fwhrでr18
akmy要素あり
口調迷子
『 』不破
「」甲斐田
()三枝
甲斐田視点
今日は長尾と弦月と遊びに行く日!!
今は出かける準備をしています!
『晴〜今日の門限何時か覚えてるか?』
「わかってますよ!22時までですよね。 」
『わかってるならええわ。知らん人に着いて行ったらあかんからな。 』
「わかってますよ!?」
『ほな行ってらっしゃい 』
「行ってきまーす」
いや〜流石にわかってるのに甲斐田のことを何歳だと思ってるんですかあの人は!
そうやって歩いていたら長尾と弦月が見えた
「長尾〜!弦月〜! 」
お!晴じゃん!や遅かったね。などの声が聞こえた。
それからはずっと時間を忘れて遊んでいた。
そう言えば今何時だろうとスマホの時計を見ると22時33分でおまけに不破さんからの電話や連絡が軽く100件は超えていた。
「やばっ、僕もう帰るわ、」
といいその場から家まで急いで帰っていった。やっと着いたと思ったら時間はもう23時をまわっていた。
家にゆっくり入ると中は電気が消えていて静まっていた。
良かったと思ったその時
ドンッ
と音がした。
ゆっくり目を開けるとそこには僕を壁ドンしている不破さんがいた。
『晴。今何時や。 』
「23時26分です、、」
『なんでそんな遅くなったん。』
「楽しくて時間見るのを忘れてて、、」
『はぁ、、』
不破さんがため息をつきとても怒っていた 。
不破視点
晴が門限を破った。
なぜかそれが俺は許せなかった。
『晴、寝室行こ。 』
「え?」
『はよ来い。』
「、うん」
晴を寝室に連れ込みベッドに押し倒した。
晴は混乱しており、その間におれははの服を脱がし、両手をベッドの柱と繋げ身動きが出来ないようにした。
『今から放置な。』
「そんな、、嫌ですっ!」
『お前に今拒否権はないで? 』
「うっ、、」
『とりあえず下溶かすで? 』
ツプッ
「ふっっ////♡」
グチュグチュ
指を入れると少しだけ可愛らしい声が聞こえた。
『こんなもんでええか。』
「ちょっ、まだしっかり溶けてない、、」
晴の言葉を無視し晴の穴にローターを3つ突っ込みスイッチを押した。
「あ゛っ//♡ふわさっ♡//お゛っっ♡///
むいらからっ//やめっ♡♡」
すると晴が大きく喘ぎ初めそれがとても可愛いくてしかたがなかった。
『じゃあ俺出かけて来るから帰ってかるまで頑張りや♡』
「まっでぇ//♡お゛っっ///」
『行ってきまーす♡』
外に出たのは良いものの今は夜、 特にやることがなくなにをしようか悩んでいると、
(あれ?ふわっち?)
と明那が声をかけてきた。
『やほー』
(今日甲斐田くんは?)
『あ〜ちょっと家で玩具で遊んでるわ。』
(あー察)
『そう言う明那もまゆゆは?』
(えーとこっちも似たよな感じで、、)
『あ〜ね。ほなちょっと今から彼女の自慢大会せえへん? 』
(いいじゃん!俺のまゆゆの可愛いさ教えるわ!!)
といい近くのお店で明那と彼女の自慢をしたり、仕事の話やゲームの話をしていると4時間ほどたっていた。
『やっべ!!晴放置したままや!』
(俺もまゆ放置したままだ!)
と2人とも焦り別れの挨拶もせずに家に向かった。
『晴!!』
寝室のドアを開けるとそこにはシーツは精液でびちゃびちゃなっており、身体全身が精液でベトベトになって喘いでいる晴がいた。
その姿を見るとつい興奮してしまった。
『はーる♡』
「お゛///♡♡あ゛っふわさっ//♡」
『長い時間放置しちゃってごめんな〜』
「そんなのいい゛//♡不破さんのっ♡//
ほしいっっ♡♡ 」
『いつそんなに淫乱な子になっちゃたん〜♡晴〜♡』
ドチュッ
「お゛///♡♡きたあ゛♡ ///」
パンパンパン
『可愛いな〜晴は♡』
「中出してぇ//」
『ええよ〜一緒にイこっか♡』
「うん//♡」
パンパンパン
『、、っ晴もうイくわ』
「ん゛ーーーー///♡」
ビュルルル プシャーー
『潮ふいたん?可愛い♡』
『これに懲りたらもう門限破ったらあかんからな?』
「はい///」
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