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宇しの詰め🦋‪💎

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宇しの詰め🦋‪💎

1 - 第1話ポッキーの日

♥

937

2022年11月15日

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みなさんこんにちはこんばんは!えとでごさいます!今回はポッキーの日〜宇しの編〜を書きました!!!色々あって4日も投稿遅れちゃいました!すいませんm(_ _)m

へたくっっっっそぉ!ですが良ければどうぞ!






キーンコーンカーンコーン



「キメツ学園」のチャイムがなる。生徒は次々と学校から出て行きベラベラ喋りながら帰る。


胡 「遅くなってしまいました、、、早く帰らないと姉さんにまた怒られてしまいますよぉ〜、、、」

階段を降りる

するとそこには一つ上の甘露寺蜜璃がいた。

甘 「あれ?しのぶちゃん!!まだ帰っていないの?大変だねぇ、、何か手伝おうか?」

胡 「いえ、大丈夫です!今ちょうど終わったところで!心配して下さりありがとうございます、!」

甘 「そ、そんなぁ〜//あ、そういえば!確か宇髄先生がしのぶちゃんのこと探してたよ?多分美術室にいると思う!!」

胡 「宇髄先生が……?わ、かりました、!」

甘 「じゃあ私もう帰るねぇ!ばいばい!また明日ぁ!」

胡 「はーい!さようなら!お気を付けてー!」




胡 「(宇髄先生が?……..私何かしましたっけ、、?)」

ガラガラ

宇 「よォ胡蝶!遅かったなぁ!」

胡 「すみません………あの私なんかしましたっけ?あぁ………それか課題、とか?」

宇 「ちげぇよ。今日は11月11日。なんの日か分かるだろ?」

胡 「ェ……!!//ポッキーノヒ………?」

宇 「そうだ、ポッキーの日!というこ・と・は?」

胡 「………ッ!!//」

宇 「ポッキーゲームだよポッキーゲーム!やるぞ!」

胡 「いやいや!//生徒と先生という関係だし、、、も、し!誰かに見られたらどうするんですかぁぁぁ!!」

宇 「もうこの学校俺たち以外いねぇから大丈夫だろ」

胡 「大丈夫じゃないです!!!!!!!!!!!!!!!」

胡 「(な、何とか誤魔化して帰りましょうか………)」

胡 「あ!そ、そうだぁ!課題あるんだった!!な、なので帰りますねそれじゃ

胡 「ぁぁぁあああ!?!?

宇髄がしのぶの腕を掴む

宇 「逃げんなよォ〰️?」

優しく微笑む

胡 「!!!//////」

宇 「1回でもいいからお、ね、が、い?」

胡 「いやいやいやいや!!!!No!のぉぉ!!」

胡 「(そもそももこんなイケメンとポッキーゲームするとか、、想像しただけでも!!////)」

宇 「ちぇ~胡蝶のケチ~~~」

胡 「ケチじゃないですから!えっ、、、、?」

宇 「ん!んーん!

宇髄がポッキーをくわえてしのぶを見つめている。

胡 「(目が、、はなせない、、!!!!!

胡 「うっ、、、しょうがない、ですね、!一回、ですからね!!


胡(バカァァァ!!!////)」

胡「(何してるの???私ぃぃぃ!!

宇 「ん!ん!ん!

胡「?まぁ、、アム!!」


ポキッ

胡「(えっ、はやi

ポキッッ




ポキッッ







胡「(ちょっ、、!!待っ



ポキッッ!!!!!!


胡「(て、、、、、。

胡「(やってしまった


宇「(引っかかったぁ~😏

宇(((

胡「(!?!?!?し、舌を入れてきたぁ!?!?!?)

胡「んん、、っっ…!!



〜30秒後〜


胡「(そろそろ………息が…!!

胡「んーん!!ん!ん!んんんん!!!)」

宇「(しょうがねぇ~、、、か、、ん!

胡「んぁ、、!!!!ハァ…!!!!!!」

胡「宇髄先生ぇ?????い〜き!息できなかったんですけど!???〜٩(๑`^´๑)۶

宇「はは!wすまねぇすまねぇ!!

胡「すまねぇすまねぇじゃないですよ!もう!

宇「すまんってばよぉ〜!

胡「はぁ……まぁいいですよ、じゃあ私か・だ・いがあるので帰りますね!!

宇「おう!ありがとなぁ〜😋気をつけて帰れよ!

胡「はーい!さようなら!











「キスして、、、しまったぁ〜!!!///













ℯ𝓃𝒹 (????)

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937

コメント

4

ユーザー

宇しののポッキーゲーム尊すぎました…ありがとうございます😭😭

ユーザー

うん? よく分からんがおめでとう?

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