今回からはリッターの元チームメンバー達とか
リッターのフレンド達のお話です
⚠注意事項⚠
本作品はスプラトゥーン公式様とは一切、関わりを持っていない
スプラプレイヤー兼腐女子の腐妄想小説となっております
えっっな感じには多分なりません
リッター総受け小説なので他の受けは出てきません
場合によっちゃ出てきます。
いや…出るわ……まぁいいや
BのL地雷さん&純粋さんはこの連載とじなー?!
通報やめてね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧
では、どうぞ
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とあるある日にて
ピピピ…ピピピ…
カチッ
リッター「ん……て、」
「10時?!!!!待って、ヤバいって
ユトリさんとザクロさんは…」
ユト・ザク「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
リッター「寝てるー!!!!
ちょ、起きて」
ユサユサ
ザクロ「ン?リッターか…」
リッター「ザクロさん、起きてください!時間が…!」
ザクロ「何時ィ?」
リッター「10時」
ザクロ「……やばくね?」
リッター「そうなんですよ。ユトリさん起こしてくれません?」
ザクロ「はーい……起きるかなぁコイツ……
ユトリー?起きろー」←チームメンには容赦ないザクロ君
ユトリ「んみ…あと5分……」
ザクロ「リッターがご飯作るって(言ってない)」
ユトリ「マジで?」
ザクロ「おう(言ってない(2回目))」
ユトリ「起きるかー」
ザクロ「起きてくれー」
ユトリ「はーい」
リッター「ザクロさん、ユトリさん起きました?」
ザクロ「起きたー」
ユトリ「リッター、ご飯はぁ?」
リッター「え?何の事ですか?」
ユトリ「え?」
リッター「え?」
ザクロ「ユトリごめん。」
ユトリ「え?」
ザクロ「あれ嘘」
ユトリ「はぁぁぁ?!」
リッター「晩ご飯何かしら作るのでそれで我慢してくれません?」
ユトリ「わかった」
リッター「取り敢えず行きましょうか」
ユト・ザク「はーい」
数分後…
リッター「すみませーん!遅れました!」
クラゲ「珍しいね。2人はともかく、リッターまで」
ユト・ザク「え?」
リッター「3人揃って寝坊です」
クラゲ「そうか。で、あと4人来るんだよね」
リッター「はい!僕のフレンドが丁度来れるみたいです!」
ユトリ「久しぶりだよね。8人でプラベなんてさ」
ザクロ「しかも毎試合、チーム編成かわるしね」
リッター「4人とも、あと5分で着くらしいです!」
クラゲ「おー」
5分後…
リッター「…あ!おーい!!!!」
???「ごめん。待ちました?」
リッター「大丈夫だよ」
「あ、4人とも自己紹介してね」
???「そうだね」
「初めまして。僕はイロです」イロメガネ由来
???「俺はリアです」サファリハット由来(+ア)
???「……バケです」バケツ系統由来
???「僕はワカバです」ワカバシューターとか由来
クラゲ「俺はクラゲだ。よろしく」
ユトリ「ユトリです」
ザクロ「……ザクロです」
イロ「(おう…怖そう………)」
リッター「じゃ、ロビー行こっか」
リア「(ボーイだらけで草)」
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はい。気力が尽きたので次回に回します。
閲覧ありがとうございました。
ばいぬし
コメント
1件
過去の自分に聞きたい とあるある日ってなんやー?!!!!