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※ 過激
※ 大森S 地雷回右
※ もとぱ 地雷回右
「 ひぁ 、 」
「 んっぁッ、、 」
パンパンと言う音が部屋中に響き渡る。
こっから見る若井の姿は滑稽だ。
愛おしい。
愛おしくてたまらない。
「 もと、きぃっ 、いた”い 」
「 ゆっくり、して 」
僕の服の袖をぎゅっと掴んで潤目で訴えて来た。
大丈夫だよ。
すぐにめちゃくちゃ、いや
気持ちよくなるから。
段々と腰が反ってくるのが分かる。
僕は近くにあった細い綿棒を取り出し若井に尋ねた。
「 若井 これ何か分かる? 」
「 んっ、? 何それ、あ”ッ 」
「 だめッ、イ”ッグ 」
僕より先に達した若井を見る。
昔から若井は弱い。
「 先にイッちゃうんだ、 」
「 ダメなことぐらいわかってんでしょ? 」
「 我慢してよ 」
手に持っていた細い綿棒を若井の物に差し込んだ。
これでもう簡単にはイけない。
「 ひ”ッ、ん”ぁ”ぁ” 」
「 ん”ん”ん”ッッ、 」
今までで聞いた事ない声で喘ぐ若井。
若干白目を向きながらビクビクとしていた。
僕は綿棒をぐりぐりとしてみたり、抜いてはさしてみたりした。
僕の物が入ってるまま綿棒でぐりぐりすると若井は落ちてしまった。
だが、落ちることは許さない。
落ちたとしても続ける。
さっきより激しく打ち付け服を脱ぐ。
「 ふー” 」
下唇を噛みながら呼吸をする。
若井は落ちているがまだ喘いでいた。
「 んっぁ 」
「 んっ、やっ、も、む”りッ 」
若井は下も全てぐちょぐちょだった。
首元には僕が付けた噛み跡。
僕が付けた吸った跡。
色々なところに付いている。
興奮するな。
若井は顔を真っ赤にして泣いてるし。
白い液が沢山散らばっていて。
もっともっと虐めたい。
可愛い若井。
目を覚ました若井だったが一言目にこう言われた。
「 抜いてぇッ 」
「 お願いしますっ 」
「 無理ぃ 」
僕は舌を出しながら若井に言うと、若井はびっくりした顔で必死に訴えてくる。
あー。
かーわい。
僕は若井の1番奥まで突いてやった。
「 あ”ひッ、!? 」
「 ん”お”っ、、あ”ッ 」
いやらしい音が耳の奥まで聞こえる。
「 ほら、さっき1人で何してたか言ってみなよ 」
「 自分で 」
「 い”ッッ、、はっ、あ”ぁ」
「 言えないの?笑 」
「 変態 」
「 い”や”ッ、、ングッ 」
「 変態じゃっ、んん”、な”ぃ”っぁ 」
「 じゃあ僕の服着て何してたの? 」
「 変態じゃないなら言えるよね? 」
「 ごめんなさぁ”ッッぃ 」
「 んっ、ん”ッ 」
「 ごめんじゃ分かんない 」
奥を何度も何度も突いて、イクぎりぎりまでにしてやった。
「 い”き”たぃっ 」
「 いきたいの?じゃあこれから僕の言うこと聞いてくれる? 」
「 はひっ”、、きき”まずぅぅ 」
「 笑、やば 」
「 ばりえろ、 」
「 いいよ いかせてあげる。」
すると若井の物に入ってた綿棒を思いっきり引っこ抜いた。
その途端溜まっていたせーえきが一気に溢れ出した。
若井はぶるぶると震えていて口を手で抑えていた。
「 ん”ん”ぁあ” 」
「 と”ま”ん”なッッ、ぃ 」
「 だね笑今若井とてもエロいよ 」
僕は若井から出ているせーえきをじゅるっと勢いよく吸うと、若井は腰を反った。
「 ひ”ぁ”ッッッ 」
ビクビクとなると若井は意識を失うように落ちていった。
あーあ。
ま、いっか、これで僕の物にしたから。
もう誰にも渡さない。
絶対に。
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コメント
4件
くく 、 神作 !
ふああああ、、、しぬ、、
良すぎて悶絶…っ😇