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花紅。

KELK組織に所属していて、Flowerchipと同期。

近寄り難い雰囲気を身にまとっている。


夜「少しそこ避けてくれる?」

?「あっはい!!すみません」(避ける

?「いやぁーやっぱ夜蝶さん怖いわ」ボソ

???「ほんとそれ、てか花紅って全員怖くね?」

?「うんうん」

ヒソヒソ ボソボソ

夜「…」

(私たちのこともよく知らないくせになんやかんや言ってんじゃないわよ。)

蜜「夜晴?顔が怖いよぉ〜?」

夜「蜜音。別に怖くないわよ」

蜜「ふーん( ¯꒳¯ )そっか」

「てかさ聞いてよ!稲希がさ、人が検証している時に、実験体持っていきやがったの!!」

夜「へ〜  でもあんたも、そろそろ、それすんのやめな?」

(蜜音ってなんであんな事するんだろ。お父さんが関係してるのかな?でも医者はあんな怖いことしないか。)

蜜「はぁ?夜晴も私の趣味バカにすんの?」

夜「別にしてないじゃん」

蜜「ムッ…もういいもん!!」(走る

夜(あぁ…別に悪気なかったのに。)



次の日

龍「もうやだぁぁぁ、歌先輩怖すぎる!!」

稲「かわいそぉ〜」

龍「絶対思ってないだろ。」

◻️「ほんとそれな〜稲希感情消えてんもん!!」

稲「なんか言った?」

◻️「なんも言ってません」

龍「稲希もヤバかったな…」ボソ


蜜「龍也〜って君も顔死んでるよ?大丈夫?」

龍「龍也もって他にもいんの?」

蜜「夜晴だよぉ  てかさ稲希知らん?」

龍「あいつならあ(((」

稲「お呼びかい?蜜音ちゃん」

蜜「私は、お前を許さない。」

稲「いきなりだなぁ  ボクなんかした?怒られるようなことした?」

夜「存在してるからじゃないの?」

龍蜜「「びっくりしたァ」」

蜜「もぅ!いきなり出てこないでよぉ」

夜「ずっとそこに居たじゃない。まさか、気づかなかったじゃないでしょうね」

稲「そのまさかだよ〜  夜晴ちゃんも酷いなぁ」

「存在してるからって!!全くぼくをなんだと思って…ブツブツ」

蜜「今度したら、お前を実験体にしてやる。1番惨い方法でやってやる。」

夜「会話が噛み合っていないわよ。」

龍「…何が起きているんだろ(*´-ω・)ン?」


蜜音の惨い方法とはどういうことなのかな?

みんななりに考えてみてね!!

この作品はいかがでしたか?

5

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