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「カラ松お兄ちゃん」
カラ「ん?なんだ?可愛いsister」
「一緒に歌おうよ!」
カラ「良いぜ、何を歌うんだ?」
「乙女解剖って言う歌」
カラ「さきに歌ってくれ!」
「乙女解剖で遊ぼうよドキドキしたいじゃんか誰だって恥をしたい痛いくらいが良いんだってしったあの夜から」
カラ「こんばんわ、今平気かな?特に言いたいことも無いんだけどもうあれやこれや浮かぶ言いな莉央がいなくちゃどれでもないや仮面同士でいちゃついてら」
「寸寸恋と表記せず気持ちvs退屈はPK戦そう何もかもに迷子がおり泪流してSOSを半目開きでにゃんにゃんする」
カラ「やまいごとも全部莉央のもとへ添付辛いことほど訳合いじゃない?このすきから逃げたいな」
「やっぱぱ乙女解剖で遊ぼうよ本当の名前でほらよびあって「いきたくない」そう言えば良いんだった楽になれるかな?」
カラ「乙女解剖で遊ぼうよドキドキしたいじゃんか誰だって恥をしたい痛いくらいが良いんだってしったあの夜から」
「こんな早くにごめんね、起こしちゃったよね、今大丈夫?カラ松お兄ちゃんが別の人のこと好きになるって夢見たんだ否定してほしいねぇ愛して?」
カラ「朝と夜にかいぶん莉央にまくすぱいす
思い込みにこうかはないなぁ最近冷たいな」
「やっぱぱ乙女解剖で遊ぼうよ身を焦がす感情を抜きあってもうバカみたい「嫌嫌」がたまんないの誤解は溶けるかな?」
カラ「乙女解剖で遊ぼうよ涎をバケットの上に塗って確かめよう期待はずれ最高潮だったあの夜から」
「乙女解剖で遊ぼうよ本当の名前でほらよびあって「いきたくない」そう言えば良いんだった楽になれるかな?」
カラ「乙女解剖で遊ぼうよドキドキしたいじゃんか誰だって恥をしたい痛いくらいが良いんだってしったあの夜みたいに」
「ありがとう」
「いやぁいつでも良いんだぜ?///」
「うん!」