トス上げてくれよ！」

西「お、ないす！！俺もちょーど誰かに頼もうと思ってたんだ！」

旭「俺にもあげてくれ！」

西「旭さん！いいっすよ！！」

俺だけが良かったな、のやっさんのトス打つの。

西「おい、顔暗いぞ？」

田「ああ、ごめんごめんw」

田 くそ、のやっさんのことでスパイクが…、

澤「田中！！！」

田「え？」

ドスッ

西「ん”…ｯ、！？///」

田「んっ、ごめん！！！！///」

田 は、スパイクから落ちてキスしちまった…！！

西「う”…いっ…た」

田「ごめん…、っ」

西「っ…、///」

田「すまねぇ…//のやっさん…、っ」

西「や、別に…」

田 顔赤…っ、！？かわいい、、

大「西谷顔赤いぞ？w」

西「るっせぇ”ｯ！！///」

大「一応保健室で休め」

西「いや大丈夫っす」

大「今後出られなくなったらどうするんだよ、」

大「今のうちに休んどけ」

西「はいはーい…」

田「ほんとごめんのやっさん…！！」

西「おー、そんな考えすぎんなよー」

田 考えすぎるだろ、、！

田 のやっさん心配で保健室来ちまった…

田「大丈夫か！？」

西「うおｯ、」

西「全然なんともねーぞ！」

田「ほんとか？」

西「おう、ちょっと赤くなったくらいだ！」

田「ごめんな、」

西「気にすんなってー！」

田「おう…」

田「のやっさん、今日一緒に帰んね、？？」

西「おお、いいぜ！」

田「のやっさん、？」

西「ん？」

田「今日俺ん家、泊まりません？」

西「お、いいのか？」

田「今日親と姉貴いねーし」

西「じゃー行くぞー！！！」

---

田「のやっさーん、風呂ー！」

西「おう！」

田「…西谷……？」

西「ん？」

田 ちゅｯ…くちゅ…ｯ

西「ん…ｯ♡んんｯ…、ん♡」

田 ぢゅ…♡れろ♡

西「ん…ぅ、//♡」

田「ぷは、ｯ」

西「はぁ、ｯ、はぁ、…」

涙目 / 赤面

田「今日のやっさんとキスしちまってあそこからずっとのやっさんのこと考えてたし、ずっとムラついてた、」

西「ｯ田中ならいい、笑」

田「のやっさん、俺好き、笑」

西「俺も好き、笑」

田「付き合お、そして今から俺として、」

西「ぐっちゃぐちゃにしてやる、笑」

田「今からぐちゃぐちゃになるのはのやっさんだよ」

---

西「はッ、あぅ♡」

田「やべ、のやっさんかわいい」

西「うるせぇ、」

田「はぁっ、のやっさんのこと離したくない」

（腰をぎゅっと掴み）

西「ん、っ///」ﾋﾞｸｯ

田「もっと激しくしていーか？？」

西「うん、いーぜ、」

田「ん”、っ」

西「ひｯあ”！？」「急に奥、来たっ！！」

田「喜んでんじゃねーか、笑」

西「ん”っあ、”//」

田「ゆう、こっち向いて？」

西「ん、、っ」

田「ん、 ”♡♡」

西「ｯは、」

田「涙目んなってる、ちょーかわいい、、」

西「あ”、んまって、いっちゃう、」

田「俺もイきそう、」

西「あ”、ｯまって、ぐりぐりしないれ”♡♡」

西「や、”ｯ、」

田「イッたな、かわいー、」

西「まっ”、イったあとだから”♡♡」

田「ヤバっ、締めすぎ、」

田「イくっ、」

西「あ”ｯ、は~~、ぅ”ん♡♡」

（太もも痙攣）

田「やっば、のやっさんの中に俺んのある、笑」

西「中っ、聞いてない..」

田「えっろ、笑」

---

大「西谷ーー」

西「ん？？」

大「自主練付き合ってくんね？」

田（え、あいつ付き合ってくんねって、？）

西「おう！！」

田（は、、？？）

田（まじかよ、、）

大「レシーブ教えてくれ！！」

西「形もう少しこう、、」

（後ろからバックハグの形で）

田（んっ、くっつきすぎだろ）

大「なぁこれって、、」

（後ろを振り向き）

西「ん、大地さん顔近ぇっす、/」

田（照れてんの可愛いけどうざい）

田「のやっさん、？？」

西「どーした！？」

田「着いてきてくんね？大地さんごめん、のやっさん借りる！」

大「おー？」

西「どーし….」

田（壁ドン）

西「！？どーしたんだ、」

田「俺を弄んでたのか？？」

西「なんで、！？」

田「大地さんと付き合うって、」

西「は！？自主練だ！！」

田「だとしてもさっきのさ、近くてムカつく」

西「ごめん、」

田「好きって言って」

西「愛してる、」

田「俺も、」

田「今日の夜どーだ？」

西「うん、いーぜ、」

田「夜まで待ってらんないから少しだけ喰わせて？」

西「、笑//」