テラーノベル
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どうもどうも!今回はDog skinのChanceをキラーのデバフか何かと勘違いしてしまったGuestがあれこれ翻弄されちゃうお話です。そんなにエロくないです。 ぶっちゃけ、forsakenの世界においてのスキンの存在って解釈めちゃくちゃ難しくないですか?コラボスキンとなるともう別人なのか…笑。それについては独自の解釈がありますが、それを踏まえて楽しんでいただければ嬉しいです!
「Chance。お前、その姿……どうしたんだ」
セーフハウスの薄暗い灯りの下、Guest 1337は絶句した。目の前にいる男は、スーツ姿ではあるがその頭上にはふさふさとした獣の耳が生え、腰元からはくるんとした尻尾がパタパタと左右に揺れている。
「…………」
Chanceは答えない。ただ、いつもの不敵な笑みを消し、首を少し傾けてGuestをじっと見つめ返した。
「答えろ。……もしかして言葉も分からないのか?」
「……くぅん」
Chanceは答える代わりに、喉の奥で微かに鼻を鳴らし、Guestの足元へ力なく擦り寄った。潤んだ瞳、小刻みに揺れる尾。その姿には、いつもの呑気なギャンブラーのような雰囲気は一切感じられない。
「……キラーのデバフを食らったのか? クソッ、よりによってこんな姿になるなんて……」
Guestは苦渋に満ちた表情で床に膝をついた。彼にとって、キラーのデバフ(だとGuestは思っている)により純真な犬の姿へと成り果てた彼の姿は痛ましかった。
「……怖がらなくていい。俺がここにいる。お前を一人にはしない」
Guestは戦禍をくぐり抜けてきた手を伸ばし、Chanceの頭に生えた柔らかな耳の付け根に触れる。そのまま、縋り付いてくる彼をまるで人形でも扱うかのように優しく抱き寄せた。腕の中で、Chanceの温かい体温が伝わってくる。Guestは、言葉を失っても自分を頼ってくれるこの姿を、どこか健気で「愛らしい」と思ってしまった。
そして、その瞬間だった。
「……っ!? おい、Chance!」
Chanceが突然、Guestの胸元に飛び込んだ。彼を床に押し倒し、馬乗りならぬ「犬乗り」の状態で、執拗な親愛の情を示し始めたのだ。
「っ、やめろ……っ! くすぐったいと言っている……ッ!!」
ザリ、とした舌の感触が、Guestの頬や顎を容赦なく濡らしていく。それは動物が飼い主を歓迎する時の、混じり気のない愛情表現そのものだった。……しかし、次第にその舌の動きは、動物的な無邪気さを超えた「意図的な熱」を帯び始めていく。
「っ♡♡!?…待てっ、…そこは……っ♡!!」
Chanceの濡れた舌が、Guestの喉仏、そして耳の裏の最も過敏な一点を、ゆっくりと、執拗に這い上がる。Guestの身体が雷に打たれたように跳ねた。
「やめろ……Chance、そんな、ところを……っ、ふ♡……あ”♡……」
Guestは顔を背けるが、Chanceはそれを許さない。今度はGuestの首筋から、軍用ベストの隙間に鼻先を潜り込ませ、硬い装甲の下に隠された鎖骨の辺りを、まるで獲物の味を確認するように丹念に、深く舐め上げた。
「あ♡、……が……ッ♡、……お前、……本当は分かっててやってるだろ……ッ!?」
Guestは、自分を組み敷く「獣」の瞳を凝視した。言葉を失い、ただの犬のように振る舞っていたはずのChance。だが、その瞳の奥に宿る狡猾な光と、あまりに的確に自分の「急所」を突いてくる舌の動きは、知性を失った者のそれではない。
Guestの声を聞いた瞬間、Chanceの動きがピタリと止まる。
「……ははっ。バレちまったか。あんたを騙し通すのは、どんなイカサマより難しいってわけだ」
耳元で響いたのは、聞き慣れた、呑気な男の声。言葉を失った(と、思われていた)Chanceが、ゆっくりと顔を上げ、ニヤリと口角を吊り上げた。
「……っ、お前、やっぱり…! 」
「あぁ。……あんたがあまりにも真剣な顔で俺を心配するもんだから、つい『犬』になりきって、あんたの本音を確かめたくなっちまってな♪」
Chanceはニヤリと口角を吊り上げると、今度は隠そうともせず、欲望のままにGuestの喉元へ顔を埋めた。
「待て……ん♡、……あぁッ♡♡♡!!」
言葉を取り戻したChanceの舌は、先ほどよりもさらに執拗に、そして容赦なくGuestの肌を蹂躙し始めた。
「あんたの身体、ここを攻められると面白いように震えるんだな」
「やめろ……っ、Chance……ふ♡、ぅ……んッ♡!」
Chanceの熱い舌がGuestの鎖骨を、そしてそのさらに奥、服の重なりに隠された柔らかな肌を、じっくりと味を確かめるように吸い上げていく。 舐めた感触が肌を伝うたび、Guestの背中に戦慄が走る。耳元で聞こえるChanceの荒い鼻息と、尾が床をパタパタと激しく叩く音。
「お前、……いい加減にっ……しろ……♡っ、…んんっ♡……」
Guestは必死に腕を伸ばし、自分をChanceの身体を押し戻そうとした。しかし、その指先は彼の生えたての耳の根元に触れ、無意識にそこを強く握ってしまう。
「っ……ははっ、いいぜ。もっと強く掴めよ。……あんたがそうやって俺に触れるたび、俺の中の『獣』が暴れ出しそうで困るんだ」
Chanceはさらに重心を下げ、Guestの腰の辺りに自分の身体を隙間なく押し当てた。服越しに伝わる、狂おしいほどの熱量。
「……いいか、Guest。あんたが俺をこんなにしたんだ。最後まで、その責任は取ってもらうぜ?」
Chanceは、羞恥に染まりきったGuestの耳朶を軽く噛み、再びその熱い舌を、首筋の奥深くへと沈めていった。
コメント
1件
ァァァァァァァァァァァァァァァ やっべguestかわいすぎて死にそう…😇