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コメント
6件
時差コメしつれいします！毎回とずり阿さんの物語愛読さしてもろうてます！ 女の子攻めが！！！とにかく！！！大好きなんです！！！ もう！！有難うございます！！！照れちゃうtt君くっっそ可愛いです！！！もうtt君の可愛さが目立ってて最高です！！！ 今回も最高でした！次回も楽しみにしています！
サイコーすぎる‼ 女攻めまじで好すぎる‼
・mntt(🐝🤣×🤝)
(🐝🤣さんTSしてます)
・付き合ってます
・ちょっとそういうR的な表現あり
・特に何も考えず書いてますなんでも許せる人向けかも
tt side
mn「なぁなぁテツー！」
tt「ぁ…あの、……」
たった今俺を困りに困らせているこの女子は緋八マナちゃん。
出会いは街中。
町で偶然すれ違った時に俺の財布を届けてくれたんだけど、そしたら向こうからなんか急に連絡交換しよって言われて…
まぁこれももう数ヶ月前の話ではあるが。
んでもってマナちゃんから告白されて罰ゲームなんだろうなとか思いながら付き合ってみたらガチで、今日は普通にデートでマナちゃんとお出かけ。
え、俺要約して説明するの上手くない？
mn「テツがこっち見てくれん~…マナ泣いちゃ〜う……泣」
tt「えっ、！？ぁ…あ、ごめんって……！」
mn「……w」
mn「……こんなんで泣くわけないやん、w」
tt「え゛…はぁ、」
mn「ごめんな〜テツ、私テツのこと揶揄うの大好きだから~…」
tt「全くだよほんとに、！！！本当に泣いちゃったのかと思ったじゃん！！」
mn「女子慣れしてないもんね~♪」
tt「…悪かったですね！！」
mn「あ、！クレープ…！クレープの店ある！行こーやテツ！！！」
俺の怒りもそこそこに、マナちゃんがクレープ屋を見つけた。
クレープ屋を指差して目をキラキラさせて笑顔でこっちに振り向いてきた。
mn「ストロベリーチョコクレープとか言う大優勝クレープあるやん、！これ一つください~！」
tt「……w子供みたい、」
mn「…？テツ今何か言った~？」
tt「あぁぃや、！？」
mn「怪し」
mb「ストロベリーチョコクレープのお客様~」
mn「！ありがとうございます〜！」
mn「いっただっきまーす！ ……ん、おいし~~~！！」
tt「よかったねマナちゃん。」
ほっぺにクリームを付けながらクレープを頬張るマナちゃんを見る。
あ、そういえば今日たまたま珍しくティッシ持ってきてたような気がする。
tt「…あ、あった。マナちゃん。」
mn「んー？」
tt「クリーム付いてるから……はい、」
mn「、………っ！？///」
俺がティッシュでマナちゃんのほっぺやら口元やらに付いたクリームを拭き取ってあげれば、驚いたような顔をして固まった。
tt「ぇ、あれ、マナちゃーん、？どうかした…？」
mn「ん……や、惚れ直しただけやで大丈夫。」
tt「惚れ直したの、？w///」
mn「うん」
mn「…テツ珍しい。めっちゃこっち見てる。どしたん、一口欲しい？」
tt「え、ぁ…う、嘘、そんな見てた？」
mn「うん、いつもの5倍くらいこっち見てた、はい」
tt「ゔ…//恥ずかし、 …ん、！ん！美味いねこれ、」
mn「wおいしいね〜」
tt「んん…ちょっと、人前だから…！頭撫でないで、！！///」
mn「www」
tt「ね、マナちゃん、写真撮って良い、？」
mn「え？ああ全然良いよ？」
tt「ありがとう」
マナちゃんを写真に収めてその写真をお気に入りに登録する。
マナちゃんは俺がスマホを置くと
mn「なんで撮ったん？」
tt「クレープ食べて、笑顔になるマナちゃん…可愛、いかった…から……///」
tt「……」
…………我に返ったわ、これ俺が異性に言うの全然キモいな。
mn「……あんたの彼女可愛いやろって言いたいけど、流石に…///」
tt「…ごめんマナちゃん…」
mn「え、なに情緒不安定…褒めた瞬間萎むやん…！！」
tt「いや……一旦、キモいか。ってなって…」
mn「うーん、別に私は…。ていうか普通に嬉しいけどな、それ。」
mn「可愛くして来てるんやから、可愛いって言われる方が嬉しいし」
tt「そっか、」
どうやらマナちゃんはキモいとか思わなかったらしい。
全人類に優しい。胸をほっと撫で下ろした。
mn「あ！でもぉ~……」
前言撤回。どうやらキモい超えてセクハラ、死刑らしい (まだ言ってないけど)
ありがとう神よ、俺は今までの人生、悔いなく過ごせました。多分。
mn「可愛いんはうちやなくてテツの方じゃない？♪」
tt「……へ、？//」
mn「ほら、すぐ顔真っ赤んなる、可愛いね~~♡」
tt「ちょ、ぁ、ぁの離れてっ、…！！！///」
mn「やだ~！♡」
思い出したように小悪魔な表情を浮かべてそう言ったマナちゃんは座っていた席をわざわざ一度立って俺に抱きついてきた。
mn「あれ、テツ今撮った写真お気に登録したん？うちのこと大好きなんだからもー♡」
tt「マナちゃん勘弁して、！/////」
mn「テツほんまに可愛いよ〜♡うちより可愛い！さっすが！」
tt「ち、ちがっ、俺は男で…！///」
mn「えー、でも…」
mn「夜はうちが上やもん♡」
tt「ひぁｯ、！？/////」
マナちゃんが耳元で囁いてくるのにびっくりして変な声を出してしまった。
マナちゃんがそんなことを言ってくるからなんかムラムラしてきてもうやだ早くおうち帰りたい。
mn「んふふ、どしたん、感じちゃった？外なのに…はしたないねー♡可愛い♡」
tt「ぅ…………」
mn「クレープ家帰りながら食べる！家帰ろ？な、うちの可愛い可愛い彼氏のテツくん？♡」
tt「うるさぃってば！///」
mn「あ盾突いた。容赦せえへんもう」
tt「え、ぁ…ごめんなさっ、」
mn「早く帰って躾し直そうね〜♡はいGo♡」
マナちゃんと腕を組んで(半ば強制的に)家に帰る。
家に帰るなりなんなり意味分かんない理由で襲われたのは、多分みんなは知らなくて良いと思う。
普通に最近学校が鬱。
病んでないけどね！元気ですよ！安心して！
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