冬彰

〜 冬 彰 や っ て く よ ん 〜 🪼🫧さぁ〜シチュって悩むよねんどーしょシチュ募集中あったらカプと一緒にコメントに書いてねん 今回は冬弥が怪我して彰人が上に乗ってヤるって！！口調迷子「 」が彰人『 』が冬弥

「は？！冬弥が骨折？！」

杏「そーらしいね、練習来れないんだって」

小「青柳くん大丈夫かなぁ？」

杏「冬弥の事だし大丈夫じゃない？なんかあったら彼女に頼るでしょ！」

小「青柳くんの彼女かぁ！どんな人なんだろう？」(彼女純粋です天然水です)

杏「以外に近くにいるかもね」小「？？」

〜 練 習 終 了 後 〜

「じゃ、先帰るわ」杏「オッケー」

家まで飛ばしやす

「ただいま。冬弥大丈夫か？」

『あぁ、大丈夫だ問題は無い医師に安静にしておけば1ヶ月位で治ると言われたからな』

「1ヶ月か…長いな」

『そうだな。えっちも出来ないしな』

「ｯ///大丈夫だろヤらなくても」

『…そうか…((ｼｭﾝ』

「(なんか犬が落ち込んだみたいなんですが？！)」

『今日はもう寝よう』

「あぁ、おやすみ俺はもう少ししたら寝る」

『あぁ、わかったあんまり寝るの遅くならないようにな』

「ん。」

〜 1 週 間 後 〜

「(やばい…///最近がまできない…自分で抜いたりするけど冬弥の大きいので奥ついて欲しい…///)」

『…と…彰人！』

「んぁ？！どうかしたのか？冬弥」

『さっきから呼んでるけど反応しなくてな…』「あーわりぃわりぃ考え事してて」

『ん？それは大丈夫なのか？』

「あぁ、大したことないからなんでもねぇよ」『それならいいんだが…』

〜 飛 ば し ま す 〜  ベ ッ ト な う

ｽｰｽｰｽｰ

「(寝れねぇ！！！！！ヤりたいし！！冬弥に抱きつかれてんだよなぁ)」

「(最近手出してくれないし溜まってるんだよなぁ…)」

「冬弥。ちょっと失礼します♡」

「入れて奥突かれたいけどまずは解さなきゃだよな♡」

「指届くか…？」

服 脱 い だ よ ん

ｸﾞﾁﾕｸﾁﾞｭ

「んっあっ///はいったぁ♡でもっ奥届かにゃい♡」ｸﾞﾁﾕｸﾁﾞｭｸﾞﾁﾕｸﾁﾞｭ

「気持ちいとこあたらないぃ♡」

「とぅやの♡長いっ指で触って欲しいのにっ♡」『なんか可愛いことしてるな彰人♡』

「ｯ?!///どこから起きてたの♡？」

『自分で解し始めたところ？♡』

「最初の方じゃん///」

『まぁな♡彰人何して欲しいんだ♡？』

「…///」『言わないと伝わらないぞ？』

「とうやのおっきいので奥突いてくらさい♡」『合格♡欲しいなら自分でいれるよな？♡』

「えっ？///入れてくれるんじゃないの…///？」『まぁ、俺怪我人だからな…無理だよなぁ？できないならお預けだな』

「やるかりゃ///！入れりゅから///！」

「ちゃんと見ててよね…？」

『あぁ♡』

「んっ…///(萎えててもおっきいとか…///やばすぎ///)」

ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁﾕｸﾁﾞｭ

「あっ///はいったぁ？///」

『まだ半分だな♡』

「うそでひょ…///」

『頑張れ〜♡』

「んっあっ♡」

「(んっ…///やばいっこれ以上腰落としたら気持ちよすぎて動けない///」

『(彰人可愛いっ♡でも可愛すぎていじわるしたくなっちゃった♡ん〜どうしようかなぁ？あっ！いいこと思いついた〜♡)』

ｽﾙｽﾙ

(冬弥が彰人の上まくってます)

「？」

ﾑﾆﾑﾆ

「んっりゃめ///」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘギュ〜

「んっえっ///あっ(やばいっ///)」ﾊﾞﾁｭｯ

冬弥が俺の腰を持っていきなり奥まで入れて来たんだが？！///

「んっあっ///」

『彰人〜動かなくていいのかぁ？♡』

「動くっ///動くからぁ///」

「でもっ♡腰抜けちゃった///」『も〜可愛いなっ！』

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

「ひうっ?!///」

クルッ(彰人が下になったよん)

『ほんとさぁ可愛すぎないか？♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あッんっんぇっ?!///」

『なぁ？♡彰人♡』

「急にっ動くなぁっ！///イきそうっ///」

『あぁイっていいぞ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

「やばいっイくの止まんない♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

「やばっ///」

ｺﾃｯ

『彰人〜？俺まだイッてないから飛ぶなよ〜♡？』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「お゛っ♡あﾞおっ?!」『あはっ♡汚ねぇ喘ぎ声〜♡』

『でもそーいうとこ好きなんだよなぁ〜♡』

「あっんっふぁっ///」

『彰人っ♡可愛い(耳元イケボ』

「ｯ///」

キュ〜

『あっ///中締め付けんなっ///』

「あっんっ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬弥の動きがラストと言わんばかりに早くてめっちゃっ気持ちぃ♡

『なぁ彰人中出していいか♡？』

「うっ///うん///」

『イくぞっ！///』

「きて？おりぇの中に暖かいのビュービューだひて///」

『っ///』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

「中っ暖かい♡」

『彰人』

「んっ？」

チュっ

「んっ?!///」

『可愛い』

「ｯ///…よ」

『？？』

「冬弥はっかっこいいよ…？///」

『っ///不意打ちだめっ』

「んふふ笑可愛いな」

『彰人もう1回戦するか』

「えっ？！ちょっもう無っァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」

あと3回戦ぐらいしたらしいよん当分彰人と冬弥は練習に行けなかったそうです

小「青柳くんと東雲くん大丈夫かなぁ？」

杏「さぁ？大丈夫なんじゃない？彰人の腰と喉は死んでそうだけど笑」

小「？？」