前回の続き
ナムサノ リバ無し
地雷さんはお帰りください
サノス⇒230
ナムギュ⇒124
お互い依存してます 付き合ってる👍
キャラ崩壊気味
🈂️の自傷 嗚咽 表記有
ギュはクスリ飲んでも飲まなくても平気な設定
ゲーム終了後 トイレにて
124「…」
なんで。なんでだ?
こないだので堕とせたはずなのになんで
なんでまだクスリを頼る?
なんで他の奴と喋るんだ。距離も近い。
…そうだ。
クスリなんて奪えばいいんだ。
124「くっ…はは…」
サノスの怯えた顔を想像してたらゾクゾクしすぎて笑えてきた。
230のベットの元へ行き
230「ᶻ 𝗓 𐰁…」
124「はは…は…」
ジャラッ…
230「んー…」
124「明日が楽しみですね。兄貴…♡」
朝
230
ない、ない。
俺のクスリがない。
昨日寝る時までは絶対にあったはず。
いや…その後起きてラリったか?
何処かに落とした?それとも誰かに取られたか…?いや、そんなの誰がするんだ。するとしたら…
124「…兄貴?」
230 (ビクッ)
230「な…なんだ、ナムスか。」
124「朝から挙動不審っすよ。なんかあったんですか?笑」
230「…なんでもねえよ。」
124「…そーすか。飯取りに行きましょ、兄貴」
230「…ああ」
ゲーム中
📢「◾︎◾︎◾︎番。◾︎◾︎◾︎番。脱落。」
バンッ!バンッ!
230「ひッ…」ビクッ
思い出しそうだ。なにもかも…
クスリ、クスリのまなきゃ…あれがないと、しんじまう…
124「…大丈夫ですか?兄貴…笑」
230「だ、大丈夫に決まってるだろ…」
124「あと2分で終わりますよ。だから、ね?我慢我慢…笑」
230「あっ…ああ…」
ジャラッ…
ナムギュのポケットから銀色の十字架が青く光った。間違いない。俺のクスリだ。
230「なっ…なあ、なむす…」
📢「ゲーム終了。元の道を辿って各自戻ってください。」
124「…トイレ行きましょ。」
トイレに移動
230「おれ…おこってないから…返して…お願い…ナムギュ、」
124「…ほんと都合いいですよね、」
なんでこうゆう時だけ名前あってんだよ、クソ。
230「なむぎゅぅ……」
ギュッ…
(ナムギュの裾を掴み)
124「…♡」
124「1回でいいから…ヤク無しでヤりましょ?あにき…♡」
230「…あとでクスリかえせよ、ちゃんと…」
124「…それはどうだか。」
124
俺はサノスのナカをゆっくりと丁寧に。
焦らしながら慣らした。
良いところをぐっとすり潰す度にサノスの喘ぎ声とぐちゃ、と卑猥な音がトイレに響く。
230「も、いいからぁ゛ッ!♡いれろよ…ッ゛!!!」
124「わかってますって…♡」
ピト…♡
230「ッ…♡」
ズプププ…♡
230「あッ゛…♡ちょっとまて…ッ…」
124「どうしたんです?まだ半分も…」
230「きっ、きもちよすぎるからッ゛…♡ちょっとまだ…ッ、」
124「…」
124「…あんた、どこまで煽る気なんです?」
230「あぁッ゛♡!??んんッ゛あ〜〜ッ゛♡」
ビュクッ♡
124「ははっ…笑今のでイったんですか…♡」
パチュッパチュッ♡グポグポッ…♡
230「あッ゛…う…ぁッ、♡」
124「…」
この体制(バック)で挿れたまま向かい合わせたらどうなるんだろう…♡
ガバッ
(サノスの体だけを回し)
230「はッ゛?、〜〜ッ♡♡!?」
ナカがこすれるッ♡
ぜんりつせん全部ごりごりされるッ゛♡
124「まじか…♡」
いつもの声よりも高くなったいやらしい喘ぎ声だけが俺の耳に入ってきた。
ゴチュッゴチュッ♡
230「ッ゛、〜♡♡」
ギュッ…
(ナムギュに 抱きつき)
230「あッぁ、…んんッ゛♡」
おく…さっきよりもずっと奥にめりめり入ってくる…♡
124「サノスだけイってばっかでずるいなぁ…♡まだまだ付き合ってくださいよ?あにき…♡」
230「…ああ、♡」
朝
230「…こしいたい…」
124「…すみません」
230「べつに怒ってねぇよ」
124「なら良かったです…それと兄貴、これ約束通り返します。」
ジャラッ…
230「…これからはあんま飲まない」
124「…え?なんでっすか」
230「クスリキマってる時にヤると記憶曖昧だし…昨日のこと全部覚えるのが案外良かった…から」
124「はあ……」
ギュッ…
230「おっおい…なんだよはずかしい…//」
124「…もう俺だけでいいっすよね」
230「は?なにが…」
230「…(察)」
124「…ヒョンってば」
230「はいはい、お前だけでいーよ。」
そういって俺の背中を満更でもない顔でぽんぽんと叩いた。
惚れた弱みには勝てない。
案外長くなっちゃった…🧞♀️
次回は🈂️の過去とか妄想で書いちゃおうカナ⁉️
いや、書くョ。(確信)🫵🫵
感想モチベになる‼️🕺🕺
コメント
5件
まじで最高すぎる♡♡ 薬要らなくなって良かったねナムギュ(*^^*)サノスの過去見たいです!
最高です