/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🟡クラス分けの後、１年生は各教室へ行きホームルームをすると言われ俺とsyu以外はいなくなった。
kz「…俺らはどうすんだ？」
syu「どうしましょうか…」
🟡困っていたら教師だと思う人が来て
T「いや〜、すいませんすいません」
T「今日は１年生だけしかいないのでホームルームは明日になりますが…いいですか？ 」
kz「あ〜…大丈夫です、わざわざすいません」
T「いえいえ、こちらこそ説明足らずですいません」
🟡…ガチの謝罪の気持ちしかないのか。ラフな先生だな。この人が担任だといいな。
🔵クラスへ移動したあと、学校に関する説明をされた。そのあと自己紹介をしてから学校見学をするってなった。
rm「えーっと…rmです…よろしく…お願いします？」
M男「あの子可愛いよな」(ﾋｿﾋｿ
M男「それな、あとで声かけよーぜ」(ﾋｿﾋｿ
🔵聞こえてんだよな。
🟢自己紹介…やだ〜(泣)絶対なんか言われるって…rm〜、助けて〜(泣)
fu「ぇと…fuです…よろしくお願いします…」
M女「やっぱりfu様よ！」(ﾋｿﾋｿ
M女「絶対仲良くなってやるんだから！」(ﾋｿﾋｿ
🟢ほら〜…聞こえてるよ…(泣)
なんでrmの近くじゃないの…(泣)
🔵そのまま自己紹介が終わり、学校見学が始まった。先生についていくだけで列とかはないから女子がfuにまとわりついてってる。一部の男はなぜか俺を口説いてくる。うぜー…
M男「rm君、好きな食べ物とかないの？」
rm「無いです」
M男「気になるタイプとかは？」
rm「いないです」
🔵こんな感じできっぱり断ってるのにずっと口説いてくるんだよな。
🟢助けて…(泣)
M女「fu様はお好きなタイプってありますかぁ？」
fu「ぇと…」
M女「fu様ぁ！以前からお会いしたかったですぅ♥」(手掴
fu「ﾋｭｯ…」
fu「やめてｯ」(ﾊﾞｯ(払
M女「キャッ！」
fu「ぁ…ご、ごめｯ…」
M女「fu様はあの女より私のほうがいいですよね！」(ｷﾞｭｯ(抱着
fu(ｿﾞﾜｯ(怯
fu「ｯ…」
🟢りもｯ…助けてｯ…怖いｯ…rmｯ…
M女「ちょっと！離れなさいよ！あんたよりも私のほうがいいに決まってるわ！」
M女(ﾜｰｷﾞｬｰ!!!!!
fu「ｯﾋｭｯ…ﾊｯ…ｯｯ…」
痛いのは最初だけですからね、fu様♥
初めてなんですか？私が教えるから大丈夫ですよ♥
小さくて可愛いですね♥
fu「ｯｯ…」(ﾀﾞｯ(逃
rm「…fu!?ちょｯ…」(追
🔵いきなり走り出したfuを追いかけた。
先生がなんか言ってた気がするけどそれよりもfuが心配だった。
fu「ぅ…え”ｯ…お”ぇ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…ｯえ”…」
rm「fu！」
fu「rm…ｯ…(泣)」
rm「落ち着いて、大丈夫だから。大丈夫」(背擦
fu「ぅん…ｸﾞｽｯ…」
🔵fuが落ち着くまで側にいた。落ち着いたあと、先生に言ってfuと俺の席を隣にして一番後ろの角にしてもらった。これからはできるだけfuから離れないように移動の時も近くにいようと思ってる。
コメント
1件
むむ、怪しい過去の匂いが･･･👃
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ