怪盗パロ
まじ 参加型 サボってて すみません
めっちゃ 書きたかった 小説 作ってました、
ガチ すみません
※注意※
太中 BL 下手
それでも 善い方 どぞー
昔 中也と太宰︎︎︎︎はこんな約束をしていた
「太宰)大きくなったら 一緒に探偵になろう!」
中也はそれに賛成した
「中也)嗚呼 良いぜ 」
「太宰)やったぁ!約束ね!!」
太宰は笑顔で喜んで
約束、そう云った
ー数年後ー
中也 視点
俺は約束 通りの 探偵になった
約束をした その太宰は 見当たらない
俺はどうせ忘れているの だろうと
思いながら 今日も 探偵の仕事をする
とある日 探偵が 追っている
顔も正体も不明の怪盗が現れた
「??)はぁ〜い 皆さん こんにちは〜」
「今宵も楽しい 時間の始まりです」
その声に 皆が怪盗に 目を向ける
怪盗の手には輝いた杖と1個の宝石が有った
「中也)なッ!おい、そこの怪盗」
「その手に有る 光ってる物を 返しやがれ!」
そうすると 怪盗は手に持ってる宝石を
良く 見ながら こう言った
「??)この宝石かい?確かに 光ってて 綺麗だ、
「でもね、私は こんな石っころになんて」
「端から 興味 無いのさ」
そう言い 怪盗は 俺の目の前に来て
俺に 宝石を渡した、そして 俺は恐る恐る 聞いた
「中也)手前は何が目的で 何が欲しいんだ?」
怪盗は其れを 聞いた瞬間 笑顔で迷わず 言った
「??)私の目的と欲しい物かい?」
「答えて 上げよう 最初から 私はねぇ………」
俺は 何を言うのか 分からない
此奴の言葉に心臓を大きく鳴らせた
「君が欲しかったのさ」
「小さな 探偵の中原中也さん︎︎︎︎❤︎」
意味が分からなかったが その時は
状況に追い付く 為にも 何も 考え無かった
「??)そして 怪盗になった 理由は君と会う為だ」
そう云って 怪盗は俺を お姫様抱っこ する
そして 最後にこう云う
「??)じゃあ 之は頂いてくよ 取り戻したかったら」
「私の所まで来てくれ 給え」
そう云って 怪盗は 空高く 飛び、逃げた
俺は怪盗の お面を外した
その時 お面を外して 顔を知れば
簡単に どんな姿かも 知れるから 良いと 思った だが
外した 瞬間 俺は 驚いた
「中也)手前、、だ、太宰か?」
お面を外した 其の怪盗の顔は
間違え 無く 太宰だった
「太宰)あーぁ バレちゃったねぇ」
太宰はちょっと 残念そうに そう言った
「それで君はどうするの?」
「私から 逃げるか これから 一緒に行動するか」
太宰はそう言い 俺は迷わず 云う
「中也)はぁ、?そんなン 決まってんだろ」
「俺ァ 手前と 一緒に行動するぜ」
俺は そう言って 探偵から 姿を消したのだった
やっぱ ノベル むずいや
じゃ ありがとう ございました〜
サイナラ〜
コメント
4件
やだぁ、めっちゃ好きぃ、、、ノベルめっちゃ上手いじゃないですか...! やばい本当にめっちゃ好き... 約束可愛すぎるし中也ついてくるの太宰さんのこと好きじゃん、式代はいくらかな?!!