/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さんこんにちは~!!前回も❥︎＆💬ありがとうございました!!コメントが来てくれたおかげでモチベが上がるので嬉しいです❥︎
※春千夜がヒート来た日の帰り道から始まります
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭──────
三ツ谷視点︰
とことこ
ドラケンとマイキーと道が分かれて、1人で三途の家から俺の家に向かう。……てか、三途もΩだなんて知ってたらマイキーが周りに口を滑らせないか心配だ。…1ヶ月後三途のヒートが来た時俺らが近くにいなかったら下手したら敵チームにバレるかもってことだろ？普通にやばいな……俺は三途とかマイキーとかとクラスは別々だけど三途のクラス何故か敵チームが大量に居るんだよな、。俺のクラスは数人しか居ねぇのに。今後気をつけないとな。取り敢えず今日はルナマナと飯食ったら寝るか。
がちゃ
「ただいま〜」
どたどたどたっ！
「お帰り〜!!」
「お帰りっ!!」
「ルナ、マナただいま (笑)」
この2人はルナとマナ。どっちもすごく可愛い女の子だ。2人は仲がいいけどよく喧嘩する。多分飯何食べたい？って聞いたら言い争いが始まる…(笑)
「今日の夜ご飯何食べたい？」
「カレ〜!!」
「お寿司!!」
「どっちかだ (笑)」
「2人で相談して決めて」
「カレ〜食べる〜!!」
「マナ はお寿司食べたいのっ!!」
「え〜〜っ!!ルナはカレ〜がいい〜!!」
「ルナの方がお姉ちゃんだから譲ってぇ〜!!」
「やだぁぁぁあ〜!!!!」
ぎゃーぎゃーー
「…(笑)」
「じゃあジャンケンして買った方は今日食べて」
「負けちゃった方は明日食べるってのはどうだ？」
「おお〜!!じゃあそうしよ〜!!ねっマナ!!」
「うん!!」
「いただきまぁ〜〜す!!」
もぐもぐ
「美味し〜!!」
今日の夜ご飯はカレーになった。でもその後にマナが泣きまくった…(笑) まぁ、ルナもなんか申し訳なさそうにしてたし…。いいだろ。
「マナ美味いか？」
「美味しい!!」
「そうか (笑)」
「ふはほほひひいほ！」
「ルナ、ちゃんと飲み込んでから言いなさい｣
「ふぁ〜い、」((ｺﾞｸﾝ
「ルナも美味しいよ！」
「そうか、良かったな (笑)」
「ご馳走様でしたー！｣
｢じゃあ片付けとくから2人は風呂入ってこい」
「はーい！」
「行くよ!!マナ」
「うん！」
どたどたどたどたっ!!
「ったく、騒がしい奴らだな (笑)」
※とばします
「ルナマナおやすみ」
「おやすみ~！」
「ぅん、ぉやすみぃ、」
「ルナ元気だな…ちゃんと寝ろよ？(笑)」
「うん！」
AM 7：50
「よし、行ってきまーす」
｢行ってらっしゃい!!」
「ルナマナ後で隣のおばあちゃんが」
「来てくれるからちゃんと挨拶しろよー」
「分かってるってー、」
「子供じゃないんだし」
「分かった分かった、いってくるなー。」
「はーい！」
ばたん
「全然まだ子供だろ (笑)｣
ここで切ります✂
いいね＆💬お願いします!!では！
コメント
8件
このストーリーめっちゃ好き1番好きだわ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ