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何故かシーンとしている…人はいるのに
まるでいない ような─頭が青く燃えて
いる人は息を─唾液を飲んだ…それは
果たして何故?…
<頭が青く燃えている人>
「は?御免─良く聞こえなかった
悪いけどもう一度言ってくれる?
何か耳に硫黄の欠片が耳に詰まってた
みたいで」
<そっくりな双子>
『ですからイデア様はこれからこの寮の
ボス 《寮長》です─僕達これから─
僕達は今までの立場を学園に返して
新たに学園生活を始めることに
したんです─ ですので学園の規則に
乗っ取り貴方が 新しい寮長に 選出された
のです/俺達は 今の立場を返却して
新たな学園生活を スタートすることを
決めましたのですよ─ 俺達が選ぶ
相応しい寮長は貴方です イデア様』
<頭が青く燃えている人>
「嗚呼だから一様格式として報告&
引退発表を寮長室でやるってこと?
珍しくただ寮長室に呼んだってこと?
でも君達─ クルーウェル先生に留年っ て
言われて なかった?」
<そっくりな双子>
「それはきっかけに過ぎないんです
俺達は元々最高のタイミングで貴方を
寮長に就かせる予定でした…それは
俺達が3年─貴方が2年生になる頃と
日頃から考えていたのです…いつが
ベストなのかずっと考えてました
それが今だと確信して…もう
学園長に提出してしまいまして…テヘッ
手続きの書類を他の寮長としての
書類と共に地道にやってたんです
最後の手続きの両者のハンコですが」
<頭が青く燃えている人>
「まさか─あの時に?うわぁ油断した 」
<そっくりな双子>
「今からでも無効にすることは
出来ますが…それは他の寮生が寮長に
選ばれるということですけど…自分より
下の技術者にこれ《寮長》任せますかね
自分より下の者の下に付きますか? 」
<頭が青く燃えている人>
「君達は相変わらず性格が悪い─
まぁいい─ それじゃあこれからは僕が
ボス 《寮長》だ!…パニク─ドゥルール
全イグニハイド寮生に伝えて…
今日から僕がボスだ!ってねフヒヒッ」
≪はい寮長《了解しました我らが王》≫
<頭が青く燃えている人>
「よろしいフヒヒッ…フヒヒヒヒッ!」
フヒヒッとイグニハイド新寮長の声は
静かな夜にイグニハイド全体に響いた
欠けていた全寮長の座のイグニハイドの
寮長の座のピースがはまり…全ての
ピースが揃ったようで…寮長の座という
パズルは元通りになった気がした