登場人物
〇〇 マイキーの彼女
マイキー 〇〇の彼氏
モブ女 マイキーと仲が良い
「」は話している事 () は思っている事
~放課後~
〇〇「マイキー!!帰r」
マイキー・モブ女「ー〜〜!!ww」
〇〇「はぁ。」
最近マイキーはモブ女とよく話している。でもこんな事でマイキーに嫉妬してるって言ったら「重いよ」って言われそうで怖い。だから何も言えない。
〇〇「一人で帰るか……(泣)」
その時モブ女と喋っていたマイキーと目が合う。
マイキー「あっ!〇〇ぅー!いるなら言ってよ!
じゃあなー!モブ女!」
モブ女「うん/////またあした!」
〇〇「ズキッ」
~帰り道~
私は勇気を振り絞ってマイキー言ってみる。
〇〇「ねぇ最近モブ女と距離近くない?」
マイキー「え?そう?」
〇〇「うん近いよ……もうちょっと離れても……」
マイキー「イラァ💢それだけ?別に俺が誰と話そうと
自由じゃない?……てか重いよ。」
言われてしまった。1番聞きたくなかった「重いよ」という言葉。涙が出そう。
〇〇「ごめんね……」
しばらく沈黙が続く
〇〇「あっ!私家こっちだからじゃあね👋」
マイキー「………………………」
〇〇(無視かぁ。そりゃそうだよね…。よし明日謝る かぁ。)
~次の日~
朝マイキーの家に迎えに行った。そしたら誰もいなかった。一人で登校するのは少し寂しかった。
教室に入った。するとまたマイキーとモブ女が楽しそうに話している。
〇〇「マ、マイキー!昨日はごめんn………」
マイキー「モブ女行こっか。」
モブ女「うん!」
マイキーはモブ女を連れて私の前を無言で通り過ぎる。心が痛い。私は泣きそうになってしまう。
~放課後~
マイキーは私を置いて帰ってモブ女と一緒に帰っていた。もう限界だ。別れよう。そう決心した。
飛びまーす❤❤
~次の日~
放課後誰もいない教室でマイキーと二人きり。今がチャンスだ………!
〇〇「マ、マイキー!」
マイキー「………。」
〇〇(やばッ泣きそー。)
〇〇「ねぇ!マイキーってば!」
すると、マイキーが振り向いた。
マイキー「何?」
返事は冷たい。
私は大きく息を吸っていった。
〇〇「別れよっか。笑私よりモブ女と幸せになり な」
よし、泣かずに言えた。
マイキー「は?なんでだよ」
〇〇「だって……マイキー今まで自分がしてきた事
気づいてる?私よりモブ女と楽しそうにして さ、私辛かった。もうこんな思いしたくない
だから………ね?別れよ。」
マイキー「ハッ!ごめん………自分でも酷い事したと
思う。でも、別れたくはない。そのー〇〇
といて楽しかったぞ。いつでも笑顔で可 愛いかった。」
ねぇなんで今言うのよ………(泣)
〇〇「私も別れたくないよ。もう二度とこんな思
いはしたくない。絶対にさせない?」
マイキー「っ!うん!させないよ!」
〇〇「これが最後だからね笑」
やっぱり私はマイキーに弱い。笑
マイキーは涙目になっていた。
マイキー「ありがとぉ(泣)〇〇ぅー(泣)愛してるぞ」
〇〇「私もだよ!!(泣)」
見て下さりありがとうございます🙇♀️🙇♀️初投稿で誤字脱字や日本語がおかしいところがあるかもしれませんが、そこはご了承くださいm(_ _)m
コメント
1件
すみませんハッシュタグに東リべと付けるのを忘れてました💧次から気をつけます🙇♀️