みなさんこんにちはこんばんは!えとでごさいます!今回はポッキーの日〜宇しの編〜を書きました!!!色々あって4日も投稿遅れちゃいました!すいませんm(_ _)m
へたくっっっっそぉ!ですが良ければどうぞ!
「キメツ学園」のチャイムがなる。生徒は次々と学校から出て行きベラベラ喋りながら帰る。
胡 「遅くなってしまいました、、、早く帰らないと姉さんにまた怒られてしまいますよぉ〜、、、」
階段を降りる
するとそこには一つ上の甘露寺蜜璃がいた。
甘 「あれ?しのぶちゃん!!まだ帰っていないの?大変だねぇ、、何か手伝おうか?」
胡 「いえ、大丈夫です!今ちょうど終わったところで!心配して下さりありがとうございます、!」
甘 「そ、そんなぁ〜//あ、そういえば!確か宇髄先生がしのぶちゃんのこと探してたよ?多分美術室にいると思う!!」
胡 「宇髄先生が……?わ、かりました、!」
甘 「じゃあ私もう帰るねぇ!ばいばい!また明日ぁ!」
胡 「はーい!さようなら!お気を付けてー!」
胡 「(宇髄先生が?……..私何かしましたっけ、、?)」
ガラガラ
宇 「よォ胡蝶!遅かったなぁ!」
胡 「すみません………あの私なんかしましたっけ?あぁ………それか課題、とか?」
宇 「ちげぇよ。今日は11月11日。なんの日か分かるだろ?」
胡 「ェ……!!//ポッキーノヒ………?」
宇 「そうだ、ポッキーの日!というこ・と・は?」
胡 「………ッ!!//」
宇 「ポッキーゲームだよポッキーゲーム!やるぞ!」
胡 「いやいや!//生徒と先生という関係だし、、、も、し!誰かに見られたらどうするんですかぁぁぁ!!」
宇 「もうこの学校俺たち以外いねぇから大丈夫だろ」
胡 「大丈夫じゃないです!!!!!!!!!!!!!!!」
胡 「(な、何とか誤魔化して帰りましょうか………)」
胡 「あ!そ、そうだぁ!課題あるんだった!!な、なので帰りますねそれじゃ
胡 「ぁぁぁあああ!?!?
宇髄がしのぶの腕を掴む
宇 「逃げんなよォ〰️?」
優しく微笑む
胡 「!!!//////」
宇 「1回でもいいからお、ね、が、い?」
胡 「いやいやいやいや!!!!No!のぉぉ!!」
胡 「(そもそももこんなイケメンとポッキーゲームするとか、、想像しただけでも!!////)」
宇 「ちぇ~胡蝶のケチ~~~」
胡 「ケチじゃないですから!えっ、、、、?」
宇 「ん!んーん!
宇髄がポッキーをくわえてしのぶを見つめている。
胡 「(目が、、はなせない、、!!!!!
胡 「うっ、、、しょうがない、ですね、!一回、ですからね!!
胡(バカァァァ!!!////)」
胡「(何してるの???私ぃぃぃ!!
宇 「ん!ん!ん!
胡「?まぁ、、アム!!」
ポキッ
胡「(えっ、はやi
ポキッッ
ポキッッ
胡「(ちょっ、、!!待っ
ポキッッ!!!!!!
胡「(て、、、、、。
胡「(やってしまった
宇「(引っかかったぁ~😏
宇(((
胡「(!?!?!?し、舌を入れてきたぁ!?!?!?)
胡「んん、、っっ…!!
〜30秒後〜
胡「(そろそろ………息が…!!
胡「んーん!!ん!ん!んんんん!!!)」
宇「(しょうがねぇ~、、、か、、ん!
胡「んぁ、、!!!!ハァ…!!!!!!」
胡「宇髄先生ぇ?????い〜き!息できなかったんですけど!???〜٩(๑`^´๑)۶
宇「はは!wすまねぇすまねぇ!!
胡「すまねぇすまねぇじゃないですよ!もう!
宇「すまんってばよぉ〜!
胡「はぁ……まぁいいですよ、じゃあ私か・だ・いがあるので帰りますね!!
宇「おう!ありがとなぁ〜😋気をつけて帰れよ!
胡「はーい!さようなら!
「キスして、、、しまったぁ〜!!!///
ℯ𝓃𝒹 (????)
コメント
4件
宇しののポッキーゲーム尊すぎました…ありがとうございます😭😭
うん? よく分からんがおめでとう?