注意_______
・自傷行為また自殺行為、流血表現などの類いのものが多々出てくるかと思います。
・家族関係などを創作しています。
・キャラが病んでいます
主は語彙力が無さすぎます。
・以上の事が大丈夫な方のみ、下にお進み下さい。
第2話 憂鬱な朝
朝起きるといつもの血で汚れた布団にカッターがおいてある。
隣の部屋から聞こえる小さな音に反応する自分がいる。
伏黒かな?
バタバタと足音が聞こえて耳を澄ますと五条先生の大袈裟な
声と伏黒の嫌そうな声がはっきりと聞こえた。
じぶんはまた演技をする。
俺も何か、落としてみる、と五条先生の慌てた声と共に
俺の部屋のドアをおもいッきりあける五条先生がいる。
俺は慌てて布団を隠しにっこり笑う
虎杖
「え!?どうしたんですか?五条先生!!」
虎杖
「何か落としたのかも?笑」
五条
「あぁ、そう?気を付けてね?」
さっきとは裏腹に冷静な五条先生がいる。
虎杖
「えぇ。はい!!わかってますよ?笑」
また作り笑い。
自分は必要とされて無いのではないかと思うことが多々ある。、
あぁ、
隣の部屋から聞こえる小さな音もそれに反応する俺も
演技をする俺も、五条先生も全部全部皆嫌いだ。
なぜこんなにも生きにくい世界なのだろうか。
なんて憂鬱な朝なんだ。
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この作品「ただ死にたいだけの虎杖悠仁」第2話を読んで頂きありがとうございます💦💦
主は語彙力が皆無なので皆様には迷惑かけるかと思いますが、
ゆっくり見ていただけると嬉しいです!!まぁそういう内容ではないんですがw
これは実際私にあった事を題材として作らせていただいてます。
好き嫌い別れるような難しい作品ですが気軽にコメントなどしていって頂けると幸いです。
今読んでくれてる皆様に最大の感謝を😭✨
コメント
7件
はい 、神だわめっちゃドタイプです! 続き待ってます!
予想道り神作品でした ちょっと今から死んで来ますね☆ ん?待って……主さん=神? 主様全然慌てなくて良いので続き見たくて24時間寝れます(歯?) もう主様応援めっちゃしてます 虎杖くん病んでるのめっちゃ好き