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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回の続きです。

前回のあらすじ

イロハの事件で救急隊が大変なことに!そしてイロハが刺され命田、かてじ、ぎん、ましろで手術にあたった。てところでしたね。



注意事項

この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。

では

()は心の声

『』は無線

「」は話声

では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!





命田「急いで手術するぞ。」

カテジ、ぎん、ましろ「了解。」


そうして手術を行なっていった。

何時間経っただろうか。なんとかしてイロハの傷を治療することができた。


メキーラ「隊長。イロハちゃんは」

命田「一命は取り留めた。あとは目を覚ますのを待つだけだ。」

メキーラ「皆さんありがとございます。」

ましろ「なんでメキが謝るんだ。」

かてじ「確かに。」

ぎん「そんなことよりメキは怪我ないの? 」

メキーラ「大丈夫です。ももみさんに治療してもらいました。」

命田「ところでヒーローとノビーはどこに」

メキーラ「食料を買ってくるって言ってました。」

命田「そうか。」


その時無線で

ノビー「隊長すいません。」

命田「どうした。」

ノビー「ヒーローが撃たれました。」

命田「わかった 」

こんな短時間でまた救急隊が狙われるとはな

かてじ、ぎん、ましろの体力がもつかもわからないよな。

命田「カテジ、ぎん、ましろ。体力はもつか? 」

カテジ「俺は大丈夫だ」

ぎん「俺は警察に話をしてこようかと。2回も連続で狙われるのはおかしいと思うので」

命田「わかった。ましろはどうだ。」

ましろ「すいません少し無理かもしれないです。」

命田「わかった。ももみ入ってくれるか?」

ももみ「了解。」

命田「疲れてるところすまんがましろとメキーラで手術室の準備を頼む。」

ましろ、メキーラ「了解。」

数分後ノビーが到着。

命田「ノビー。急いで準備してくれ。」

ノビー「了解。」

命田「肩。腹。この二箇所か。」

ももみ「どんな状況ですか。」

命田「弾は肩だけ入っている。貫通していない。腹は貫通している。急いで取り掛かろう。」

ももみ「了解。」



なんでこんなに救急隊が狙われるんだ。イロハの件と関係があるのか?そのせんが濃厚そうだな。



数時間後。

ヒーローの手術も終わった。

ぎん「皆さんお疲れ様です。」

カテジ「疲れたな。」

ももみ「頑張っておじいちゃん。」

カテジ「誰がじぃや」

ましろ「すいませんでした。」

命田「大丈夫だぞ、大体手術2回連続っていうのがないから。今回が異常なだけだからな。 」

ぎん「そうだぞ。ましろ。」

ましろ「鳥野さんだけには言われたくないですね。」

ぎん「どういうことだ!」







今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございます。次回の話もお楽しみに。救急隊はどうなっていくのでしょうか。

この作品はいかがでしたか?

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