この作品はいかがでしたか?
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⚠ 注意 ⚠
監禁 有 。
はる蘭
春千夜 ドS 。
春「御前が悪い。御前が浮気なんかするから。お前が悪い、ぜんぶおまえがわるいんだよなァ?」
蘭「お、れは…唯りんど…、とあそんでただけ、っで、」
春「……へーーっ。てめぇはセックスが遊びだっていいてぇんだな??」
蘭「ち、…ちが、、!!」
春「っあーー。もういーワ。御前。…俺以外と話すくらいなら……俺のモンにしちまった方がいいよなァ?♡」
蘭「ぇあ、っ…なんれ、っ!、」
春「………俺の蘭。御前は…俺しかいないンだよ、っ」
( ハンカチを押し付け )
蘭「む、ぐぅっ…!」
( 意識が…目の前が霞んで見える。…嗚呼、意識が、…もぅ、っ )
春「………っ゛…俺だって、…」
____ 春千夜宅 。
( ガチャリ。という音で俺は真っ暗闇の世界から目を覚ました。…はずだか、目をパチパチさせても何をやってもまだ目の前は真っ暗闇。まだ夢の中なのか?と手を上に上げようとしても手が上がらない。…あげようとする度にガチャンッ。ガチャンッ。という音がする。 )
蘭「えっ……、?」
( 首に違和感があると思ったら何故か俺の首にゴツイ南京錠がついた首輪が付いていた。手首には鎖。足には足枷。服装はデカイスウェット1枚。しかもサンズの匂いがする___あ。…そっか。パッと思い出した。彼奴にハンカチを当てられて……それで気絶して……、?今何時だ、ここどこ、なんていう思考が頭の中でぐるぐると回る。だけど辺りは暗い。ただそれだけ。 )
蘭「ぅあ、っ…ここ何処だよォ、…っ」( ぼろ 、
( 恐怖と困惑が入り交じり、俺の脳内をどろりと溶かす。次第に俺の目から塩水がぽろぽろと頬を伝った。そんな中ゴゥンッ…とゴツイ扉が開く音がし自身の目の前には一筋の光が見えた…が。 )
春「…目ェ覚ましたかァ、?」
蘭「っ゛…さんず、っ」
( 三途の悪い笑顔を見ては自然と涙が引っ込み威嚇の体制に入り。 )
春「あ゛〜〜??何” ご主人様 ”をンな目で見てんだよ。仕置をしてほしい訳ェ??」
蘭「ハ…?テメェの何処がご主人様だヨ…、拉致魔!!!」
春「………俺怒ったワ。そんな口叩くっつー言はそれなりの覚悟が出来てんだろォ??」
( ずいッ。と蘭に近づけば )
蘭「ひッ…」
春「……」
( ち゛ゅ、と蘭の唇を奪い )
蘭「ん゛ぁ、っ…」
春「……っ♡」
( ガリッ、と舌を噛み )
蘭「ふ、っァ゛…っ♡」
( ビクビクッ、と中イキし )
春「っぷは…何御前。舌噛まれてイッたの??マゾじゃん♡」
蘭「ぅ、…ア…っマゾじゃねーもん、っ♡」
春「はーーん。まァどーでもいーけど。」
( 服の上から胸の飾りをグリッ、と弄り )
蘭「ぅ゛…ッ…や、らッ゛♡」( びくびく )
春「……ァ゛?矢駄だァ?」( じと )
蘭「ひ、ァッ…」( ぞく )
春「…やッぱりテメェは躾が必要…だよなァ?」( にたッ )
蘭「ぁ……ッ」
〜 〇時間後 〜 ( お好きな数を )
蘭「は、ァ゛ッ…も、むりィ゛…らッれ…!♡」
春「蘭ならできるッて♡」
( ドチュンッ〜〜〜♡♡ゴチュッ…ズロロロ〜〜ッ♡♡バチュッ♡ )
蘭「ァッ゛がッ…ふーーッ、ぃ゛あ、ッ〜〜♡」
( ビュクッ…ビュルルッ〜〜♡♡ )
春「…ッ♡何、イッちまったの??雑魚チン。♡」
( グポッ、〜〜♡♡ )
蘭「ぁ゛ああ゛ッッ♡♡」
( ギュ〜〜ッ♡と締めつけ )
春「くッ、…でる、ッ♡」
( ドクドク…ッ♡ゴポッ……♡♡ )
春「ッは…♡傑作。」( パシャ )
蘭「ぅ…ッ♡」
春「…♡蘭。テメェは誰のもんだ?」
蘭「はぅ、ッ…はるのものでしゅ、ッ♡」
春「ッッ♡そーだよなァ?御前は俺のもんだよなァ?♡」
蘭「はぃぃ゛♡」
( やッと…俺のモンになった…♡ )
御前は俺が居ないと
朝も夜も区別できない体にしてやるヨ。♡
朝陽と月陽を調和して。
( end )
コメント
2件
春 蘭 良 き ___ ‼️ さ い こ ー っ し た ‼️
ふぁ、、、。春千夜攻めも良き、、。