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前回のあらすじ、黒華の4人目の仲間朝日野ホムラを話した時、突然親友の利吉と花蓮が学園に来た。なんとホムラがドクタケに囚われてると花蓮から聞かされた!…話によるとどうやら三週間近くから音信不通で探っていた所偶然利吉に会い、協力して情報を集めてた所偶然山奥にドクタケが出城を作っていた。しかも地下には牢屋らしきものもあった…けどこのままでは無理だと思い二人で忍術学園に来たという。てことで俺と先生、そして何故か付いてきた乱太郎達と来た。
黒華 「此処であってんのか?」
利吉 「嗚呼。この辺は合戦場に近いからという理由で建てられたみたいだ」
花蓮 「しかもこの辺は忍術学園とそんなに距離がないから何時でも攻めれるという感じよ。此処から潜入するけど…真正面から入るのは無理よ入り口には見張りが二人居るから」
黒華 「あのごめん花蓮。此処3メートル程離れてるからお前が見えても俺等は見えないからな?(汗)」
乱太郎 「乱視なのでよくわかりませ〜ん…(汗)」
花蓮 「あらごめんなさい」
きり丸 「花蓮さん視力が凄いんですね…(汗)」
黒華 「コイツの視力化け物だから」
しんべヱ 「でもそれより…どうやって潜入するの?」
利吉 「ん〜…此処はひとまず変装したほうが良いな」
伝蔵 「てことは私の出番だな」
全員 「…え?(汗)」
半助 「ま…まさか…!?(汗)」
伝蔵 「そう…!」パサッ(服を着替える)
伝蔵 「山田”伝子”の出番よ〜♡」(※女装してる)
乱太郎達 「やっぱり…(汗)」
利吉 「余計怪しまれますよ…特に父上の女装はとても気味が悪いです(汗)」
伝蔵 「何だって…?💢」
利吉 「ッ〜〜…!!(汗)」(たんこぶ出来てる)
黒華 「利吉…分かってても余計なこと言うなよ…(汗)」
花蓮 「あら〜中々良いですね♡今度ウチの化粧品使ってみます?」
伝蔵 「!あら嬉しいわ〜♪実は気になってたのよ〜♪」
黒華 「…はい。えー…囮役はとりあえず伝子さんと花蓮で…(無視)その隙に俺と土井先生、そして利吉と乱太郎達でホムラを救出する…良いか?」
半助 「よしっそれで行こう」
てことで作戦開始、入り口には見張りのドクタケが二人居た。確かに普通に行ったら怪しまれるので…歩いてる途中で怪我して
花蓮 「あいたた…」(座り込む)
ドクタケ壱 「!おい大丈夫か?」
花蓮 「すみません…少し足を挫いてしまいまして…(汗)」
ドクタケ弐 「あら〜可哀想に…そちらも? 」
伝蔵 「私は少し腹痛で…(汗)」
二人がドクタケを相手してる隙に俺らは中に潜入出来た。そして地下らしきものを見つけて、そこが牢屋だと分かり早速入って行った。案の定見張りは居なく廊下を歩いていた
乱太郎 「何だか薄暗くて怖いですね…(汗)」
黒華 「まぁ牢屋っつうのはそういうもんだ。怖いならひっついてて良いぞ」
乱太郎達 「!じゃあ…遠慮なく」(ひっつく)
半助 「全くお前達は… 」
利吉 「あはは…(汗)」
?? 「……その声は…黒華…?」
黒華 「!”ホムラ”!?(汗)」
全員 「ええっ!?(汗)」
振り返ると見ると牢屋の中に人が居た。その人は赤色でだいぶ傷んだ髪…そして顔には火傷跡があり赤い着物を着た男が居た…そう、この男こそ黒華の最後の仲間、”朝日野ホムラ”であった。
利吉 「君が黒華の仲間か…私は山田利吉。フリーの忍者をしてる」
半助 「私は忍術学園一年は組教科担当の土井半助。」
乱太郎 「そして一年は組の猪名寺乱太郎です!」
きり丸 「摂津きり丸!」
しんべヱ 「福富しんべヱです!」
乱太郎達 「一年は組の良い子達でーす!♪」
ホムラ 「………」
半助 「…あれ?(汗)」
黒華 「あ…言い忘れたけどホムラ…結構シャイでコミュ障なんだ……(汗)」
ホムラ 「ッッ…(汗)」(※緊張して目が泳いでる)
利吉 「あ…そうなんだ…(汗)それより早く此処から出よう!」
ホムラ 「……!」
黒華 「?どうした?」
ホムラ 「……来る」
乱太郎 「来るって…まさかドクタp」
蔵馬 「やっほ〜♪」(※ドクタケに変装してる)
ドクタケかと思えばドクタケに変装した夕暮蔵馬でだった
きり丸 「って蔵馬さんじゃないですか!!(汗)」
しんべヱ 「脅かさないでくださいよ!!(汗)」
蔵馬 「ごめんごめん。俺も花蓮から連絡受けて遥々来たんよ。それより…」(ホムラを見つめる)
ホムラ 「……」
蔵馬 「よっ数週間ぶりだなホムラ。つか…何で捕まったんだ?かつて”紅の火車”と呼ばれた男がよぉ…」
利吉 「?(火車…?何処かで…)」
ホムラ 「………僕らはあの後…それぞれ別の道を歩み…僕は紅葉山で山籠りしていた…まぁ山は危険が沢山だから…たまに山賊や熊とかが出てる…その時はまぁ…得意の火縄銃で撃退してた…けどその時だった…何処で聞いたのかドクタケは僕をドクタケ城の”鉄砲隊にならないか?”と誘われて…勿論断ったが……彼奴ら僕のペットの子狐…”不知火”を人質された …いや狐質か 」
黒華 「どっちでも良いわ!!(汗)」
半助 「えっと…つまりその狐質されたペットを助ける為に捕まったってことか…(汗)」
利吉 「成る程…(汗)」
蔵馬 「兎に角急いで出んぞ」(鍵を開けながら)
そしてホムラを牢屋から出して、なんとか救出に成功した。そして入り口の所で山田先生と花蓮と合流して、此処から脱出するだけである。黒華達は走って外まで走るが……
?? 「そこまでだ!忍術学園共!」
乱太郎 「!お前は…!!」
乱太郎達 「”冷えたチンジャオロース”!!」
黒華達 「ぶっふっ!w」
?? 「って違ーう!💢後そこ笑うでない!!💢(汗)我こそは…このドクタケ忍者隊首領…」
八方斎 「”稗田八方斎”なり!遂にこの小説で我らドクタケが登場した!」
俺達の前に立ちはがったのはドクタケ忍者隊首領…稗田八方斎だった。
黒華 「そこを退け八方斎!!」
八方斎 「クックック…残念だがそれは無理な話だ…何故なら…!♪」ニヤッ
すると大勢のドクタケ忍者達が俺達の周りを囲む様に、完全に逃げ場を塞がれ、絶対絶命のピンチを迎えた。
利吉 「囲まれたか!(汗)」(苦無を取り出す)
半助 「みたいだね…!(汗)」(出席簿を取り出す)
乱太郎 「どっどうしよう…!(汗)」
きり丸 「どうするって言われても…!(汗)」
伝蔵 「落ち着けお前達!兎に角絶対に離れるんじゃないぞ!」
蔵馬 「……この感じなんか懐かしいなぁ…そう思わないか?お前ら?」
花蓮 「!フフッ…確かにそうね」
ホムラ 「……久しぶりに…ド派手にやる…?」
黒華 「そうだな…”あの日”の様にな」(裾から狼の面を取り出す)
袖から狼の面を取り出した。そして黒華は何時もの顔布を外して代わりに面を付けた。
黒華 「スゥー……ワオーーン!!!」(遠吠え)
全員 「!!?(汗)」
面を付けた途端に突然遠吠えをし始めた黒華、しかもその遠吠えは山全体に響き渡る程の声だった。そしてお互い武器を取り始めて戦闘態勢構になる。
八方斎 「狼の面……まさか…!?(汗)」
黒華 「…行くぞお前らー!!」
蔵馬達 「おぉー!!」
黒華の合図で一斉に襲い掛かり、ドクタケ忍者達もすぐに戦闘に入る。
ドクタケ達 「うぉぉー!!」(襲い掛かる)
蔵馬 「……!!」ザシュッ!!(素早く切り裂く)
ホムラ 「……!!」バンッ!!(撃つ)
ドクタケ達 「グハッ!?(汗)」
花蓮 「これを喰らいなさい!」(鉄扇を仰ぎ始める)
しんべヱ 「!アレって…!(汗)」
乱太郎達 「”霞扇の術”!!(汗)」
半助 「えー、ちなみに霞扇の術とは扇子の中に毒などを入れ、それを敵に向けて仰ぐという忍術の1つである。よく覚えていたなお前たち!」
花蓮 「ちなみに中にはアタシが作った特製”睡眠薬”よ♡」(やりながら)
黒華 「はぁぁぁ!!」(振り回す)
利吉 「……」
伝蔵 「?どうした利吉 」
利吉 「…!思い出した!」
しんべヱ 「何を思い出したんですか?利吉さん」
利吉 「…実はこんな噂を聞いて…かつてとある国で戦がありまして…その時に”四人の忍者”が戦に参加していた…その名は…”疾風の鬼神”、”狂乱の紫夜”、”紅の火車”、そして…狙った獲物は逃さない冷酷と呼ばれていた忍び…闇夜の番犬……」
利吉 「___”黒夜叉”」
黒華 「やったれホムラー!!」
ホムラ 「……!!」(巨大焙烙火矢を取り出す)
八方斎 「!待て待て!それだけはやめてくれ!!(汗)」
ホムラ 「…点火!」(火を付けてそのまま投げた)
黒華 「てことで全員撤退ー!!
黒華の合図ですぐにその場から離れて、その時にドッカーン!!っと大きな大爆発が起きて、今回のドクタケの作戦は失敗に終わったのだった…そしてあの後ペットの不知火は無事で、これで一件落着かと思えば…ホムラもちょくちょく忍術学園に出入りするようになる
名前 朝日野ホムラ
年齢 16歳
性別 男
好きな〇〇 温泉、天ぷら、黒華、裁縫、火縄銃
嫌いな〇〇 寒い所、蔵馬、冷飯、仲間の悪口言う奴
性格 無表情でほとんど無口で一見クールに見えるが実際はとてもシャイでコミュ障で恥ずかしがり屋であるが根はとても優しい。黒華のことが好きでよく甘えてる
詳細 黒華や蔵馬、花蓮とは昔からの仲で、百発百中の火縄銃の名手である。他にも弓など遠距離戦の武器を扱うのが得意、極度の寒がりなので冬は布団に包まることが多い。蔵馬とはライバル関係。その理由はお互い黒華のことが好きなのでお互い絶対に負けないという意思がある。そして聴覚が人よりかなり優れており、少しの足音や風の音で分かる。
大体こんな感じです
ホムラ 「……」
黒華 「こういう時こそなんか言え!!(汗)」
ホムラ 「…よろしくね…?」
コメント
2件
ホムラくん可愛くてかっこいいです!♪