knhb　嘔吐

とりあえず投稿したいので

初めて嘔吐ものをかきます。

※微キャラ崩壊

急に始まります

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『う゛んｯ、なんか気持ち悪い…』

『とりあえず薬…』

ﾝｯｺﾞｸｯ

『バイト…行かなきゃ…』

『体お゛もｯ..』

_ちょっとだけ飛ばす(準備)

『あ゛ｯたまいってぇ゛…』

『でも奏斗に心配かけたくない…』

『もっかい飲も、それで頑張ろ、、』

ｸﾞｯｺﾞｸｯ

『はぁ、』

『いらっしゃいませー！』

『あ、！◯◯さんじゃないですか！』

常連さん「こんにちはー雲雀くんやっぱ元気だねぇw」

『えー別に普通っすけどねww』

よし…なんといつも通り接客できてるっぽい…

_客が落ち着き

「とりあえずは落ち着いたねー」

『ふぅー、疲れた…』

「…大丈夫？ひば無理してない？」

『え？あ、別に？』

「それならいいけど」

『よよぉし、頑張るぞ！』

「いやひばには休んでもらいます、」

『なんで？』

「ひばいつも頑張ってるし特別休暇的な？」

「はい、バイトくんは帰ろうねー」

『は、はーい、、』

_飛ばして家

ﾎﾞﾌｯ(ベッドに飛び込む)

『は゛ー…まじで気持ち゛、悪い゛…』

『でも危なかった…』

『やっぱ奏斗にはバレてた、か…』

『疲れたけど飯食う気にもなれない』

『もうこのまま寝ようかな…』

無理して頑張ったからかいつもの倍疲れたし

食欲がない。

なにより気持ち悪い…

『1回楽になろ…』

ﾄｺﾄｺ

『指を奥にいれて..』

『ｯう゛ぇ…ん゛ぅはぁｯ゛』

『ｶﾋｭ..あｯう゛え゛、ぁ、う゛…』

自分の口の奥に指をいれて吐く。

『うまくｯ吐けな゛、』

『たすけｯ゛てｯ゛…』

_knt 視点

ひばが帰ってから

「んーひば大丈夫かな、？」

「いつもより顔色悪かったし…」

「…よし！念のために家行くか！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

「って、鍵あいてる…」

/　う゛ぇぇ、あｯ゛ぁ

「ん？ひば？」

トイレの方からなにか聞こえる

ひばだったらどうしよう

と思いながら

そちらに向かう

『かなとｯ゛たすけｯ゛うぇ…』

「ひば！！大丈夫！？」

そこには僕の名前を呼んで

苦しんでるひばがいた

『かなとｯ、吐けな゛、』

「ちょっと指いれるね」

『ん゛ぁう゛ぇ゛ｶﾋｭんｯ』

『ｶﾋｭ、あｯ゛うえ゛…』

『ありが…と゛う゛..』

「うん、大丈夫？ツラくなかった？」

『かなとがきてくれたからだいじょ、ｹﾞﾎｯ』

「落ち着いたら話そうね」

後日kntの看病により元気になった

でもちゃんとお説教はされた

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わんちゃん垢変えるかもなので

今のうちにいっぱい投稿します✨

うん、頑張る

最後の奏斗ままみ強くて泣いた

ひばかわいい