主のおもちゃ箱

どうも、主です。

いつも♡、コメント等くださっている方には感謝しかありません。本当にありがとうございます。

さて、この話は置いておき。

皆様に聞きたいことがあります。

「ノベル」と「チャットノベル」、どちらが好きですか？

というのも、私自身会話だけの小説に慣れておらず。この通り未熟な身です。

ですので、チャットノベルのクオリティがとても低くなっております。

私の作品を見てくださる方々にとって、別に許容範囲のクオリティであったらうれしい限りなのですが…

とりあえず、悩んでいても仕方がないと思い、票を取らせていただきます。

コメントで教えてくださるとありがたいです。

この通り弱小作家ですので、できればこれを見ているお方全員に投票をしてもらえると嬉しいです。

（あ、あとリクエストとかもいただけないでしょうか…？なるべく脅威さんで…）

（ノベルのサンプル）

おそらく、自分はこの世界と相容れない存在なのだろう。

「友達だよ」と言ってくれた子は私のことなど見向きもせず、他の子と仲良く談笑をする。

メッセージのやり取りでさえ、私が発言すると既読だけ付けてスルーされていく。

自分の存在なんて誰の眼中にもなく、ただひっそりと教室の端で二次創作を書き連ねる日々。

飽き飽きとしてくる日常だが、もうすっかりと慣れていた。

そのうち、私は「承認欲求」が強いのだと自覚した。

もっと私の作品を見てほしいと、純粋に思ったのだ。

そうして、手を出したのが小説投稿サイト。

つまらない、この日常を塗り替えた。

私の小説を読んでくれる人がいる。

それだけで、私は嬉しい。

いつも、小説を見てくれている方々に、たくさんの感謝を。

これからも、頑張って執筆をつづけていく。

そう思いながら、「投稿」ボタンを強く押した。

（なんか、自分について考えて、そしてつくったエッセイ的なやつです。なんだか自分で作ってて恥ずかしくなってきました。黒歴史確定案件ですね。もう草としか感情を抱けません…（泣））