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続きです!
いってらっしゃい!
ニェ「だ、大丈夫ですか…? 」
ニョ「大丈夫でしょうか…?」
ルサ「すまない…。少し席を外す…。」
ニェ、ニョ「わかりました…。」
〜ルーサーの部屋にて〜
ルサ「なんなんだ…あいつ…。」
ルサ「私がトップなんだ…。」
〜ランダルの部屋にて〜
ダル「なんだよ…ふざけんな……。あいつ…腹立つ…。」
セバ「大丈夫か?ランダル。」
ダル「うわぁ…ん。もう、嫌だよぉ…。セバスチャン…。なんで、なんでぇ…。」
(セバスチャンに抱きつく)
セバ「大丈夫か…?でも、偉いぞ…。話聞くぞ。」
ダル「最近…なんか…反抗したくて。兄さんに口出しされたくなくて…。。反抗しちゃうの…。」
セバ「まぁ、お前は、今そういう時期なんだよな…。」
セバ「お前の兄さんも、悲しんでると思うぞ…。俺は、お前らの、兄弟喧嘩には、口出しできねぇから、フォローは、するから、少しは、努力してみろ。」
ダル「うん…。」
〜食卓にて〜
ルサ「”あいつ”は?」
セバ「ランダルは、部屋にこもった、。」
ルサ「まぁ、あんなやつと顔なんて合わせたくねぇわ…。」
セバ(口悪くなってんな…。)
セバ「てか…ランダルも頑張ってんだから、そんな事言うなよ…。」(コソッ)
ニェ「は? 」
ニェ「おい、お前、今なんつった?」