/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さんどうも、夜闇です。
いやぁ、、この小説更新するの何時ぶりだろうか、、、待たせて本当にすみません🙇♀️💦
いやぁ、忙しくて書く時間なんて無かった。
まぁ、そんな雑談は置いといて、
本編どうぞ!!!
・続き
「アニキ、、、」ﾌﾞﾜｧｯ
「ｯｯ、、♡♡」
「ふふ、目、ハートにしちゃって。可愛い」
「かいだぁｯ、はやくっ♡」
「じゃあ、、甲斐田呼び辞めてください」
「晴ｯ、はるぅｯｯ♡」
「なんですか?言ってくれないと分からないですよ?」
「おれｯｯ、晴のｯｯちんぽでたくさんｯｯぱこぱこして欲しいれすｯｯ♡♡」
「しょうがないですね、、いいですよ?♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!!!
「お゛ｯｯ、、!?♡♡あ゛ｯｯ急にぃ゛ｯ♡♡」
「ダメでしたか?♡」
「だめぇｯちゃうｯｯ、から゛ぁｯｯ!!!♡♡」
「ｯｯ、可愛い、♡」
ﾊﾞﾁｭｯ、ﾄﾞﾁｭｯｯ、ﾊﾟﾁｭｯ、、!!♡
「お゛ｯ、、へぇｯ゛、♡♡」
「気持ちぃ、、ですかっ、?♡」
「ん゛ｯ!!きもち゛ーよ、ｯ、、?♡♡」
「良かったです、初めてなので分からなくて、、」
「らいじょーぶ、、俺が教えたる゛よ、?♡」
ドサッ
「えっ、?!」
「お゛ぁｯ゛、、ふ゛っかぁｯｯ♡♡」
「ちょっ、、不破さんｯ!?それ、ｯやばいっ、、」
「んへ、ｯ゛♡動くｯな、、?♡♡」
ぱちゅんっ、ぱちゅっ、、
「ん゛ｯｯ、はｯ゛、ぅｯ♡」
「、、、」
不破さんはゆっくり緩慢な動きで入口らへんを攻めてる。いや、それもいいんだけどさぁ、、
「ねぇ、不破さん、」
「ふｯ゛、?なぁに゛ｯ?」
「僕の、全部入れれますよね?だって、bottomなんでしょ?」
「ひゅｯ、、あ、入れれるｯ入れれるから゛ｯｯ、」
「ふふ、じゃあ、早く僕の全部入れてくださいよ」
「ぅｯｯん゛、、」
ずぷ、、じゅぷ、、ググッ、!!!
「お゛ぁｯｯ、!!やばｯｯぁ、、!!♡」
「ふふ、、可愛いですよ、不破さん♡」
「んぁｯｯ゛、、!?♡」
「あれ?可愛いって言われて力抜けちゃいました?♡」
「ひ、ぁ゛ｯなにぃこれぇｯ゛♡♡」
「ふふ、ずっとナカがきゅんきゅんしてる、、可愛いなぁ♡」
「ぁ゛うｯ゛、も、うごけんぅｯ゛♡」
「はぁ、、動けるでしょ、ほら動け♡」
「ぅあ゛、ごめんなしゃｯ゛、うごきましゅｯ゛うごくからぁ゛ｯ、」
「ふふ、泣いちゃってかーわい♡」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと流している涙を拭ってあげて、じっ、と体の力が抜けてるのに頑張って出し入れしているのを見つめる。
はぁ、、ほんと、可愛いなぁ、
不破さんがまさかbottomだったとは思いもしなかったけど。
これでようやく僕の不破さんだ。
まぁ、あの二人もいるのが癪ではあるけど。まぁまぁ、いいでしょ。
すると、目の前が不破さんの顔でいっぱいになっていた。
唇には柔らかい感触。
「はｯ、んぅ、はる、なにかんがえとんのｯ、?俺の事、ちゃんと、みてーや、、、」
「あぁ、ごめんね不破さん。不破さんのこと考えてたんだけど、寂しくさせちゃったね」
「うんｯ、ばか、、」
「ふふ、寂しくさせないようにするから、ね?」
そう言って腰を掴み、思いっきり降ろせばｸﾞﾎﾟｯと普通、人からは鳴らないような音がした。
「ぁ゛ｯ〜〜〜〜ｯ、♡♡♡♡」
背を思いっきり仰け反らせ、ブツからは潮を吹き出して、ぎゅぅ、とナカを締めてくる。
「はｯ、やば、不破さんっ、イクｯｯ、!!♡」
びゅるっ、どぷ、どぷ、♡♡
「ｯ〜、、はぁ、不破さん、大丈夫ですか、って、、」
不破さんを見れば、どうやら意識が落ちてしまったらしい。
すーすー、と気持ちよさそうな顔で寝ている。
「寝ちゃったかぁ、、とりあえず、抜こ、、」
ナカから抜けば、ｺﾞﾎﾟｯ、という音と共に自分が出した白濁が溢れて、穴から垂れている。
それを見て興奮して勃ちそうになるのを抑えて処理をする。
てか、これ外に聞こえてないよね、、???
はーい、おかえりなさーい。
久しぶりすぎて感覚が、、、、、
まぁ、他のも更新してはいたんで久しぶりって訳でもないんですが。
とりあえず、次回も気長にお待ちください。
では、また次回。
じゃ!!
コメント
6件
ちゃんと最後まで読むのが遅れてしまったぁ… よっちゃんが書くhrfwって何でこんなに美味しいんだろうね。話数が増えてくにつれ、なんかfwがｴｯなドMになっててるのが美味しいよね。攻めは全員普段とは真逆な感じでドSで、うん。もう神ってるなぁ…
天才過ぎて……まじで最高です！！fwが堕ちてどんどんMになって行くのが堪らなくて！！、ありがとうございます！！！感謝(ㅅ´ ˘ `)
hrがSっぽいのもまじ良くてfwが堕ちてくのも良すぎて…本当に..🤭🤤🫶💞
