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rdpk
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r「なぁ、聞いてくれよ!!ぴくさぁん!!」
また彼女自慢ですか。
p「なんですか?」
r「今日彼女に振られたんだよ!!」
r「俺恋愛向いてないのかな、、」
それは相手が悪いだけ。
俺が彼女だったらそんなこと絶対しないのにな、、
p「そうっすか?らっだぁさんはまだ上手いんじゃないですか?」
r「そういってくれるのぴくさんだけだよー!」
ぎゅっと俺の体を抱く
あー、ずっとこのままでいいのに。
r「ねぇ、慰めてよ!ぴくさん!」
p「しょうがないっすね、」
もう。耐えれない。
どうなってもいいから。
p「チュッ」
r「……!?」
p「……//」
あー、恥ず、
何してんだろ。
どうせ、らっだぁさんは嫌な顔してるんだろうな、、
p「チラッ」
r「ねぇ、ぴくさん、もしかして気づいてたの?」
r「俺は本当はぴくさんのことが好きってこと。」
p「え……??」
r「チュッ…」
p「んッ…、、」
なんか口の中に入れてる……?
p「ゴクッ…」
p「ら、らっだぁ…さ……n」
r「…だいじょーぶ。」
r「ただの睡眠薬だよ。笑」
r「さてと、俺の家に運ぶか。」
ーーーー
…あたたかい。
あれ…?ここはどこだ……?
r「あ。目覚めた?」
p「らっだぁさ…」
r「チュッ」
p「!?」
r「クチュックチュッ…」
p「ん……、トントン」
r「ぷは…、」
r「…笑」
r「ぴくさん、キスだけでそんなトロトロになるんすか?笑」
p「ふぇ……?」
r「……ま。可愛いしいっか。」
プチプチと丁寧にシャツのボタンを外す
r「ねぇ、。なんでさっきキスしてくれたの?」
p「そ、そりぇは……、、」
r「あは、媚薬のせいで呂律回ってない笑。クリクリ」
p「あ”//!?乳首///!?」
r「ぴくさんってよく乳首に腕とか当たるとビクッってするよね笑。クリクリ」
p「んあっッ///いやっ……//♡」
r「今回は特別だよ?」
r「ペロックチュッペロペロ」
p「いやぁッッ//♡舐めないッ//れ!!///」
r「チュー」
p「す、吸わないでッッ///♡♡」
r「(舐めながらもう一つの乳首を弄る)」
p「あぁっッ♡//イクッッ///♡♡」
r「ふぃっちぇえ!」
p「喋りゃれたら///♡♡♡」
r「…ふ、。」
r「ぴくと、もうイったの?」
r「イケない子だなぁ、」
p「フー…」
r「そんな子にはこれが必要だな……!」
p「……!?」
p「そんにゃでかいの入らな……」
r「ズチュッッ」
p「んお“ッ///♡♡」
r「入っちゃんよね…♡」
r「ぴくと、いい?」
r「動くよ?」
r「パンパン×∞」
p「んあ”ッッ///♡♡しにゅうッ♡///こわりぇるッッ///♡♡」
r「死なない、死なな〜い!」
p「イクッッ//♡♡イちゃうッッ////♡♡♡!!」
r「あー、、そんな締められたら、、」
r「俺もイきそ。。」
r「ぴくと、中出ししちゃうね、」
p「んあああッッ////♡♡♡」
r「ふー、、」
r「どうだった?ぴくさん…って、」
r「寝てる、、」
…ま。
両思いってことでいいかな。
r「大好きだよ、ぴくと」
r「あと試しててごめんね。」
r「あの話は全部作り話だよ、チュッ」