⚠金にしか目がなかったり、殺そうとしてたり。かなり性格が悪いです。合わないな~と思ったら飛ばしてください。
「大好き」「かわいい」「一緒にいたい」…など。
彼/彼女に嘘をつきました。
お相手からの好感度は高いです。貴女のおかげです。
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💧
「僕も、君のことが好きだよ」
照れたように笑って、貴女からの好意に答えました。
水神を演じている彼女。毎日たくさんの人から賞賛を受けているけれど、本当の自分を見てくれる人は誰もいない。そんな中で自分を見てくれる貴女は、先の見えない闇の中での唯一の光のよう。
心の底から信用していて、貴女がいなくてはもう駄目になってしまいそうです。
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「お兄ちゃんに会えたら、貴女を紹介させて」
洞天で二人きりで過ごしているとき、彼女は貴女の手を握りながらそう言いました。
「きっとお兄ちゃんも貴女の事を気に入るよ。そうしたら、ずっと一緒に居られるよね」と輝く笑顔を此方に向けました。貴女の事を本当に大切に思っているからこそ、貴女の言葉を疑うなど考えたこともありません。
🪶(カーヴェ)
「そろそろ君の夢が叶いそうだって ? 良かったじゃないか ! 君の努力の成果だな」
もっとも楽な相手です。努力だとか逆境だとか、彼に刺さりそうな言葉を使い近付けば少なくない額の金をくれました。
たまに嘘の相談を混ぜたり、彼の悩みを聞いてあげたので、完璧に彼は貴女を信頼しています。
もう少しで貴女の努力も報われます。優しい彼は、貴女が何かを頼めば信じて手伝ってくれるはずです。
🟩
「お前の手料理を味見してほしい…か」
彼に依頼内容を説明すると、それなりの対価を取り決めて契約ができました。
この日から、何度も料理を作っては味見をしてもらいました。貴女の目的を知らなければ、仲のいい友達_もしくは恋人に料理を振る舞っているようです。それなりに彼の舌に合う料理を作れるようになって何度目か。胃袋を掴むというのは以外と効果的で、彼は口には出さないもののすっかり貴女を信用しているようです。
今日は少し味付けを変えてみたの、と言って料理を振る舞えば貴女の任務は今日でようやく終わります。
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