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テラーノベル(Teller Novel)
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ー翌日ー


💛「みんなおはよう!今日も素敵な日になりそうね!」



‎🤍「相変わらずね」



🩷「久しぶりにゆっくり眠れた気がするよ」



🖤「…」



♡「…」



💛「…どうしたの2人とも元気がないわ?」



❤️「昨日は私たちで少し飲んでいてねぇ、少々疲れてしまったみたいなんだ」



💛「そうなのね…♡、ハスク、今日は休んでいいわよ」



🖤「あ゙ー俺は別にいいが♡は休め」



♡「え、私も…」



🖤「いいから…」


そう言いながら私に近ずいて耳元で囁いた


🖤「昨日の件…まだ落ち着いてないだろ今日はもうゆっくり休め 」



♡「…分かった」


そう言って私は自室に戻った

━━━━━━━━━━━━━━

ー自室ー


♡「はぁ…」



♡「興味本位で契約なんかしなければよかった」


そういったものの昨日のことを思い出す


♡「アラスターも 、私のこと…」



ガチャ



❤️「失礼するよ」



♡「!」



❤️「もう昨日みたいなことはしないさ」



♡「…どうしたの」



❤️「君に質問があるんですが」



♡「何…?」



❤️「君は…何に興奮するのかな」



♡「えっ…」


またもや突然の言葉


♡ (そもそもそういう話は苦手なんじゃ…)



♡「そんなの…わからないよ」



❤️「そうですか…」


トサッ

♡「!?…//」



❤️「では今から確かめてみましょう。君が何で興奮するのかを」



♡「え、ちょ、ちょっと!?」

ハズビンホテルの夢小説

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