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#二次創作
らあく♡☆
2,270
♡1000 ⤴️ ありがとう ござい ます ➿🎀♡
※ 注意 事項 は 「壱」話 で 💭⑅᜔
🎬 𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 🎶 ⤵️
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no side
春 __
あの国 を 離れて から 、半年 が 過ぎて いた 。
小さな町 にも 、色とりどり の 花 が 咲き始める 。
pr「おはよ 、mz」
窓 を 開けた pr が 、大きく 伸び を した 。
柔らかな 朝日 が 部屋 いっぱい に 差し込む 。
mz「…. 朝 から 元気 だな 、」
寝台 の 上 で 毛布 に くるまり ながら mz が眠そうな声 を 出す 。
pr「mz 起きろ 〜 、」
mz「あと 5分 で 。」
pr「昨日 も 聞いた わ」
mz「今日 は ほんと に 5分」
pr「信用 できない 笑」
pr は 笑いながら 寝台 へ 近付く 。
pr「ほら 、」
pr「朝 やで ?」
mz「…… 。」
返事 が ない 。
pr「… 寝たフリ ?」
毛布 を 少しだけ めくる 。
すると 、
mz が 突然 pr の 腕 を 掴んだ 。
pr「うわ ッ 、?!」
そのまま 軽く 引っ張られ 、二人 そろって寝台 へ 倒れ込む 。
mz「… 捕まえた 、笑」
眠そうな顔 の まま 、小さく 笑う 。
pr「御前 、…」
pr「起きてた やろ 笑」
mz「半分 だけ 。」
pr「半分 、?」
mz「残り 半分 は 夢 の 中 。」
pr は 思わず 吹き出した 。
pr「意味 分からへん 笑笑」
mz「ふふ 笑」
mz「俺 も 笑」
二人 は 顔 を 見合わせて 笑う 。
今 では 、この町 にも 馴染んで いた 。
pr は 木工職人 の 手伝い を 、
mz は 市場 で 荷物運び や 配達 を している 。
豪華 な 暮らし では ない 。
それでも 、
pr「ただいま 。」
夕方 に なれば 、同じ家 へ 帰る 。
mz「おかえり 笑」
そう 言って 迎えてくれる人 が いる 。
それだけ で 十分 幸せ だった 。
pr「今日 は これ 。 」
pr が 木 の 小箱 を 机 へ 置く 。
mz「?」
mz が 蓋 を 開ける 。
中 には 、小さく 削られた 二羽 の 鳥 。
寄り添う よう に 並んで いる 。
mz「作った の 、?」
pr「おん 、」
pr「初めて 一人 で 作った 笑」
mz は しばらく 見つめて いた 。
mz「…… すごい 、」
pr「ほんと に ?」
mz「うん 。」
pr「… 笑 うれしい 笑」
pr は 照れ笑い を 浮かべる 。
pr「家 に 飾る か 。 」
mz「飾ろ 飾ろ 。 」
二羽 の 鳥 は 窓辺 へ 置かれた 。
陽 の 光 を 浴びて 、優しく 輝く 。
その夜 、 二人 は 庭 へ 出た 。
小さな家 だけれど 、裏 には 花壇 が ある 。
pr「見て 。」
pr が しゃがみ込む 。
pr「芽 出とる 。」
mz「ほんと だ 、」
mz も 隣 へ 座る 。
mz「何色 の 花 だっけ ?」
pr「… 忘れた 。」
mz「、植えた 本人 が ?」
pr「…… 。」
pr「多分 黄色 。」
mz「適当 だな 笑」
二人 は 笑い合う 。
ふと 、 夜風 が 吹いた 。
少し 肌寒い 。
pr「寒い ?」
pr が 尋ねる 。
mz「… 少し 。」
その 返事 を 聞く と 、pr は 何 も 言わず 自分 の 上着 を mz の 肩 へ 掛けた 。
mz「… 御前 は ?」
pr「平気 。」
mz「嘘 だろ 。」
pr「… 少し 寒い 。」( 目 逸
mz「ほら 、、」
mz は 上着 の 端 を 引っ張る 。
mz「一緒 に 入れ 。」
pr「え 、?」
mz「一人 で 着る より 、」
mz「二人 の 方 が 暖かい 。」
pr は 照れながら 笑った 。
pr「それ 名案 笑 」
肩 を 寄せ合い 、一枚 の 上着 に 包まれる 。
距離 が 近く なって 、思わず 笑って しまう 。
mz「… 狭い な 、」
pr「でも 、あったかい」
mz「、笑 うん 。」
二人 は 夜空 を 見上げた 。
満天 の 星 、
フェリシア で 見た星 と 同じ 。
でも 、今 は もう 違う 意味 を 持って いた 。
pr「… なぁ 、」
pr が 静か に 口 を 開く 。
pr「もし 、」
pr「俺 が 王 の まま だったら 、」
pr「今 も 一緒 に おって くれとった 、?」
少し だけ 不安そうな声 。
mz は迷わず 答えた 。
mz「当たり前 だろ 。」
mz「俺 は 、」
mz「王 だから 好き に なった ん じゃない」
mz「pr だから 好き に なった 。 」
その 言葉 を 聞いた 瞬間 、
pr の 瞳 が 少し 潤んだ 。
pr「… ありがと 、笑」
小さく 笑う 。
pr「その 一言 だけ で 、」
pr「全部 報われた 。」
mz は 照れ隠し に 笑い ながら 、pr の 肩 へ 軽く 頭 を 預けた 。
mz「泣くなよ 。」
pr「泣いて ない 、」
mz「目 、赤い 。」
pr「風 。」
mz「今日 は 無風 だけど ?」
pr「…… 。」
mz「図星 、笑」
二人 は 笑う 。
笑って 、
笑って 、
それでも 、
pr は 堪えきれず 、小さく 涙 を 零した 。
嬉し涙 だった 。
その涙 を 見た mz は 何 も 言わず 、そっと手 を 握る 。
そして 、
優しく 額 を 寄せる 。
mz「これから も 、」
mz「ずっと 一緒 。笑」
pr「約束 、」
mz「ああ 。」
pr も 微笑んで 頷く 。
短く 、
そっと 唇 を 重ねる 。
優しい 夜風 が 、二人 を 包み込んで いた 。
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次回 で この 物語 は 最終回 と なります 🎶
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コメント
10件
最終回か〜早いなぁ泣 後次は酸素じゃなく栄養補水液で…ごくごくゴッふ⁉︎チーン
次が最終回か〜( ߹꒳߹ )
は ー 、すき ッ 😣 今日 で ☠️ ねます 🤦🏻♀️🤦🏻♀️ 1枚の上着に pr 彡 と mz 彡 が 入ってるのを 想像するだけで やばい 😔💓 キス の 表現 の ところ とか 特に すき 🥹💖 mz 彡 の pr だから っていう言葉も 最高 すぎるでしょ ー 😣😣♡ ほんと 神作 を ありがとう 😽 最終回 は 名残惜しいけど 楽しみにしてる っ 🎶 いつも お疲れ様 だよ ー 😭🍵