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銀次郎さんに勘付かれてしまったのならもう仕方ない…
バサッ…
私は着ていたバスローブを脱ぎ捨て裸の状態でベッドで横になっている銀次郎さんの体の上に覆いかぶさった。
銀次郎「な…何してんねん!やめろ!」
顔を赤らめながらそう訴える銀次郎さん、でもその体は訴えとは真逆の反応をしていた。
桜子「なんで?ここ、こんなに硬くなってるのに」
私の太腿に当たっている硬いもの…
まだ触れてもいないのに銀次郎さんのそれは既におおきく硬くなっている
グイッ
その硬いものに太腿をこすりつける…
銀次郎「あ…!」 ビクンッ!
太腿で触れただけで強い反応をみせる銀次郎さんの体…
あの薬が確かに効いている。
直接触れたら…
どうなってしまうのだろうとすこし恐怖すら感じてしまう。
銀次郎「はぁはぁはぁ…。桜子…わしの体に何したんや…。」
桜子「銀次郎さんが…いっぱい気持ちよくなれるようにした。」
クチュッ…
銀次郎「ん…!」
銀次郎さんの唇に舌を絡めていく…
ヌチュクチュ…
銀次郎さんの舌まで熱をもって溢れ出る唾液でトロケそうになっていた…
銀次郎「ん…、んん…!」
舌を絡めて動かす度にビクッと反応する銀次郎さんの体。
全身が性感帯のようになっている…
その反応に自分の体の奥が疼くのを感じる。
銀次郎さんの唇を一度開放する。
ぷは……
桜子「気持ちいい…?」
銀次郎「……//。なんでこんなことするんや…」
桜子「銀次郎さんが悪いんやで…?」
銀次郎「……はぁ?」
桜子「だって…全然抱いてくれへんもん…そんなに私とするの嫌なん…?」
銀次郎「な…///それは…お前も忙しいし時間も…」
桜子「そんなん嘘や!」
銀次郎「嘘やない…!」
桜子「銀次郎さんだって…大人の男やろ?それやったら…」
グイッ!
銀次郎「あ!やめっ…!」ビクン!
私は再び銀次郎さんのそれに太ももを強く擦り付けた。
桜子「ここに溜まってるもの出したくなるはず…。」
銀次郎「はぁはぁ…。だ、だからってこんな事せんでもええやろ!」
桜子「そう…?してほしくなかった?」
グリグリッ
今度は太腿をグリグリと動かしてみる…
銀次郎「く…!んあ…//」
一際大きな声が漏れ出す。
桜子「ほら…ここはもっとしてほしいそうにしてる。」
銀次郎さんのそれは服の中ではち切れんばかりに大きくなっている
ザザッ!
着ているズボンを脱がせる。
銀次郎「もうやめろ…!」
桜子「なんで?私の事は抱いてくれへんのに、一人では…してるんやろ?」
銀次郎「な…!///」
桜子「私が同じようにしてあげる。」
下着の中で苦しそうにしているそれを開放する…
ザザ!
銀次郎「………!///」
顕になった銀次郎さんの硬いもの
既にお腹につきそうなほど反り立って硬く太くなっていた…
桜子「銀次郎さん…ここからなんか出てるよ…?」
その先端に光るヌルヌルとした液体。
それを指先につけて意地悪っぽく銀次郎さんに見せつける…
銀次郎「ぁ……くそ…///」
顔を赤らめて恥じらいながら悔しそうにそこから視線を外す銀次郎さん
桜子「ちゃんと見て…?」
銀次郎さんの顔に近付き指先についたその液体を舐めてみせた
ジュルッ…
銀次郎「な……!// お前…どれだけ変態なんや…。」
桜子「今更気付いた?銀次郎さんがちゃんと抱いてくれへんから悪いんやで…?」
先端からまだまだ溢れ出してくるその液体…
私は銀次郎さんの顔を見つめながらその液体を指先にたっぷりとつけて硬くなったものを搾り取るように手を動かしていく
ヌチヌチッ
銀次郎「んあ!それ……やめろ…!!。」
ビクビクビクッ
今までに無い快感からかビクビクと跳ねる銀次郎さんの腰。
一気に体中が火照って少し汗ばんできている…
桜子「もっとしてほしいって事…?」
ヌチュヌチュッ!
手の動きを更に早める…
銀次郎「あぁ…!!ちが…う…!!」
いつもと違う強い快感からかドクンドクンと波打ち出す銀次郎さんのそれ…
銀次郎「もう、やめ……!!」
銀次郎さんの望み通り私はギリギリのところで手を止めた。
ピタッ…
銀次郎「う……!はぁはぁはぁ……。」
ギリギリのところでそれをやめられてしまい、苦しそうな表情で悩ましげにこちらを見つめる銀次郎さん…
銀次郎「はぁはぁ、うぅ……。」
最高にエロい…
桜子「手止めたよ?なんでそんな顔で見てくるん…?」
銀次郎「それは………///。」
桜子「そんな顔で見られたら私だって我慢出来んくなっちゃう…。」
再び銀次郎さんの唇にキスをして舌を絡める。
銀次郎「んん、ふぁ…。」
トロンとした銀次郎さんの色っぽい姿や反応のせいで私のそこももう熱くてトロケそうになっているのが分かる
銀次郎さんの硬く反り立ったものを早くその中に挿れたい…
私は硬くなったものを既に愛液でヌルヌルになった自分のそこの入り口に沿わせて擦り付ける様に腰を動かした…
ヌルヌルッ
銀次郎「ああ…!う…!」
桜子「んあ…気持ちいい…。」
熱くて硬い銀次郎さんのそれが私の膨らんで大きくなった一番良いところにヌルヌルと擦れる…
それが堪らなく気持ちいい…
銀次郎「ぁ…そんなに…腰動かすな…!//」
桜子「だって銀次郎さんの気持ちいいんやもん…腰止まらんくなっちゃう…… ///」
銀次郎「アホ……ぁあ!」
私の腰の動きの早さと比例するように銀次郎さんのそれもビクビクと反応する…
ヌチヌチヌチッ……!
桜子「はぁはぁはぁ! ぁあ…!もうダメ…!!」
銀次郎「桜子………///」
桜子「イッちゃう……あん!!」
ビクンビクンッ!!!
ヌチヌチヌチッ…!!
銀次郎「は?さ、桜子……腰…とめろ……!うぁ…!」
桜子「……んあ!!あぁ!これ気持ちいぃ… 腰止まらないい…んん!」
銀次郎さんの大きくて硬いものがヌルヌルと一番良いところに擦れるのが堪らなく気持ちよくて…
果てた後も腰が止まらない…
私は薬を飲んでいないのに
もっともっとしたい
今まで抑えてきた欲望がとめどなくあふれ出てくる…
銀次郎「ああ!もう……やば…い…。」
桜子「はぁはぁ…!銀次郎さん。イッちゃいそう?いいよ、イッて……?」
それを出したくてそれでも我慢して苦しそうにしている銀次郎さん…
ガシッ!
桜子「え……!」
銀次郎「はぁ…はぁ…はぁ。」
銀次郎さんは私の腰グイと力強く掴んでその動きを止めてしまった。
桜子「え……なんで止めちゃうん……?」
銀次郎「桜子…。」
桜子「気持ちよさそうやったのにぃ…。」
銀次郎「それはお前もやろ…。」
桜子「…。」
銀次郎「そんなにわしとしたかったんか?」
桜子「………//」
銀次郎「…したかったんやろ?」
桜子「し、したかったよ。抱いてほしかったの!」
銀次郎「ほな正直にそう言うたらええやろ…。」
桜子「だって!いっつも仕事で疲れて帰ってくる銀次郎さんに自分の相手してほしいなんて…そんな事言えるわけないやん…!グスンッ…」
銀次郎「あぁ、もうまたそうやって泣く…わしかてお前も毎日仕事で忙しそうやし、時間ないやろうからと思って……。」
桜子「 え……?じゃあ銀次郎さんも同じ事考えてたって事…?」
銀次郎「………そうや。」
桜子「そしたらお互いが遠慮し合ってたって事…。そしたら、銀次郎さんも私とそういう事…」
銀次郎「………///。 当たり前やろ…わしかて男やぞ。」
桜子「…………///」
銀次郎「で、桜子…わしに変なもん飲ませたやろ。」
桜子「あ、それは……。」
銀次郎「……やっぱりな。おかしいと思ったんや…。」
桜子「そういう風な気分になってくれたら、してくれるかなと思って…。」
銀次郎「ほんでこんな変な小細工仕込んだんやな?」
桜子「だって!全然抱いてくれへんし…私にそんなにしたくなるような魅力無いんかなって思って…。」
銀次郎「…??
ふっ…アホやなお前は。」
桜子「どうせアホですよ…。」
チュッ…
桜子「ん…!」
銀次郎さんが突然体を起こし私にキスをしてきた
ヌチュッ……
そして銀次郎さんの舌が私の唇をはって舌に絡みついてきた…
桜子「ふぁ…、んん//」
ヌチュクチュッ……
そして銀次郎さんの大きな手が私の胸に触れ優しく揉みしだかれていく…
桜子「んんふ……。」
そして胸に触れていた手が徐々に下に下りていく…
そして既に濡れてグチュグチュになったそこに銀次郎さんの長い指先が触れる…
ヌルッ…
桜子「ん!」
そして開放される唇。
目を開くと銀次郎さんが真っ直ぐに私の目を見つめている…
銀次郎「ほんまに可愛いなぁお前は。」
桜子「え…?」
ヌチュッ!
桜子「ああん…!」
その瞬間、一気に銀次郎さんの長い指が私の中に入ってきていやらしく 掻き回され卑猥な音が寝室に響く…
クチュクチュクチュッ!!
桜子「ああぁ!!そこ…そんなにしたら、らめぇ…!!///」
銀次郎「何がや。ずっとこうして欲しかったんやろ。」
更に中に入っている指の数が増え、中を激しく掻き回されとてつもない快感が体中を駆け巡る
グチュクチョクチュッ!!!
桜子「いやあぁぁ…!!そんなにしたら!あああ!」
いやらしい水音が響きそこから何かが溢れ出す感覚…
クチャクチャクチャッ!!!
桜子「だめぇ…!!!ひぁあ!!」
ブシャア…
私は潮を吹いてしまった…
桜子「はぁはぁはぁ…。」
銀次郎「こんなもんじゃ足りひんやろ。」
グチクチグチッ!!!
そう言って銀次郎さんは潮を吹いてビチョビチョになった手を構わず動かし続ける…
桜子「あ”ぁ……!!!あぅ!!!も…ダ……メッ!!!!」
その中をかき乱され、自分の羞恥心や理性が同時に少しずつ壊れていく…
銀次郎さんにこのままめちゃくちゃにされたい……
グチュグチュグチュグチュ!!!!
桜子「んああ!!…もう…イッ…ちゃうぅ……ああ”!!!」
ビクンビクンッ!!!!
ヌチュヌチュッ!!
え…………!!!
絶頂に達してもなお銀次郎さんはその手を止めてくれない…
桜子「ひあ…!!!もうやめでぇ!おがじぐなっぢゃうぅ……!」
銀次郎「桜子は変態やもんなぁ…?おかしくなったらええんや。」
銀次郎さんのその言葉に促されるようにとめどなく押し寄せる快感にもはやなされるがままになる…
桜子「だめぇええ!またイッちゃうう……!あああ!」
ビクビクッ!!
物凄い快感に体がビクビクと痙攣して 止まらない…
銀次郎「ふっ…自分で腰動かしてるやないか。」
そうニヤリと意地悪に笑いながら言う銀次郎さん
桜子「はぁはぁ…。ち、違う……!体が震えて動いちゃうの…!」
銀次郎「めちゃくちゃにされたいんやろ…」
桜子「あぁ……!」
私に覆いかぶさり私の耳元でそう囁いた銀次郎さん…その声がとんでもなく色っぽくて私はそれだけで果ててしまいそうになった…