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君への噓
今日は実家に帰ってきて初めての検査の日。
兄貴に乗せてもらい近くの大学病院まで行く。
CTやMRI、エコー、腫瘍マーカーなど様々な検査をした。
病気が発覚したのがちょうど2か月前くらい。どれくらい進行しているのか僕にもわからない。
待合室で検査の結果を待つ。
怖い。恐ろしい。見たくない、。もうやだ。しんどい。疲れた。どうしたらいいかわからない。
「保科宗四郎さん こちらへどうぞ。」
重い足取りで診察室へ入る。
お医者さんが深刻そうな顔でいう。
「ステージ3まで進行しています。今すぐにでも抗生剤を投与しましょう。」
「はい。わかりました。ありがとうございます。」
診察室を出る。
僕もう、死ぬのかな。鳴海さんともう話せないのかな。僕なんか、神様に嫌われるようなことしたんかな。あぁ。こんなこと思ったらあかんのに。防衛隊なんやから、いつ命を落としても文句言われへんのに。なんでこんなこと思うんやろ。
お金を払って病院を出る。
待っていた兄貴に話す、。かえって父に話す。
悲しんでないよって顔で。決して涙は見せないで。
その夜、家族が寝たことを確認してから泣いた。声も出ないくらいに。泣いて泣いて泣きじゃくった。
―どうしたらいいんかな。なんで、僕なんだろうね。
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はい。終わり方一緒でごめんなさい。
また続きなるはやで出します!
あと好きだから消しちゃってごめんなさい💦
ちょっといろいろあって、、、また新しく「好きだから」連載するのでまっててください!
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