テラーノベル
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こんちーわ
続き書いていきます
R入りまーす
類冬
類→攻め
冬弥→受け
類『』
冬弥「」
冬弥sideから始まります
それでは、いってらっしゃーい
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意識を失って、目が覚めると…
ベッドの上に移動していた
「ベッド…?」
起き上がろうとすると…
手錠がついていることに気付いた
「……手錠が…」
急に声が聞こえてきた
『おや、起きたかい?』
『急に気絶しちゃうからびっくりしたよ』(ニコッ
そうにこっと笑って言う神代先輩に問いかける
「あの…神代先輩…」
「なにしようと…」
『…僕がショータイムって言ったのは覚えてるかい?』
言って……たな
「はい…」
『今からそれをやるつもりさ❤︎』
「えっと…?」
俺はどうすればいいんだ…?
『にしても君、気付いてないのかい…?』
「……?」
『自分に変化があること、気付かない?』(ニコッ
そういえば…さっきから少し寒いな…
そう思いながら自分の身体を見る
「……え…?」
服が全て脱がされていた
『本当に気付いていなかったんだね…』
「どういうことですか…?」
『……まぁ、今から分かるよ❤︎』
『じゃあ…ヤろうか…❤︎』
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《途中からです》
パンッパンッパンッパンッ❤︎
「ぉ゛ッ!?❤︎ あ゛ぁ゛ッッ゛❤︎ かみしろ゛ッせん゛ぱぃ゛❤︎」(ビクビク
『ふふっ……可愛いね❤︎』
パンッパンッパチュッゴリュッ❤︎
「ぁ゛ぁ゛ッッ❤︎ とま゛っれくら゛さいッ❤︎❤︎ ぉ゛ッ❤︎❤︎」(ビュルルルッ
『そんな可愛い顔で言われても…止まらないよ?❤︎』
ゴリュッゴリュッバチュッ❤︎
「ん゛ぁ゛ぁ゛ッッ❤︎❤︎❤︎ むぃ゛ッ゛れ゛しゅッッッ❤︎」(ビュルッビュルルルッ
『そっかぁ…無理なんだね?❤︎』
「はひッ…❤︎」(ビクッビクッ
『……君ならまだいけるさ❤︎』
「はぇ……?❤︎」(ビクッ
『結腸って分かる?❤︎』
「い、いえ…」
『じゃあ…教えてあげるよ❤︎』
「え…ちょっ…まっ…!」
グッポォッッッ❤︎❤︎
「ぉ゛ぁ゛ッッッ゛!?!?❤︎❤︎❤︎❤︎」(ビュルルルッ
『どう?気持ちいいかい?❤︎』
グポッグポッ❤︎
「ぉ゛ぉ゛ッッ❤︎ ぁ゛へッッ❤︎❤︎」(ビュルッビュルッ
『アヘ顔ゲット❤︎』
グポッグポッグポッ❤︎❤︎
「ん゛ぉ゛ぉ゛ッッ❤︎ ぁ゛ひ゛ッ❤︎❤︎ ぅ゛ぁ゛ッッッ❤︎」(キュゥゥゥッ
『…ッ… 締め付けすごいね…❤︎』
「な゛かッ❤︎ ら゛してくらしゃ゛い゛ッ❤︎❤︎」(キュゥゥッ
『ッ……❤︎ 出すよ…?❤︎』
「ら゛してッッくだしゃぃ゛ッ❤︎」
『ッッ……❤︎❤︎』(ビュルルルルッ
「ん゛ッッ❤︎ぁ゛へ゛ッッッ❤︎❤︎」(ビュルルルップシャァァッ
『……おや…?』
『気絶しちゃった…かな?』
『ふふっ……お疲れ様❤︎』(チュッ
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おかえりなさーい
久しぶりにR書きましたな
やっぱ下手っす
ノベルだからもっと下手かもな……
次もまた気分次第で投稿です
ではー、また次回で会いましょー
さいならー
コメント
1件
類君を怒らしたらやばいってことが分かったわ、