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…さっきまでノベルでかいてたのにそのデータ消えたんだが、
ふざけんなぁァァ
〇すぞぉぉおお(((((
はい、なので、また書きまーす、
紫桃です
通話禁止
地雷・アンチさようなら
ご本人様と関係はありません
最初はモブ桃です
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
俺は、ちゃんと愛を貰ったことは無かった
お母さんとお父さんは俺が物心つく前に
車に乗っていた時に突っ込まれて死んだ
俺は、おばさんおじさんの家に引き取られたが
ずっと冷たい態度を取られ続けた
だから俺は、愛が欲しい
自分のモノになってくれれば愛してもられえるって
そう思い続けてた
中学
桃『それで弟が、朝さ〜、』
モブ『だから遅刻したのかよw』
桃『よし!弟のせいにするか!』
モブ『おい!ww』
桃の彼女『おーい!もぶくーん!』
モブ『あ、ごめん彼女呼んでるから行くわ』
桃『……』
『あぁ、わかった、』
モブ『ごめん』
『どうしたー?』
モブの彼女『___?』
モブ『___! 』
なんで、?なんで彼女のとこに行くの、?
君は、俺のものじゃないの?
なんでなんで、?
家
桃『……』
『なんで、?なんで?』
『なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?』
『どうして俺のモノにならないの、?』
『俺を愛してくれないの?』
『なんで、?どうしてなんだ、?』
桃『なぁ、なぁ』
モブ『ん?どうした?』
桃『お前俺のものじゃねぇの?』
モブ『はぁ?何言ってんだよ?』
『まず、誰のものでもないだr』
桃『なんで俺のものにならねぇの!?』
『お前は、俺のものだろ、!!』
『なんでなんでなんでなんで!』
『どうしてなんだよ!?』
モブ『ビクッ……』
桃『あ……ごめんな、』
それからあいつと話さなくなった
俺から話しかけることも出来ず
結局その関係のまま卒業した
あぁ、またこうなる、
また、離れてく、
また、消えてく、
なら、友達つくらなければ、
桃『…ポロッ』
『ウゥッヒッググスッ』
高校生になった、
あんな事起きてから、もう、友達作ってない
でも、
紫『さとちゃーん! 』
桃『あ、なーくん、 』
高校生になって初めて話しかけてくれる人
明るくて、クラスの人気者、
いつも、みんなに話しかけられている、
また、言ったら、離れていくのに、だから、
友達作らなかったのに、
なんでッ
紫『さとちゃん、?』
『どうしたの?』
桃『あっ、ごめん!なんでもねぇよw 』
紫『そっかw』
『あ…ごめん!俺先生に呼ばれてたんだ』
紫『ごめん!行くね、』
桃『うん、わかった、』
紫『(タッタッタ』
あぁ、またこの感情がうまれる
もうヤダ、
なーくんを独り占めしたいって、
誰にも渡したくない、って、
そう言いたい、
でも、この思いは、届かないの?
なーくん、?
紫『ふー、やっと終わったぁ、』
桃『…』
紫『さとちゃーん帰ろ!』
桃『……』
紫『さとちゃん?』
桃『あ、ごめん、』
『早く帰ろっか、』
紫『う、うん?』
『体調悪い?』
桃『大丈夫だよ』
紫『やっぱり食べいくの辞める?』
桃『大丈夫だって、w』
『早く行くよ』
紫『…うん!』
カフェ
桃『うっま、!』
紫『だねぇ、めちゃくちゃ美味しい!』
『生地もふわふわだし!』
桃『だね!』
帰宅中
紫『それで今日さ、先生とさぁ、──』
桃『なーくん…─────ww』
紫『www』
『あ!そうそう今日”モブ子ちゃん”がね!』
桃『ッ…うん』
他の人の話をしないで、
別に付き合ってる訳じゃないのに、
紫『─────って言っててね!』
桃『……ねぇ、なーくん、』
紫『ん?なに?』
桃『なーくんは、俺のこと好き?』
紫『え?』
桃『なーくんは、俺を愛してくれる?』
『俺だけを見てくれる?』
紫『さ、さとちゃ、?』
桃『なーくんはッ!!』
『なーくんはッ…』
『俺のモノになってくれるッ?』
あぁ、また、感情に任せて言っちゃった
完全に嫌われたなこれ
これで、完全に1人になる
この場だけ耐えれば、後はどうだっていい
でも、今この空気を変えたい
じゃないと耐えられる気がしない
変えなきゃ、変えなきゃ、
桃『……ご、ごm…』
紫『…俺は、さとちゃんのことは好きだし、』
『何があっても愛すよ』
『さとちゃんのことしか頭にない』
桃『へッッッッ?(ポロポロ』
紫『さとちゃんのモノになるよ』
桃『なー、くぅ、ッ(ポロポロ』
紫『(ギュッ』
桃『ヒッイゥッグスッ』
あー、すごい落ち着く
人に抱きしめられるってこんなに暖かいんだ
落ち着く…
桃『…zzZ』
紫『…ふふっw』
『寝ちゃった。』
『とりあえず、俺の家に運ぶか、』
『愛してるよさとちゃん』
桃『…zzZ』
無理矢理感あるけど許して