テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意
3ヶ月以上前に完成させたものなのでクオリティが低いですが置いておきます
マホロアがパルデアに行く話です。
Wii、Wiiデラ→マホロアエピソード→ハンターズから
旅を続けている最中でスタアラ前だったはず(曖昧ですみません)
ポケモンSVは楽しんでたのですがシリーズあまり触ってないのと
相性も詳しくないのでポケモンバトルは控えめです。
作ろうと思ったけどモチベが続きませんでした
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マホロアはトモダチを騙した
代償として力を失った。
しかし、自力でもう一度力を取り戻し、
異世界へ飛んだ。
マホロアは道具に頼らずに、
昔の夢だったテーマパークを
作るために店を開いた。
小さな店だったが、お客さんは割といた。
その多くのお客さんはたった1人の
トモダチの姿と全く同じだったが、
自分のことは覚えておらず、
性格も違っていたため、
店はやりやすかった。
そしてマホロアの船(盗んだものだが)の
ローアが助けに来て来れた。
だからカービィの元へ行って、
謝ろうと思った。
だけど、直前になって不安になった。
謝り方がわからなかった。
喧嘩した時の謝り方ハ?
ボクが間違えて、
トモダチを傷つけた時の謝り方ってナニ?
どうするノ?
また0からトモダチを作る方法ハ?
初めてのトモダチだったのに、
ひどい事をしてしまった。
彼らに…みんなに謝りたい。
でも方法がわからない。
だから、ただの旅だと、
ボク自身に嘘をついて、
人間との関わり方を知るために修行にでた。
トモダチを作る方法を。
喧嘩した時に謝る方法を。
仲良くする方法を。
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マホロアはローアに言った
マホロア
『これなんか揺れてるケド、大丈夫?』
モニターに表示される
──大丈夫です。よくあることです。
多分…
マホロアは焦って言う
『多分!?多分ってナニ!?
も、もしかしてまた墜落とかスル!?』
──大丈夫です
マホロア
『そ、そう?ならいいけど…
前にこんな揺れだっケェ?
まあ、一応点検しなきゃネェ…』
ヴイーン。ヴイーン。
警報が鳴り出した。
#マリオ
天空帝王メタナイト先輩
1,087
AKI
101
ピコ太郎
751
AKI
272
マホロア
『アノォ、ローアサン?
これは大丈夫ですかネェ?』
ローアは表示した。
──ごめん。墜落する
マホロア
『ちょっと!言った側からじゃん!』
──見たところ、墜落するところには
人いないし、山っぽいし…
いけるいける。
──でも一応、マスターは避難させとくね。
テレポートで
マホロア
『え、マッテ。そんな墜落スピード早い?
せめて服とか用意サセ…」
そこで意識が途切れた。
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マホロア
『ン…ここは…?』
見たところ原っぱのようだ。
痛くないことを見るに、
ワープには成功したようだ。
草の匂いがする。風が少し湿っていて、
異世界の空気はプププランドとは違って
重い。
土の道があるため、人はいる。
…と願いたい。獣道とかじゃないヨネ?
周りを見渡したが、ローアはない。
と言うか山らしきものもない。つまり…
マホロア
『もうっ!ローアっ!
絶対にテレポートミスっタ!
近くにするつもりが焦って
遠くにしたやつダァ!』
そう叫んでたら、
何やら小さな動物が2匹現れた。
なんだか、子犬のような…
そう思っていると
〔ワウ!ガルワウ!〕
と吠えてくる。威嚇のようだ。
マホロア
『全く、2体1とは卑怯だと思わないカイ?』
そう言いながら、立ち上がる。
2匹の卑怯な子犬達は勇敢にも
立ち向かってくる。
そっちがその気なら
こっちも答えてやるのが礼儀
マホロア
『キルニードル!』
そう叫ぶと、紫色の針が地面から
飛び出してくる。
2匹ともキルニードルにあたり、
ダメージをくらった。
日和ったのか、2匹とも逃げていく。
1匹が名札を落とした。
見ると「ガーちゃん〜ガーディ〜」
と書かれていた。
なんとなく、ガーちゃんが名前で、
ガーディが種族なのだろう。
……名付けセンスで…
モウッ!
ペットを野放しにするなんて、危ないネェ!
そう思いながら、飼い主サンに名札を返しに
行こうとガーディ達の跡をついていく。
だが、飼い主サンを見失ってしまったのか、
ガーディ達はずっと吠えて、
飼い主サンを探しているようだ。
ガーディ達はこっちを見て
また勇敢に噛みつこうとしてきたので、
ボクの代わりに名札を噛み付かせた。
どうやら名札を探していたようだ。
〔ワウ!ワウ!〕と言っていた。
マホロア
『いやぁ、感謝とかいいヨォ!
そうだ!飼い主サンのところに
連れて行ってくれないカナァ?』
と言うと「ワウ…」と言う。
あ、名札と飼い主サン探してたのね…
そうしていると…
マホロア
(いっダァ!?)
何かカプセルを投げられた。
「ワウー!」
ガーディ達の飼い主なのか、
側に行ってしまった。
飼い主も何やら慌てているようだった。
???
「あ!ガーちゃん!ディー君!
よかったぁ。もう離れないでね。」
え、そっち?人にカプセルぶつけちゃった
とか、そう言う焦りじゃなくて?
思わず、ボクはこう言った
マホロア
『ちょっとォ!先に人にカプセルを
当てたことについて謝るべきじゃナイ!?
割といたカッタんだけど!』
そう言うと飼い主サンは驚いてこう言った。
???
「しゃ、しゃべった!?ポケモンが!?
そんなポケモンもいるの!?」
???は、スマホロトムを慌てて確認するが
何の反応もない。
???
「なんでスマホロトムは反応しないの!?
ま、まさか、だけど…
私が初めて見つけちゃった!?」
と…
いや、なんで…?っと思ったけど、
ここは異世界。飼い主サンとボクの見た目は
めっちゃかけ離れている。
何かぽけもんってもの?動物?と
勘違いをしているようだから、
カプセルを渡して言った。
マホロア
『お、落ち着いてヨォ…ボクはその
ぽけもんってもの?動物?じゃないヨォ…
普通の知的生命体だヨォ…」
とりあえず話をした。
めっちゃ謝られた。
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???
「私、アオイ!あなたはなんて言うの?」
マホロア
『アオイちゃんって言うんだネェ!
ボク、マホロア!
宇宙を、
イヤ、異世界をかける旅人だヨォ!』
アオイ
「う、宇宙…?いせかい…?」
驚いているようだから、魔法で説明した。
ローアの模型を魔法で作って、
ガーちゃんを乗せる。
マホロア
『この青い船はローアって言って、
宇宙や、異世界を飛べるんだヨォ。
魔法と化学が合わさった心を持った
不思議な船なんだヨォ!』
アオイ
「ほうほう…」
と輝く目で見てくる。
マホロア
『でも!なんということダァ!
ローアが不具合を起こして、
ローアとボクが墜落しちゃうヨォ!』
ローアを少し傾けて、グラグラ揺らす。
ガーちゃんはビビって、
〔ワウゥ…〕と弱々とした声をもらす。
マホロア
『だけど、心優しきローアはボクを
テレポートさせて、来れたんだヨォ!』
と言いながら、ガーちゃんを
アオイちゃんの元へテレポートさせる。
2人ともすごいって顔をしてる。
マホロア
『でも、ローアは間違ってボクを遠くに
テレポートさせちゃったのか、
ローアが見つからないんだヨォ…』
と悲しむ演技をする。
実際、悲しいし、嘘はついてないヨォ。
アオイ
「そんな!マホロアちゃん。可哀想!」
ちゃん?ボク、女の子だと思われてるの?
まあ、実際ボクって可愛いしネェ!
それはさておき…
マホロア
『ということで、ボクはローアが
見つかるまで、家なしってことっ!』
アオイ
「え!?そんな明るくていいの!?」
……そんなことを言われたが、
野宿なんてローアがいなかった時に
慣れてるからネェ…
自衛できるし…
…と言うか自衛で思い出したケド、
さっきの戦いを誰かに見られなかったのは
運がよかったネェ。
冒険をしてきて、
昔のボクのように『力』をリヨウしようと
するやつも意外といると知った。
そういう人を見ると、
昔の事を思い出してしまうナァ…
マホロア
『そ、そんなことより、
そのぽけもんについて知りたいナァ!』
強引に話を変える。
アオイちゃんは嬉しそうに
ぽけもんについて話をする。
アオイ
「ポケモンっていうのはね!
ポケットモンスター。
縮めてポケモンっていうの!
不思議な力で戦う子達。それをこの
モンスターボールでゲットする。
簡単に言うとそんな感じだよ!」
ボクはニコッとして言う
マホロア
『なるほどネェ!ボク、ポケモンのことが
トッテモ気になるナァ!』
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なんだかんだで、
アオイちゃんが通っていると言う、
【オレンジアカデミー】に行くことになった。
オレンジアカデミーでは
ポケモンについて教えてくれるんだッテ。
今のボクにぴったりだネェ!
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オレンジアカデミーに行き、
そこの校長先生「クラベル校長」に
事情説明中をする。
アオイ
「…と言うことなんです!校長先生!
どうにかできませんか!?」
マホロア
(そんなので許してくれるワケ…)
クラベル校長
「いいですよ」
マホロア
(いいんダ!?)
クラベル校長
「ただ、マホロアさんの意識と言うか、
やる気次第ですね」
アオイ
「おお!校長先生ありがとうございます!
マホロア!頑張って!」
マホロア
(クックックッ…
それくらいならボクの得意分野
だからネェ…)
マホロアは慣れない敬語で話す
マホロア
『ワタシは、単純にポケモンと言う
生き物にキョウミがありマス。』
『ワタシは昔から動物や歴史のものに
ついて勉強してきまシタ』
『ナノデ、とても歴史のある
ポケモンについて調べてみたいと
考えていマス』
マホロア
『それにワタシの船は表示では
山に衝突したと思われマス』
『アオイサンから聞いた話だと、
どの山にも強いポケモンがたくさん
いるところが多いとのことナノデ、
独学では無理があると考えました。』
クラベル校長
「おお…合格です。
わかりやすくて素晴らしい。」
アオイ
「やった!やったねマホロアちゃん!」
マホロア
『ええ?本当にいいんですカ?
ボクみたいな得体の知れないやつを
合格にしちゃっテ…』
アオイ
「校長先生がいいって言うんだから
いいのいいの!」
クラベル校長
「ええ、大丈夫ですよ」
「マホロアさん。総合クラス、理系クラス、
文系クラス、どれがいいですか?」
マホロア
(ウーン…理系も文系もいけるしな… まあなんでもいいや。)
『では、総合クラスでお願いしマス』
クラベル校長
「ではアオイさん、マホロアさん、
クラスは同じ1-Aで大丈夫ですか?」
アオイ
「はい!私は大丈夫です!」
マホロア
『なんでキミが答えるノ…?エット、
ボクも大丈夫デス。』
クラベル校長
「では、マホロアさんの相棒のポケモンを
決めないとですね。」
「ポケモンたちよ
出てきてください」
マホロア
『おお!』
ボールから出てきたのは
ホゲータ(ほのおワニポケモン)
ニャオハ(くさねこポケモン)
クワッス(こがもポケモン)
だった。
二人から軽く3匹の説明を受ける。
マホロア
『じゃあ…』
ニャオハにした。
理由としては一目惚れというのもあるが、
呑気な赤いやつとナルシストな青いやつを
連れて行きたくないからネ。
……デデ…メタ…
クラベル校長
「ニャオハですね。」
アオイ
「ニャオハにしたんだ!ちなみに私は
ホゲータにしたよ!」
おお、相性不利ってワケだ。
アオイ
「うーん、バトルしたいけど、
レベルと相性的に不利だし…」
マホロア
『ジャア、また今度ネ!』
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教室1-Aにて
ジニア先生(担任の先生)
「はあい、皆さんおはようございます」
ジニア先生
「今日からこのクラスに
新しいお友達がふえまあす」
ザワザワ
ジニア先生
「どうぞ、入ってきてくださあい」
ボクは言われた通りに教室に入る
ザワザワ
[え?ポケモン?][か、可愛い…]
[でもロトムは反応しないよ?]
[すっげぇ!ポケモンみたい]
[どこ出身だろ…][抱き枕にしたい]
[ポケモンだったら捕まえられるのに…!]
視線が痛い…
マホロア
『エット…ボクの名前はマホロアだヨォ!』
『宇宙を…イヤ!
異世界をかける旅人だヨォ!
みんなよろしくネ!』
ザワザワ
[異世界だってよ!][すっげえ!]
[この星出身ではないって事?]
[そんなことより抱き枕にして寝たい]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
質問攻めにあった…
そりゃ異世界をかける旅人は気になるか…
ある子の
「マホロアさんは将来何を目指したいか」
って質問。
『ウーン、ポケモンを強くして、
バトルを学びたいナァ』
と言ったが、
実際は遊園地を作りたい。
そんな事を思いながら、
マホロアは寮で寝たのだった…
コメント
1件
マホロアの心情がすごく丁寧に描かれていて、第一話から引き込まれました。「トモダチを作る方法」「謝る方法」を探すために旅をしているっていう背景がもう……切ない。異世界でポケモンに間違えられるところも可愛くて、ニャオハを選んだ理由に思わず笑いました。続きが気になります!