テラーノベル
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剣持「じゃあ、するってことでいいですね?」
伏見「その後、俺もしてもらおうかな〜!」
剣持「ガッくんはしませんよ?」
伏見「夢主くん、ずるいぞ〜!」
『じゃあ、変わってほしいんだけど?』
伏見「いやいや、初めはやっぱり夢主くんっすよ!」
『意味わかんないんだけど!』
剣持「はいはい、夢主、ゴロンしてくださいね〜」
『あ、ちょっと!!(倒された)』
剣持「あ~してください」
『ヤダ!』
剣持「このままだと、口の中傷つけちゃいますよ?」
『それは嫌』
剣持「じゃあできますよね?」
『あ、、(口を開ける)』
伏見「手懐けられてる?笑(小声)」
『きこえひぇんりょ!!』
伏見「やべっ笑」
剣持「喋らないでください」
『ひゃい、、』
ー仕上げ終了ー
伏見「(じーっ)」
『??』
伏見「八重歯、結構尖ってますね」
『そうか?』
伏見「触ってみてもいいっすか?」
『別にいいけど、、』
伏見「(触る)」
『ん、、、』
伏見「(八重歯以外も触る)」
『ガッくん、、、ひゃわりひゅぎ//』
触られまくって口からよだれが垂れてる
伏見「!?ご、ごめん!///」
剣持「エロ、、、///(小声)」
『うん、、(あくびをする)』
『剣持、ティッシュ取って』
剣持「はい」
ティッシュを渡す
『ありがと(口を拭く)』
『寝よ?ガッくんの布団は剣持の部屋に敷いといたから、剣持と部屋で寝てね』
伏見「夢主くんはどこで寝るんすか?」
『俺?俺は、、、ん〜、適当にそこら辺で寝るわ』
伏見「いやいや、それ一番ダメっすよ!!」
『えぇ?俺は全然大丈夫だからいいんだけどな?』
剣持「皆で寝ればいいじゃないですか」
『いや、流石に狭いだろ』
『だって考えてみろよ!男子高校生二人と大学生が雑魚寝するには狭すぎないか、あの部屋』
伏見「ギチギチに詰めればいけるっす!!」
『ただ単に寝心地悪くなるだけじゃん?』
剣持「でもッ!」
『いいから、いいから!仲いい二人で寝な?配信のネタにもできるかもしれないよ?』
伏見「今は配信の心配なんかしないで!!」
剣持「そうですよ!」
『んぇ〜?━━━━━』
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