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事件から数年後のこと
とある事件が話題になった
スノードロップの連続殺人鬼
殺された本人たちの胸あたりに
白く美しいスノードロップがおかれている
今となっては話題の的
みんなその餌によってくる
殺された関係者を見る限り
数年前にあった
大学3年の男子自殺事件で
いじめをしていたと思われる人達が
警察は関連性があると思い
再び過去の場所へと訪れた
「……本当に関連性があると思うか?」
「さぁ?それは分からんな」
「だがリンクしているのは事実だ」
金髪が美しい警官
その隣には赤い瞳をした高身長の男がいる
2人とも容姿が整っており
周りの大学生たちはチラチラと見ている
tn「ほんで?今日は当時の関連車を集めたんやっけ?」
gr「あぁ、別室で待ってくれているそうだ」
tn「…お前もそういえばここ出身やなかったか?」
gr「あぁ、事件の後は批判が相次いで大変だったと理事長から聞いている」
tn「いつもと比べてはしゃぎようがないのはそれが理由か?」
gr「まあ…内心はしゃいではいるが、流石にここでヘラヘラしていたら失礼だろう?」
tn「あぁ、なるほど」
gr「それにしても昔から何も変わっとらん」
tn「ええことやんないんか?」
gr「時代は川のように流れていく」
gr「変わり変わって……」
gr「今の日本は過去の者達の成功と過ちの上で成り立っている」
gr「…変わっていかなければ……」
tn「…お前が総理大臣とかやったらとんでもないんやろうな…はぁ”…」
gr「なんだ?w褒めても何も出んぞw」
「あら?警察の方?ニコ」
gr「?」
tn「あの…貴方は……?」
「あぁ!申し遅れましたニコ」
「ここの卒業生の橘 朱音と言います」
朱音「あの事件の関係者のひとりですニコ」
それは現世のものなのかと思うほど
黒い瞳に鉄鉱石のような黒い髪
まさに高嶺の花とはこんな人なのだろうと
勝手にそう思い込む
gr「早速で申し訳ないのですが、事件に関して改めてお聞きしても?」
朱音「分かりました、ここじゃなんですし……」
朱音「あれでしたら集合場に行きましょうニコ」
彼女は目を細めた
その時からだろう
彼女に違和感を覚えて言ったのは……
生 徒 名 簿 .
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名前:橘 朱音
性別:女
体重/身長: 171.2cm/49kg
部活:写真部
住所:非公開
電話番号:非公開
当時の写真
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