「htmnさん、編集しなくてもいいですよね…」
「そうだな」
rimrが話しかけてきたと思ったら動画の話だった。rimrは配信してるからましって…自分で言ってるけど、自分配信してない…ま、いいか。
「そういえばhtmnさんっていっつもなに考えているんですか?」
「…ん〜、特になにも考えてないぞ。」
「まじですか…」
「…………」
「…眠い」
「同じく」
「………… 」
「htmnさん、気まずくないんですか?」
「…なにが?」
「いや、一回一回沈黙がありますけど…」
「ん〜、気にしたことない。」
「…………」
「これですよ。」
「…そんな辛いか?」
「はい。」
「…………」
「そろそろ帰っていいか」
「…ど、どうぞ…」
帰り道
「…誤魔化してきたけど、うまく話せないな。」
「…ごめんなさい、聞いてしまった…」
「rimr…盗み聞きは駄目だぞ」
「…htmnさん、可愛い…」
「…急になんだ。」
「盗み聞きは駄目っていってるのも聞かれて焦ったから誤魔化してるんですよね」
「…さぁ。」
「…かわいい」
「大丈夫、htmnさんは黙ってても可愛いですよ。」
「別に可愛さを求めてるわけじゃないんだけど。」
「大好きです。」
「…ありがとう。」
一旦全員終わった…はず!
こっからどうしようか…アイドルパロとかの方から進めます!
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