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もう少し早く見なかったことに後悔だ……神すぎる😇
夏五高専 『何それ』 夏→→♡五
⚠ 五が純粋、直接的な下ネタ、🔞有
「すぐる、セックスってなに?」
「…本気で言ってる?」
「本気だよ!傑も知らねぇの?」
「いや…知ってるけど、」
「なんだよ、じゃあ教えろよ」
「いやね、その…」
「んだよ、教えらんねぇのか?」
「…そんなに知りたいなら体に教えるけど?」
「体使うの?」
「そうだよ、体全体を使って”遊ぶんだ”」
「遊び…?なんだそれ、」
「遊びたかったら今日夜私の部屋に来な、」
「わかった、」
「すぐるー来たぞ」
「ほんとに来たんだ、」
「んだよ、来いって言ったのお前だろ」
「それもそうだね、」
「あ、最初に聞いとくよ、来たこと後悔しても遅いからね?」
「は?後悔ってな、」
どさっ
「に、?」
「ちょ、傑?なんでベッド、」
「やるんだろう?セックス」
「やるっていったけど、ベッドでやんの?なに、寝る気?」
「違うよ、やる気さ」
「どーゆことだよ、ベッドで遊ぶって…」
「今からそれを教えてあげるんだろう?」
「…?」
「まぁまぁ悟はされるだけでいい、大人しくしててくれ」
「ん。わかった」
「ちょっ…すぐ、る、どこ触ってんだよ、」
「どこって…尻あn、」
「そ、それ以上言うな!!//そんくらいわかってる!」
「なんだよ、聞いたのは君だろう」
「それはそうだけどさぁ!?」
「ほら、動かない、痛くても知らないよ?」
「痛くてもって、もう十分痛いっての…」
「嘘つくんじゃないよ、こんなに勃たせてるくせに」
「これはセイリゲンショー!!//」
「気持ちいいんだろう?正直に言いなよ」
「きもちくなんかない!!//」
「…そうか、じゃあやめるよ痛いなら無理やりはしないさ」
「…やめろとも言ってないから…//」
「なんて?」
「だから!!やめんな!!!//」
「って、あ…//」
「辞めないんでほしいんだね悟♡」
「ちがっ、今のは口が滑ってっ、あぁ”//」
「あれ、よくなってきてるね、濡れてるし」
「ふぅ、っ//あぅ、//」
「声可愛くなって…そろそろかな?」
「あぇ…?//まっ、もれそ…//」
「これは漏れるんじゃないよ、出していいのだから」
「ぁ、やら…//ほんとにぃ、でちゃっ、//」
「あぁ”//うぅっ、//もらしちゃ、たぁ//」
「大丈夫だよ悟漏らしてないから♡これは気持ちいい証♡」
「きもち、あかし、?//♡」
「そうだよ、♡悟が気持ちーって思ったら思っただけたくさん出てくるんだ、」
「おれぇっ、きもち…//」
「そうだね、きもちいいね♡」
「も、っと…ほし、//」
「え」
「ふぇ…?//」
「ほんとにいいんだね、」
「ぃぃょ…?//♡」
「…悟の処女貰うからな。あとで後悔するなよ。」