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そして､翌日…
テオ
「テオ！復活！！！」
ﾓﾌﾞ
「相変わらず元気だねぇｗ」
フユカ
「弟達が結構ね…ｗ大変だったらしくて…ｗ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ゾム
「俺らが姉ちゃん守る！！！」
テオ
「…ふぁ？」
ショッピ
「姉ちゃん美女やし､」
ショッピ
「変な輩に狙われないように」
チーノ
「守るってわけです！！！」
テオ
「…ぽまえら､眼科へ行くか？()」
テオ
「俺が美女なわけねぇじゃん()」
※言っときます｡
テオちゃんは美人です
だってコレだもん↓
コネシマ
「とにかく！！！！」
コネシマ
「一緒に行くの！！！」
シャオロン
「うるせぇ…」
コネシマ
「あ、すまん」
テオ
「わかった！！」
テオ
「ってか､一緒に行くのは決まってるでしょ？」
テオ
「後…俺は美人じゃない！！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
フユカ
「…で､争って」
フユカ
「やっと戻ってこれたってわけ…ｗ」
テオ
「おひさっす」
先生
「お､我楽｡体調は？」
テオ
「おかげさまでー」
テオ
「アン○ンマンより元気です☆←」
皆「ｗｗｗ」
先生
「そうかｗ」
テオ
「ってか､佐藤先生ー」
佐藤先生
「俺佐藤だったんだ←」
テオ
「…休んでたときのやつって…多めですか…？」
佐藤先生
「一応､家に届けていたからな」
佐藤先生
「少ないと思うぞ」
テオ
「っしゃｯ！！！！」
兄さん
「ガッツポーズ…ｗ」
しんぺい神
「テオらしいｗ」
テオ
「ま､今日も張り切っていきましょー！」
佐藤先生
「へいへい…(汗)」
佐藤先生
「んじゃ､１時間目を始めるー」
皆「よろしくおねがいしまーす」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
休み時間…
テオ
「やっと公式覚えたぁ…」
フユカ
「大丈夫かー」
兄さん
「だめだ…ｗ結構疲れとる…ｗ」
皆「？」
ゾム
「姉ちゃん！！！」
幼馴染組以外の生徒
「え」
幼馴染組以外の生徒
「え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”！？」
ゾム
「次の授業､コンパス使うらしいねんけど」
ゾム
「忘れたからかしてくれへん？」
テオ
「いいぞー｡ちょうど数学の時間終わったし」
ゾム
「さんきゅ！✨」
ゾム
「んじゃ！また休み時間で！」
幼馴染組以外の生徒
「…」
ﾓﾌﾞ
「テオちゃん」
テオ
「ん？どうした…」
ﾓﾌﾞ
「弟くん達イケメンすぎん？」
テオ
「そりゃ！自慢の弟だしね☆」
ﾓﾌﾞ
「そういって､テオも美人じゃん」
テオ
「ぽまえも眼科行きか？←」
ﾓﾌﾞ
「へ？俺は…目悪くないぞ？」
フユカ
「俺が美人に見えるやつは目が腐ってるんじゃないか…だってｗ」
ﾓﾌﾞ
「腐ってねぇよ！！！」
ﾓﾌﾞ
「ってか､美人なのは事実でしょ！！！」
フユカ
「ぽまえの言うことはわかる←」
しんぺい神
「そうそう…」
兄さん
「告白しても､気づかない鈍感野郎だ」
ﾓﾌﾞ
「え？兄さん君｡テオの事…」
兄さん
「…」
兄さん
「…」
皆(テオ以外)
「…」
ﾓﾌﾞ
「…マジか()」
ﾓﾌﾞ
「なるほど…だから､告白経験あるから言えることだったんですね()」
兄さん
「ｽｩ…最悪だ…//」
テオ
「？ぽまえら…何話しとんねん…？」
皆「なんでもないよｯ！！(即答」
テオ
「？そうか…」
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