紅ウマ集

50人クラフト　bl

本人様とは一切関係ありません

地雷さんは👋🏻👋🏻

紅ウマ　r18

ウマヅラハギ＝ウマ

その他も省略されていることがあるので 察しお願いします

ウマヅラハギ視点

ウマ「紅茶負けた〜！ww」

紅茶「っはぁ！？くっそ、、」

ペニ「おつかれな〜！w」

この「wwwwwwww」

今現在ニート部でAmong Usの撮影をしているんだけど

紅茶の人狼が下手すぎて話にならないんだよねw

ウマ「なんでそんな人狼下手なの？w」

紅茶「ﾁｯ、、お前煽りすぎやでほんま」

暇人「あ！紅茶がキレた！！」

紅茶「俺優しいからキレんよ？」

kun「キレてるオーラ半端ないけど」

やっと撮影が終わった

あの後もずっと紅茶下手だったなあw

あ、そうだ

紅茶にAmong Us教えてあげるようかな？w

紅茶視点

ウマ「なんでそんな人狼下手なの？w」

紅茶「ﾁｯ、、お前煽りすぎやでほんま」

こいつなんなん？

煽りすぎにも程があるやろ

は〜っまじイラつくわ

やっと撮影終わったわ

ストレス溜まりまくったわまじで

どっかで発散したいな〜

ウマ「紅茶〜？」

紅茶「なんや」

ウマ「え、まだキレてるの」

紅茶「用件はなんやって」

ウマ「いやぁ、、Among Us教えてあげようかな〜って、、」

紅茶「は？」

ウマ「え、あぁごめん、、」

こいつ散々煽ってきてなんなん、、、、

、、いや？これは好都合かもしれんなw

紅茶「ああいやなんでもない教えてや」

ウマ「え？ああわかった」

紅茶「じゃあちょっとしたら行くわ」

ウマ「うん」

数十分後

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ウマ「はーい」

ウマ「ってお前かい 」

紅茶「お前が呼んだんやろ」

ウマ「まあ上がって上がって、、」

紅茶「で？なにを教えてくれるん？」

ウマ「えっとまずねー＿＿＿＿」

ウマ「っっはははwwwなんでそっちいくのww」

ウマ「さっき人いたじゃんww」

紅茶「っあ゛〜もう、、、」

ウマ「俺ぐらいうまくなるといいね？w」

ほんまイラつく

なんやねんこいつ

そろそろ限界超えそ、、

紅茶「お前黙っとけよ、、、」

ウマ「あれ？怒っちゃっt」

ｶﾞｼｯ

ウマ「っへ、」

ﾁｭｯ

ウマ「ｯんぅ゛//」

ﾁｭｸｩﾁｭ ｼﾞｭﾙ♡

ウマ「はぁ゛ｯ♡♡ぅん♡」

ｼﾞｭﾙｯ ﾁｭｸﾁｭｸｩ♡♡

ウマ「ちょ、ｯ゛んｯ♡♡♡ながｯぁ゛~♡♡」

ﾌﾟﾊｯ

ウマ「急になに、ｯ」

紅茶「お前のせいでな〜こっちはストレス溜まってんねん」

紅茶「だからお前で発散しようおもてな？w」

ウマ「ｯはぁ？」

紅茶「嫌だったら自分を恨むんやな〜」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ウマ「っやぁｯ脱がさないで、」

紅茶「なんや自分で脱ぐんか？」

ウマ「…脱がない」

紅茶「せやろ？」

紅茶「慣らす必要あるかな〜」

ウマ「慣らしてっ！！おねがい、、、」

紅茶「、、ストレス発散やからいらんかw」

ウマ「え、ｯちょっとm」

ｽﾞｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯｯ゛゛♡♡♡♡♡

ウマ「お゛ｯｯｯｯ゛゛⁉︎♡♡♡♡♡ん゛ぁｯあ゛♡♡♡」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｽﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡

ウマ「まｯ、てぇｯ゛♡♡♡もぉｯイっちゃｯぁ゛ｯ♡♡♡♡」

紅茶「もういくんか？wはやいな」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯｽﾞｯｯｯﾁｭﾝｯｯ♡

ウマ「あ゛ｯｯぁ゛ああｯ♡♡♡むりぃｯ゛♡♡」

紅茶「まだいっちゃダメやで？」

ウマ「ｯぁぇ゛¿ｯ♡♡なぁ゛んでぇｯ゛♡♡♡ん゛ぅ♡♡」

ウマ「イくｯ゛ぅ~♡♡♡イっちゃｯぁ゛う゛♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

紅茶「は？」

紅茶「イってええなんて言ってへんけど。」

ウマ「ｯあぇ？」

紅茶「これはお仕置きやなぁ」

ウマ「っまｯてぇ゛！あやまるからｯ」

紅茶「許さんよ？」

紅茶「せっかくローター持ってきたし」

ﾇﾎﾟｯ

ウマ「ぅｯ゛♡」

紅茶「これを突っ込んでと、、」

ｽﾞﾁｭｯ

ウマ「っふぅ~ｯ゛♡」

紅茶「まあまだMAXじゃなくていいかw」

ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ♡

ウマ「っぁ゛ｯあ♡♡♡つよｯ゛♡い゛♡♡」

紅茶「まだ中やで？」

紅茶「じゃあちょっと出かけてくるわ」

ウマ「ｯは゛ｯ？♡」

紅茶「少しだけ放置〜♡」

ウマ「ん゛ぃｯ♡♡まｯ゛てぇ~ｯ♡♡」

ｶﾞﾁｬ

紅茶「帰ってきたらどうなってるかな〜w」

紅茶「MAXにしとこw」

2時間後

ｶﾞﾁｬ

紅茶「ただいま〜」

ウマ「こうｯちゃ゛ぁ♡♡♡」

紅茶「お〜♡とろっとろじゃん」

ウマ「はやくｯぅ゛ぁ♡♡とｯて゛？♡♡♡」

紅茶「どうしようかなぁ〜」

ウマ「ん゛ｯぅ♡♡♡♡」

ウマ「こうちゃｯ゛♡♡のほしｯ゛ぃ♡♡♡」

紅茶「…♡じゃあもっとかわいくねだって？」

ウマ「え、ｯ゛♡どうやっ゛てｯぇやるｯ♡♡♡」

紅茶「ほら、はやく言わないといれてやんないよ？」

ウマ「ｯ゛…♡♡こうちゃｯ゛ぁの゛ｯ♡♡ちんちんｯ゛♡♡

おれのｯなかにｯ゛ぃ♡♡ちょうらぃｯ゛?♡ん゛ｯぁ♡♡♡」

紅茶「ｯは〜♡ごうかく♡♡」

ｽﾞﾘｭｯ

ウマ「ひｯ゛ぃ♡」

紅茶「そーれｯ♡」

ﾄﾞｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯｯｯ゛゛♡♡

ウマ「ん゛ｯ⁉︎ぅ゛あぁ゛ｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ウマ「ぁ゛ｯうぅん゛ｯ♡♡♡♡♡イっちゃぁｯ♡♡」

紅茶「イっていいよ♡(耳元」

ウマ「ｯ、ｿﾞｸｿﾞｸｯ゛♡♡ん゛ぃ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙ

紅茶「まだそんなでるんだ〜？w」

ﾄﾞｯｯｯﾁｭﾝｯｯ♡ﾊﾞｯﾁｭﾝｯﾊﾞｯﾁｭﾝｯ♡

ウマ「ん゛~ｯぁ♡♡ぅもっと゛ぉｯ♡ちょうらｯい゛♡♡♡」

紅茶「ほんまかわいすぎやろ~ｯ♡」

ﾊﾞｯｯｯﾁｭﾝｯ ﾄﾞｯｯﾁｭﾝｯ ﾄﾞｯｯﾁｭﾝｯ ﾄﾞｯｯｯｯｯｯﾁｭｯ♡♡

ウマ「ふｯ゛ｳﾞぁ~ｯ♡♡♡♡あ゛ｧ゛ｯｯ♡♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡

紅茶「潮まで吹いちゃって、、そんなきもちかった？♡」

ウマ「ぅ゛んｯ♡♡♡♡きもちｯぃ゛ｯ♡♡♡♡う゛ｧｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ウマ「こぉちゃｯ゛♡♡♡♡♡」

紅茶「どうした？」

ウマ「ちゅ~ぅｯ゛!ちゅーｯしてぇ゛？♡♡」

紅茶「反則やんｯ゛♡」

ﾁｭｯｩ

ウマ「んぅ゛ｯ♡♡♡ふぁ~ｯ゛♡♡♡」

ﾁｭｸｩﾁｭｼﾞｭ ｼﾞｭﾙﾙ♡

ウマ「ぁ゛ｯ♡♡♡ふｩ゛ｯぅ♡♡♡♡」

ﾌﾟﾊｯ♡

ウマ「んへへｯ♡♡♡ぅあ゛♡♡」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯﾊﾞｯﾁｭﾝｯ♡

ウマ「あへｯ゛ぇ゛♡♡♡♡♡♡♡」

ﾊﾟｼｬ

紅茶「アヘ顔げっと〜♡」

ウマ「とんないｯでぇ゛ｯ♡♡♡ふｩ゛ぁ゛♡♡♡」

ウマ「イくｯぅ~ｯ♡♡ぅ゛♡♡♡」

紅茶「おれもイきそ…」

紅茶「一緒にイこうな？♡」

ウマ「ぅん゛ｯ♡♡♡」

ﾄﾞｯﾁｭﾝｯｯﾄﾞｯﾁｭﾝｯｯﾄﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡

紅茶「あ〜イくｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ウマ「イけたｯぁ゛♡♡♡♡」

ｺﾃｯ

紅茶「お疲れ様~♡♡」

紅茶「ちょうかわいいやん~、、♡ハマったわ、、」

また今度ヤろ〜♡

後処理するかぁ、、

これにて終了

マジ疲れた〜、、、

いいねもリクエストも待ってますん

それじゃ👋🏻

next ♡300