書きたくなったので 書きますわよ()
最近 全く 小説書く気になれないから 、
没作 でしょうね
あばばばば 。。
主役p君
読切
※ くっそ長い
syp視点 __
太陽の光が ジリジリとわいの肌を攻撃する
あつい 。
わいはそう思うと 、 ゆっくりと目を覚ます
太陽が空の1番上に 来ていて どうやら 、
もう 昼らしゐ 。
syp「 ふぁ 〜 ….. zzZ 」
手を上にあげて 、 伸びをする
… 、
くっそ あつい 。 。
そういえば 、 最近 何も 食べてないな 、
ゼリー 、 とか 冷たいもの と
いつもの サプリメント とか 買いに行くか
そうして わいは 家の扉を 開け 、
家を 出る 。 。
ーーーーーー
重い足を 1歩 1歩 と 着実に 進める
今日は あついな 。
炎天下の下 頑張ってる 花に尊敬するわ
かと言って 花になりたい訳ちゃうけど
いつも 暑いのは 分かってたけど 今日は
“ 特に “ あつい
アスファルトが太陽の強い光で 温められて
下からも じわじわ と 来る暑さ 。
整備されていない 道路は 何処か 不満気に
しているように 感じる 。
テレビで 猛暑の日には よく見える
空間の ちょっと した歪み 、
太陽の強い日差しで 体は物凄く怠い 、
しばらく 何も食べてない + 猛暑
は キツいて 。
さっき迄 見ていた筈の アスファルト や
花 、 整備されていない 道路 が
いきなり ぐにゃり と 曲がり 、
わいは転倒 した
少し驚くも 、 すぐに理解した 、
あ 〜 、 くそ 。
買い物 行けへんやん
こんな日に頑張って 行ったんに __
そう思うと わいは ゆっくりと意識を
手放した
太陽の光で温められた アスファルトは
高温 だと 思ったが そうでもなかった様や
ーーーーーーーー
涼しい , 冷たい
でも 体の芯 は熱い 。
そう感じて わいは 瞼をゆっくりと開ける
そこには メンバー が 集まり 、 わいを 取り囲んでるようやった
それぞれ 表情が違って 怒っていたり 、
不満気にしていたり、 心配 していたり 、
中には 泣いてる阿呆も おったな 。
その中で1人の男が口を開く
sn「 栄養失調 , 熱 , 脱水症状 。 」
「 結構 危なかったよ 」
sn「 ちょっと 話を聞かせて貰おうか 笑 」
不気味に笑うその顔は 面布越しでも
わかる程 怒っているよう だった__
事情聴取 ( ??? ) 受け中
sn「 ふーん … 成程ねぇ 、、 今回は
許すけど 次やったら 掘るよ ? 」
syp「 すんません ( 即答 」
ci「 んふ 笑 しょっぴが そこまで言うの
珍し… ww 」
一気に けらけら と 笑い出す人達
わいも 合わせて 頑張って笑う 。
そう … まだ 頭はガンガンし 視界は少し
クラクラする
とりあえず 平気なフリして 早く帰りたい
一通り 、 笑いの波が去った頃
syp「 じゃ 、 もう 大丈夫なんで 」
「 行きますわ 。 」
sn「 ん 、 又 体調悪くなったら 来てね 」
sn 「 ぁ 、 勿論 体調悪く無くても 来ても いいよ ? 」
syp「 …スゥ 、 遠慮しときます 笑 」
みんな 家に帰り 、 わいも 家に 帰ろうと した時 __
『 しょっぴ君 。 』
誰かに声を かけられた
驚き 、 振り返ると __
そこには 誰も 居なかった 。
syp「 ぇ ? 」
わいが 誰も居なくて 困惑していると
『 下や 下 !! 』
そう言われ 下を向いて見たら __ 、
ちっちゃい人が立っていた
syp「 ん 、 なんすか … 」
rbr 「 ──────── 。 」
頭 が ガンガン して 何言ってるか
分からん
頭に 内容が入らへん
何言ってんや この人 。
syp「ぁぇ 、 なんて 言ったんすk__ 」
ガクッ 、
ん”!??、 足に力入らんくなった…
っていうより めっちゃ 怠い 体に
力入らん …… 。
rbr「 … 」
ピトッ ( 額触
rbr「 ほら 、 やっぱり …
まだ 熱 やないか 、 。 」
syp「 ッ 、?? だ、 大丈夫なんで ! 」
「 気にせんで下さい 」
別に気を使ってる訳 じゃなゐ 。
こんな先輩共に 気を使っても
面倒臭いだけ
でも 、 熱って知られたら 後々から
もっと 面倒くさくなる
rbr「 力 入ってへんくて 何処が
大丈夫 やねんな 。 」
「 ほら 、 はよ 寝室行くで 」
ぐぐぐっ ( 引張
syp「 だから ッ 、 大丈夫 です !! 」
「 余計な お世話 で なんす けど !! 」
ぐぐッ ( 別のものに しがみつき
rbr「 んな訳 あるか !!
熱の人は大人しくせぇ ! 」
がばッ… ( 姫抱
syp「 ぁ ッ 、 … 」
ジタバタ ( 少暴
ビクともせん … 、
ッ 、 この人見た目の割に 力強いn (
syp「 ぃ” ッ 、… 」
頭が割れるように痛い
ガンガン する
rbr「 ど…. 、 ..ぃ…. ぶ ? 」
syp「 ぁ” … 」
( 寝
rbr「 ぇ、ぁ … 寝てもぉたけど 、
大丈夫 .. なんか ? 」
ーーーーーー
ボコッッ ( 殴
幼syp「 痛ぃ ッ” … ぅぁ”
ぉかぁさんッ … 」
ボコ ( 殴
母 「 うるさい !! 母さん って 呼ぶな 」
… (蹴
幼syp「 ぅぁぁ ” … 」
…… 、
パチッ ( 目覚
なんや 、 夢 … k (
syp「 ッ?? ヒュッッッ .. 」
起きたら 、… 刑務所送りに なった カス が 目の前で 立っていた
あんなに 恨んで 、 悪口も 言ったのに
実際に 会ったら 怯える事しか 出来なゐ 、、
、、 。
母「 … 」
トコ ( 近付き
どん 〃 近ずいて来る …
syp「 ハヒュッ 、 ヒュ ッッッ … ハッハッ ッ 」
( 過呼吸 )
syp 「ッ … ハッハッ ( 泣 」
涙 と 鼻水と汗が、止まらへん
こわい こわい こわい
。
ガチャ ( 扉音
ーーーーーー
4分前 __
rbr「 しょっぴ君 寝てるし 、 ちょっと
トイレ 行ってこよ 」
トイレ後
rbr「 ふ ー .. はよ戻ろ 」
rbr「 まだ 寝てんかな ? 」
ガチャ ( 扉開
帰ってきたら 、 しょっぴ君が
ナニカ に 怯えて、過呼吸に なってた
熱やから 、 幻覚でも 見てるんか … ??
と、 とりあえず 落ち着かせな 、!!
rbr「 しょっぴ君 ッ 、
言う通りにしてな … ? 」
syp「 ハヒュッ ? 」
rbr「 吸って 、 」
syp「 スゥッ 、ハッ 」
rbr「 はいて 」
syp「 ハァッ … 」
rbr「 ん 、 上手く出来てるから 、
それ 繰り返してみ .. ? 」
syp「 .. ヒュ 、 」
( 頷
…
syp「 んッ 、 ありがと ッ、 御座います 」
rbr「 ええよ 〃 熱の時 ぐらい
頼りぃ 。 」
ーーーーーーー
syp視点
ろぼろさん が 来て 、 頑張って正常な
呼吸に 戻す事に、 集中 してたら
カスは もう 居なくなっていた
rbr「 色々 疲れたやろ ??
水とって来たるから 、 休んどき 」
syp「 ぇッ 、ぁ、… 」
正直 言うと
又 カスが 来るんじゃないかって
思って こわい 。
でもわいは ちーのみたいに
素直になれへん 。
syp「 ゎ、 かりました .. 」
rbr「 ん 。 」
ガチャ ( 扉閉
急に しーん と 静まり返る寝室は
静寂に 包まれていく 。
又 、 カスが来ないのか 、 とか 。
ろぼろさん が カスに話しかけられたら?
一人寂しい寝室は自然と
ネガティブな思考にさせる 。
こわい 。
寂しい 。
まだ ??
そんな気持ちに一杯一杯に なり 、
ふと 目頭が熱くなって ぽたぽた と
今迄 溜め込んでた 気持ちが溢れだして くる 。
1度溢れ出したら 止まらない 。
止まってくれない 。
少ししたら ガチャ と 音が聞こえて
安心感のある 優しい声が 聞こえてきた
rbr「 水持ってきt(( ん!?。..
しょっぴ君 ど 〜 したんよ ? 」
「 不安 やったんか ? 」
そう聞かれても 、 わいの気持ちは 止まらない
でも 怖かった 。
寂しかった 。
抱きしめて欲しかった 。
安心 したかった 。
ーーーーーーー
rbr視点
rbr 「 ど 〜 したんよ ?
不安やったんか ?? 」
そう問いかけて見ても 返事は無ゐ
ただただ 泣いてるだけ 。
ぅ” ー ん、??、 こういうのは
どうしたら ええんやろうか
そう考えてると 、
しょっぴ君は 両手を こちらに向けてきた
まるで ハグを しろ と 言うように
あまり 分からなかったが 。
抱き着いてみた
rbr「 .. 、?、 」
( 抱着
これで ええんか ?
ーーーーーーー
syp視点
どうしても 抱き締めて欲しくて 、
わいは 気付いたら 腕を出していた
そうすると 、 ろぼろさんは
小さい体 で 精一杯 抱き締めてくれた
暖かい 。 安心する 、
わいは いつの間にか 眠っていた __ 。
ーーーーーー
rbr視点
抱き締めてあげて 、 すぐに
正常な寝息が聞こえてきた 。 。
とりあえず 、 良かった 、…
あんなに 体がデカくても 煽ってきても
所詮は 後輩 、
俺は しょっぴ君の後輩感に
改めて実感した ___
はい!完結 。
どうしても sypくんの 体調不良が書きたかった_(_×-×)_
1週間分ぐらいの 語彙力をここに 使った気がする 。。
え、もう頑張ったよ!???褒めてくれてもいいよ???ねえねえねえ??
初めて文字数 5500も 行ったわ 。
コメント
41件
体調不良ッピくんいいですね……、、さすがです😆😆💞💞 あとここだけの話、雑談の方にイラスト載せてるんで見たかったらどーぞっ😉😉(((コソッ
おいおい…、ロリじゃあねぇk((((( この2人組やっぱいいな…、shp君普段甘えないからぎゅーねだるの可愛すぎて 後輩は後輩なんだよな…かわゆ 1週間分の語彙力…!?ww
ノベルほんとに、苦手すぎる😫 当分書かん((