TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

番犬くんと優等生

一覧ページ

「番犬くんと優等生」のメインビジュアル

番犬くんと優等生

23 - #23 絶頂の解放

♥

2,105

2025年08月02日

シェアするシェアする
報告する

###番犬くんと優等生###



<第十二章> プライドの瓦解

“絶頂の解放”




春夜の身体は、快感の残滓で熱く震えながら、まるで命が尽きたかのように、ダラリ、とベッドに投げ出された。呼吸は途切れ途切れで、瞳は虚ろに天井を見つめている。彼の精神は、完全に破壊された。プライドは、粉々に砕け散り、もはや何も残っていない。彼の身体も心も、二人の支配者によって、深く、そして完全に染め上げられていた。春夜は、もう何も考えられなかった。


龍崎は、春夜のそんな虚ろな瞳を見下ろしながら、満足げな笑みを浮かべた。

「さあ、春夜君。よく頑張りましたね。ご褒美の時間ですよ」

流風もまた、春夜の顔にそっと手を伸ばし、彼の濡れた頬を撫でた。

「ふふ、もう我慢しなくていいんだよ。僕たちが、最高に気持ちいいことをしてあげるから」


二人の異なる感触が、同時に春夜の身体を再び捕らえる。龍崎の指が、春夜の股間を優しく、しかし確かな力で包み込んだ。流風は、春夜の腰に回り込み、彼の身体が逃れられないようにしっかりと固定する。


「んっ……ぅ、あ……っ」

春夜の口から、か細い声が漏れた。もう抗う力は残っていない。ただ、本能のままに快感を求める身体だけが、二人の手によって弄ばれる。


龍崎の指が、春夜の最も敏感な部分を、ゆっくりと、しかし確実に刺激し始めた。クチュ、クチュ、と粘液が絡み合う音が、より一層甘美に響く。春夜の身体は、一度壊されたプライドの殻を破り、ただひたすらに快感を求めていく。


「ぁあ……っ、んんっ……!」

春夜の腰が、龍崎の指の動きに合わせて、勝手にグン、グン、と浮き上がる。全身がゾクゾクと粟立ち、毛穴という毛穴が熱を帯びる。頭の奥から、得体の知れない熱がこみ上げてくるのを感じた。


流風は、春夜の耳元に顔を寄せ、甘く、そして妖しげな声で囁いた。

「ほら、春夜くん。もっと深く、もっと気持ちよくなれるんだよ。僕たちのために、もっと感じるんだ」

その言葉が、春夜の脳髄に直接響き渡る。快感はさらに増幅され、身体中の血が沸騰するかのようだ。


「……っ、ぅあっ!!」


春夜の口から、快楽に支配された絶叫が迸った。その声は、もはや悲鳴でも、呻きでもない。純粋な快感に溺れ、すべてを解放する、至福の叫びだった。


ドクン、ドクン、と春夜の身体が大きく脈打つ。そして、次の瞬間――。


水が弾けるような音がした。


春夜の股間から、勢いよく潮が噴き出した。ピュッ、ピュッ、とベッドシーツに水しぶきが飛び散る。透明な液体が、春夜の身体の周りに広がり、ベッドを濡らしていく。彼の身体は、快感の極致に達し、大きく痙攣しながら弓なりに反り返った。


「っっぅあっ!!」

春夜は、快楽のあまり、目を見開き、そしてそのまま意識を手放した。


龍崎は、春夜が潮を吹いた様子を見て、満足げに微笑んだ。その瞳には、春夜を完全に支配し、征服したことへの、深い達成感が宿っていた。

「最高の作品ですね、春夜君は。僕たちのものになったんだ」

流風もまた、春夜の濡れた身体を見下ろし、恍惚とした表情を浮かべた。

「ふふ……本当に可愛かったよ、春夜くん。これで、君はもう、僕たちなしではいられないね」


春夜は、意識を失い、ぐったりとベッドに横たわっていた。彼の身体は、快感の余韻でまだ微かに震えている。彼のプライドは完全に粉砕され、もはやそこには、二人の支配者の命令に逆らう力は残っていなかった。





眠いですね…

ではまた明日

バイバイ(-.-)y-., o O

next→♡2100



番犬くんと優等生

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,105

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚